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通勤電車で見かけた素敵な大人のオトコたち

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ライフスタイル2019.01.02

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紳士降臨!通勤電車で見たステキな40代男子

通勤電車の40代男性…というと、まあいいイメージはない。 しかし、思わずキュンとなってしまうステキなおじさまたちだっているのだ。 ほら、あなたの職場にもいないだろうか? イケメンでもない、インテリでもない、金持ちでもない、ファッションセンスもあまりイケてないのに、なぜか女子にモテる40代男。何が女子たちをキュンとさせるのか、通勤電車の3つのシーンから紐解いてみよう。

<胸キュン40代男子 ケース1 朝の満員電車編>

他人と強制的にスキンシップしながらの通勤なんて、できればしたくない。でも、しなきゃ会社に行けない。 とはいえ、強制スキンシップの相手が朝から汗びっしょり、タバコ臭や酒臭、加齢臭のするおじさんだったらサイアクだ。

ところが、そんな状況にもかかわらず、思わず40代男子にキュンとしてしまう状況がある。

混雑した朝の通勤電車、自分の腕やカバンが隣の女性に当たらないように気遣いながら窮屈な姿勢を保っている40代男子。もしかしたら痴漢と間違えられたり、何かの拍子に当たって睨まれないようにとの防護策かもしれない。でも、満員電車関係なくグイグイと自分のテリトリーを強引に確保してくる傍若無人男子に比べたら、女性にとっては、それだけで紳士だ。
とはいえ、どんなに気を遣っていても、急に揺れるのが電車だ。そうなると、どう頑張っても隣の女性に肩が触れてしまう。
そんなとき、「すみません」と軽く女性に会釈する40代男子。
紳士降臨だ!
このときポイントとなるのが「すみません」の言い方。大人の余裕ある態度であることが重要だ。 「ぼ、ぼくは痴漢じゃないですよ」というような卑屈な「すみません」や、「なんだよ、揺れたから当たるのは当たり前だろ」というような横柄な口だけ「すみません」だと、一気に好感度ダウンだ。
通勤時間のささくれだった心を潤す一滴のヒアルロン酸ともいうのだろうか、女性はそんな40代男子の紳士な対応にキュンとするのだ。

電車のつり革
満員電車にも紳士は降臨する

<胸キュン40代男性 ケース2 外回りの電車編>

都内は、昼間でも電車は混み合っている。高齢者や主婦層に加えて営業マンらしき姿も多い。車内でノートPCを広げている40代男子もよく見かける。 次の訪問先で提案する資料を確認しているのかもしれない。一心にPCと対峙している。

ここでポイントになるのは、「一心に」だ

なかには死んだ目をしてPCを見ている営業マンもいるし、PC全開、資料全開で寝ちゃっている営業マンすらいる。セキュリティ的に大丈夫なのか? この人、この会社大丈夫なのか?と心配になってしまう。
胸キュンポイントは「一心に」。一心に何かをしている姿ってやっぱり何歳になってもカッコイイものだ。

ちなみに、難しそうな本を広げてすぐに寝ちゃっている人よりは、マンガ雑誌を一心不乱に読んでいるオジサンのほうがカッコイイと思う。
要するに、混み合っている電車という本来PCを開く場所でないシチュエーションでPCをわざわざ開くのだから、途中で寝ちゃうくらいなら開かないほうが印象がいいだろうというお話。

さて、そんな状況の中、胸キュンポイントは突然やってくる。
止まった電車に妊婦さんが乗ってきた。一心にPCで作業をしていた40代男子、妊婦さんに気づくや、すぐに広げたままのPCや荷物を不器用に抱えこみながら席を譲ったのだ。 紳士降臨だ!
恐縮する妊婦さん、笑顔で返す40代男子。
それまでに一心不乱に仕事をしていたのに、この「取るものもとりあえず譲る」という行為が重要なのだ。
とるものもとりあえず――つまり、そこには計算なんて存在していないのだ。おわかりだろうか。

<胸キュン40代男性 ケース3 帰宅時の通勤ライナー>

510円プラスで座席に座ってゆったり通勤できる、遠距離通勤の救世主「ホームライナー」「タウンライナー」という電車。ご存知だろうか。 毎日使う人、疲れ果てた日や金曜の夜にだけ使うという人、いろいろだ。が、やはり40代以上のビジネスマンが多い。

通勤電車
疲れもストレスもMAXな金曜夜の通勤電車に紳士は降臨するのか?

一週間頑張って疲れ果てた金曜の夜の電車でこそ、オジサンたちの人間性が垣間見れる。家に帰るまでが遠足…ではないけれど、大人の男ならば家に帰るまでは紳士でいてほしいのが女心。

このライナーという電車、ライナー券を購入して、乗車列に並んで待ち、順番に乗車して好きな座席に座る。当然、窓際は人気だ。 当然後から乗った人は、誰かの隣に座ることになる。

胸キュンポイントはここからだ!

そう。隣に座る際の、声かけと会釈。座席をリクライニングする際の声かけと会釈。当たり前のようで、金曜の夜ともなると、これができる男性はほぼいない。断言する。

「ここ、よろしいですか?」「倒していいですか?」
たったこのひとこと、このひとことがないかあるかが、嫌悪感のカタマリにされてしまうのか、「紳士降臨!」になるかの分かれ道なのだ。

そりゃ、510円払ってんだから、黙って隣に座ろうが、リクライニング機能使い倒そうが自由だ。でも、そのひとことがあると、胸キュンだ。爽やかな笑顔とかで言われたらもう、紳士降臨だ。たとえその40代男子が、加齢臭・タバコ臭、酔っ払い臭プンプンしてようが、いい男に見えてしまうのだ

通勤電車、ごくごく普通の言動をするだけで、あなたは女性たちをキュンとさせている。

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通勤電車の紳士とて、加齢臭やタバコ臭はないに越したことはない
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