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ヘアケアの王道!メンズに必須の「髪に良いシャンプー」とは

mensbeauty

メンズビューティー2019.01.25

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まず、フケやニオイで頭皮のタイプを見極める

薄毛予防の相棒ともいえるシャンプー。実は、自分の頭皮に合わせたシャンプーを選ぶことが、メンズのヘアケアにおいては基本中の基本。

メンズの皆さんは自分の頭皮がどのような状態にあるか、きちんと把握していますか?
頭皮は顔をはじめとした全身の皮膚と繋がっています。
すなわち、肌と同じように頭皮も生活習慣や環境によって質が変化するのです。
自分の頭皮はどのタイプに分類されるのかを確認することから、薄毛予防を始めましょう。

皮脂の多い頭皮

1つ目のタイプは脂の多い頭皮です。
私たちの身体は、保湿のために皮脂という成分を分泌しています。

脂っぽい食生活やシャンプーののしすぎといった習慣を重ねていると、髪を触ったときにベタベタすることがあります。
フケも脂で濡れているため、湿っぽいのが特徴です。
汗臭さとは違ったニオイが頭からする場合は、過剰に分泌された皮脂が酸化している可能性が大きいといえます。
こうした体験に心当たりがある方は、皮脂の多い頭皮だと自覚しましょう。

頭皮が脂っぽくなってしまうのは、皮脂腺から分泌される皮脂が、頭皮に残ってしまっているからです。

それ以外にも、整髪料などの油脂分が原因でベタつくケースはありますがほとんどの場合は皮脂が原因と考えて間違いありません。

出典:http://www.ikumounow.com/trouble/abura.html

べたつきが気になる脂性頭皮の場合、過剰分泌した皮脂が酸化することで頭皮の臭いが発生します。

出典:http://xn--n8j6dp80ksenmsuunpex0b.com/touhishoujoutaisaku/betatsukitaisaku/

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乾燥した頭皮

頭皮の2つ目の種類は、頭皮の皮脂や水分が少なく乾燥した状態です。
頭皮が乾燥していると、その残りカスであるフケにも変化が見られます。
フケが白っぽくさらさらしている方は、頭皮が乾燥しているサインです。
皮脂や水分は頭皮をダメージから守る働きを持っているため、乾燥した頭皮は刺激に弱くなっています。
いつもと同じようにシャンプーをしているにも関わらず、頭皮に痛みを覚えた場合も要注意です。

頭皮は皮膚の一部ですから、同じように乾燥して角質層の水分保持能力が低下してくると、バリア機能も同時に失って、細菌が入り込んできます。

細菌の影響で皮膚が腫れたり、痒みが強くなったりします。当然髪の毛の成長にも大きく影響してきます。

出典:http://konatoki.com/%E5%81%A5%E5%BA%B7/%E9%A0%AD%E7%9A%AE-%E5%81%A5%E5%BA%B7/%E4%B9%BE%E7%87%A5/2905/

乾燥肌の頭皮の場合、フケが多く頭皮を触ったときにカサカサして油分が少ないというのが特徴です。乾燥しているため痒みを感じることが多く、頭をよく掻いてしまうため、頭皮が傷ついてしまっている可能性があります。

出典:http://www.aga30.com/kami-tisiki/314/

ノーマルな頭皮

乾燥でも皮脂が多いわけでも無い頭皮は、ノーマルな頭皮になります。
現状がノーマルだからといって安心してはいけません。
季節や気温、生活習慣が変われば、ノーマルな頭皮の方でも乾燥や皮脂の過剰分泌を招いてしまう恐れがあるからです。
良い頭皮をキープするためにも、毎日のシャンプーを丁寧に行いましょう。

頭皮のタイプに合わせたシャンプーを選ぶ

シャンプーの種類を確認

シャンプーには大きく3つの種類が存在します。

最もポピュラーなのが石油系、もしくはアルコール系といわれるものです。
値段が安く洗浄力が強い点が特徴になります。
ドラッグストアなどで売っている安価なシャンプーの多くは石油系です。

2つ目は、石鹸系という種類のシャンプーになります。
天然由来の成分で構成されており、石油系に比べると洗浄力は落ちますが頭皮に対する刺激は少なめです。

3つ目のシャンプーはアミノ酸系と呼ばれるものです。
頭皮へのダメージが石油系や石鹸系よりも洗浄力が低い分、ダメージを受けた頭皮にも安心してお使いいただけます。

頭皮のタイプに合わせて、これら3つのシャンプーを使い分けていくことが薄毛予防には有効なのです。

市販されているシャンプー剤はたくさんの種類があり複雑なので、代表的な3種類に絞って考えると、まずは分かりやすいかと思います。

 ① 高級アルコール系シャンプー
 ② 石鹸シャンプー
 ③ アミノ酸シャンプー

出典:http://aspiral.jp/hair/sham3.html

ノーマルな頭皮なら、シャンプーはそのままで。ただし…

頭皮の環境が正常な方は、今まで使っていたシャンプーをそのままお使いいただいて構いません。
そのシャンプーが皆さんの現在の頭皮に合っているということになります。

ただし、清涼剤が多量に含まれているシャンプーには要注意です。
清涼剤に含まれる成分は、頭皮を冷やしながら痒みを抑えています。
これを使い続けていると、頭皮の感覚が麻痺し、痒みなどの薄毛サインを見逃してしまうことになりかねないのです。

また、清涼感に騙されて「洗ったつもり」になると、洗髪を疎かにする危険が高まります。
ノーマルな肌の方も、清涼剤が強いものを使っている場合には他のシャンプーに変更したほうが将来の薄毛予防に繋がるといえます。

ントやメントール系の成分は、通常の配合量であれば問題はありませんが、あまりに清涼感が強く、効果が強力なものを常用する際は要注意。
通常、ペパーミントやメントール系の成分は、冷感を感じる受容体を刺激したり、成分そのもの気化熱により頭皮に清涼感を生み出します。

出典:http://hagegaku.com/%E9%A0%AD%E7%9A%AE%E3%81%AE%E7%97%92%E3%81%BF%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%80%81%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC/

乾燥した頭皮には、アミノ酸系

皮脂が不足しがちな乾燥頭皮の方には、アミノ酸系シャンプーがオススメです。
乾燥した肌はダメージに弱くなっています。
アミノ酸系シャンプーは、洗浄力が小さいため乾燥した頭皮の方でも安心してお使いいただけるのです。
保湿成分が配合されているものも多いので、頭皮に潤いを与えたいという方にピッタリといえます。

一般的なシャンプーは、洗顔料やボディソープよりも洗浄力が強く作られています。洗浄力の強すぎるシャンプーは、皮脂や角質層の細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)などの、頭皮の保湿成分まで洗い流してしまいます。また、すでに乾燥してしまっている頭皮には刺激が強いので、かぶれなどの原因にもなりかねません。

出典:http://www.skincare-univ.com/article/003862/

皮脂が不足していると、頭皮を覆う皮脂膜がなくなるので、乾燥して、フケがドッサリ出てくるんです。

乾燥性のフケに良いシャンプーは、アミノ酸シャンプーがいいですね。

アミノ酸シャンプーは、洗浄力はほどほどで、頭皮への刺激も少ないのが特徴です。

出典:http://xn--zck3adi4kpbxc7d.com/676.html

皮脂が多い頭皮は石鹸系→アミノ酸系の順番で皮脂が多いタイプの頭皮には、2つのシャンプーを順番に使ってみましょう。

試していただきたい1つ目のシャンプーが、石鹸系シャンプーです。
石鹸系は天然由来の成分で頭皮への刺激が少ない一方、皮脂を落とす力が強い点が特徴です。
運動不足や脂っぽい食事を重ねている人は、体質的な問題で皮脂が過剰に分泌されています。
そうした生活を改めながら、頭皮にあふれた皮脂を取り除きましょう。

石けんが主成分であるのが石けん系育毛シャンプーだから、低刺激でありながら髪や頭皮の汚れをしっかりと洗い流すことができるんだ。頭皮の皮脂分泌が多めの脂性タイプの人でもしっかりと毛穴の皮脂汚れなどを洗い流すことができるんだね。

出典:http://xn--nckg3oobb3c4301bp9waglxsuuxea832l.com/ikumoushampoo/soapshampoo.html

石鹸系シャンプーを使っても頭皮に変化が見られないという方は、アミノ酸系シャンプーを使いましょう。
こちらは、生活習慣に変化はないにも関わらず皮脂が増えてしまった方にオススメします。

皮脂が過剰分泌される外面的な要因として、頭の洗いすぎがあるのをご存じでしたか?
シャンプーをしすぎると、身体が自動的に皮脂を分泌して脂性肌になることも少なくありません。
アミノ酸系シャンプーで少しずつ皮脂を落とすと、身体もそれに合わせて皮脂の分泌量を減らしてくれるのです。

まあ、「オイリー メンズ 髪 シャンプー」のような検索フレーズで来られる方は、

「高級アルコール成分」「アミノ酸洗浄成分」混合型
オイル(不飽和脂肪酸、脂肪酸)を頭皮に補給できる

この2つは押さえておいたほうがよいと思います。

出典:http://tailflower.info/entry67.html

シャンプーが決まったら「正しい洗い方」もマスター

シャンプーの効果を高めるためには、洗い方にも注意が必要です。

髪を洗う前に、ブラッシングをして整髪料やごみを落としておきましょう。
シャンプーをしている最中に、ゴミが頭皮に付着する可能性を減らすことが出来ます。

お湯でしっかりと湯洗いをすることで、頭皮にシャンプーを馴染みやすくするのも重要です。
髪だけでなく、頭皮も一緒にお湯で洗うことを意識してください。

シャンプーを手に乗せてから泡立てる。
頭皮を洗う際に忘れがちなポイントです。
きめ細かい泡であるほど頭皮の汚れや皮脂が落ちるため、泡立てにも時間を割いてください。

洗顔するときと同様に、シャンプーも泡立ててから使うことが肝心です。シャンプーを頭皮につけてから泡立てるのではなく、シャンプーに少し水を含ませて手や髪で泡立ててから頭皮につけて洗うようにしましょう。充分に泡立てることで、頭皮についた汚れや皮脂をシャンプーの泡が包み込んで、やさしく洗い上げます。

出典:http://scalp-d.angfa-store.jp/hair-doctor/countermeasure/569

シャンプーを頭に付けるとき、洗う順番を事前に決めておくと洗い残しが少なくなります。
はじめに後頭部から前頭部にかけて洗い、最後にもみあげから頭頂部へ泡を付けていく方法がオススメです。
爪を立てると頭皮が傷ついてしまうため、指の腹で軽く押すように洗ってください。

最後のすすぎは、泡を付けたとき以上に丁寧に行いましょう。
すすぎ忘れはフケの原因となります。

シャンプーが頭皮についたままにならないように、しっかりとシャワーですすぎましょう。頭皮トラブルの原因として、すすぎ不足が意外と多いのです。泡が消えただけで満足しないで、充分すぎるくらいにすすぎましょう。

出典:http://ikumou-net.info/yobou-taisaku/araikata/

髪老いを洗い終わったら、タオルとドライヤーできちんと乾かしてください。
自然乾燥は頭皮を細菌の温床へと変えてしまいます。
ドライヤーは髪から20センチほど離し、頭皮にも熱が当たるように手でかき分けながら風を当てましょう。

そうして完全に乾かし終わったら、ヘアケア完了です。

シャンプー選びが薄毛予防の始まり

自分の頭皮をよく観察し、それに合わせたシャンプーを選択する。
髪を守るうえで、これが最も重要なヘアケアといえます。
値段だけでシャンプーを決めていた方は今すぐ頭皮をチェックし、新しいシャンプーに変更しましょう。

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