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カンタンに考えると危険!?二人暮らしの生活費はどれだけかかる?

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ライフスタイル2019.03.04

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二人暮らしは生活費が安くなる?

二人暮らしといえば、彼女との同棲や結婚をイメージする人も多いだろうが、家賃や生活費の節約を期待して友達や兄弟とルームシェアをする人もいる。しかし、二人暮らしは本当に生活費が安くなるのだろうか?
今回は「そろそろ彼女と暮らしたい!」「家賃とか厳しいし、誰かと一緒に住もうかな?」と悩むあなたのために、二人暮らしにかかる生活費をまとめてみた!今後のため、ぜひ参考にしてほしい。

夫婦でも同棲でもシェアでも!二人暮らしにかかる毎月の生活費って?

二人暮らしのカップル

二人暮らしにかかる生活費は、2人の収入や住む場所などによって変わってくる。
しかし、基本的にはそれぞれが一人暮らしを行うよりも、1人あたり5万円程度の節約が見込めるのだとか。
やはり家賃や光熱費が折半、というのはかなり大きいのだ。

2人の関係性や立場ごとに見てみよう。例えば、2人とも社会人の同棲カップルが家賃15万円の物件で暮らすとすると、生活費合計は32万円程度となるようだ。
ただ、これはあくまでも「社会人になって経済的余裕が生まれた」ケース。
同性の友人同士でのルームシェアの場合、1人あたり7万円~8万円前後という結果になっているから、同棲するにしてもそのくらいからを目安と思っておくと良さそうだ。

結婚している30代カップルのケースも紹介しているが、この場合も社会人カップルの生活費とそう変わらないようだ。
最低限家賃、光熱費、食費、通信費(スマホ、パソコンなど)はかかると考えて、あとは交友費や外食費をどう削るか、が節約の決め手となりそうだ。

ケース1 既に結婚している、30代の夫婦の場合

家賃 110,000円
食費(外食費含む) 60,000円
水道代 4,000円
電気代 3,000円
ガス代 6,000円
交際費・娯楽費 35,000円
通信費 24,000円
その他
(雑費・日用品費など)
25,000円
合計 267,000円

出典:二人暮らしの生活費|平均の費用はどれくらい?【年代別シミュレーション】

ケース2 2人とも社会人!という同棲の場合 ※都内でのデータです

家賃 150,000円
食費 50,000円
水道光熱費 16,000円
交際費・娯楽費 60,000円
ネット/スマホ代 20,000円
その他
(衣類・日用品など)
30,000円
合計 326,000円

出典:同棲の生活費|内訳や分担方法などをカップルのタイプ別に解説!

ケース3 2人とも社会人、同性の友人同士でルームシェアをする場合

費用項目 ルームシェア前 ルームシェア後 節約金額
家賃 67,000円 40,000円 27,000円
電気代 6,500円 4,500円 2,000円
ガス代 1,500円 2,000円 -500円
水道費 1,250円 500円 750円
インターネット 4,200円 2,100円 2,100円
食費 45,000円 29,400円 8,600円
合計 118,450円 78,500円 46,950円

出典:必見!ルームシェアをして分かった3つのメリットとデメリット - Demiblog

ただし、上記の二人暮らしの生活費データは、あくまでも「都内」を基準にしたものなので、地方に行けばもっと安くなるだろう。
地方では2LDKの物件でも6万円~7万円程度で借りることがでるから、上手くいけば2人で12万円~13万円前後の生活費で収めることも可能だ。

節約のポイントは「固定費」を減らすこと!二人暮らしの家賃相場をチェック

二人暮らし 部屋からの眺望を楽しむカップル

二人暮らしの生活費を減らすポイントは、趣味や交際費、外食費を工夫するというのもあるが、何より注目すべきは毎月支払額が変わらない「固定費」だ。
中でも代表的なのは、やはり「家賃」。
家賃は一般的には手取り月収の3分の1~4分の1が目安だと言われているため、2人の収入を合わせて計算してみよう。
ただし、完全に折半する場合は、収入の少ない方を考慮するという気遣いも必要だ。

また部屋の広さについてだが、初めて一緒に暮らす2人なら「2LDK」がおすすめだ。
例え恋人同士でも、ワンルームでプライベートな時間がない状態だと精神的ストレスが大きいので注意したほうがいいだろう。

ただし、何度も長期の旅行を重ねたりお互いの実家に泊まったりしていて、生活のスタイルも大体分かってる!ずっと一緒にいても大丈夫!という自信がある関係なら、ワンルームの方が家賃は間違いなく安い。
相場は都内の2LDKで12万円弱、ワンルームなら5万5,000円~8万円前後ということなので、ぜひご参考にしてほしい。

家賃は場所によって違う!
都会の方が高いけど、職場が遠いと逆に不便なことも

家賃に関しては、これも場所によってかなり違ってきます。二人暮らしであれば10万円以下でおさめるのが普通のようです。家賃は安いに越したことはありませんが、安いからといって、極端に通勤に不便なところに住んでしまうと、今度は交通費がかかります。一度住み始めたら引っ越すのは大変ですので、あらかじめよく考えてから決めたいですね。

出典:同棲生活費の平均、内訳!貯金のコツや目安はいくら? - 恋する.net

同棲やシェアなら、断然「2部屋以上」ある物件がおすすめ!

最もトラブルが発生するのは、ワンルームの同棲です。1日中顔を突き合わせているのですから当然です。同性の友達でも同じです。
一番のお勧めは、2DKあるいは2LDK。経済的に余裕がない場合は、寝室の広い1DKあるいは1LDKでも良いでしょう。とにかく2部屋以上あるお部屋を勧めします。

出典:初めての二人暮しにワンルームは禁物?|トピックスファロー

■東京都([ ]内は首都圏)の平均家賃相場
間取り アパート マンション
2DK(1LDK~2DK) 8.35万[7.17万] 11.35万[10.18万]
3DK(2LDL~3DK) 9.94万[8.06万] 13.25万[11.01万]
4DK(3LDK~4DK) 12.02万[8.94万] 15.25万[12.04万]

出典:ふたり暮らしに最適な物件!賃貸で始める新生活編 - ぐるなびウエディングHOWTO

狭くても魅力的!ワンルームの方が断然家賃は安い

1、価格が安かった。
いきなり現実的な話で恐縮です。
お値段が、当初予算として考えていた金額の半分近くだったんです。

出典:【狭くても魅力的!】ワンルームふたり暮らし夫婦、35平米マンションを購入した理由。 - - 自 在 空 間 -

2、部屋からの眺望が良かった。
これは意外でした。
眺望良好、という条件に関しては密かに熱望してはいたものの、都心でマンションを捜すとなるとなかなか難しいことも承知。
そのため必須条件としては考えておらず、景色が良かったらいいな~くらいでした。

また高層階ではないため眺望は期待してませんでしたが、窓が大きくて明るくて、更に外に視界を遮る建物もなかったんです。

出典:【狭くても魅力的!】ワンルームふたり暮らし夫婦、35平米マンションを購入した理由。 - - 自 在 空 間 -

ワンルームの家賃の平均相場は55,000円

全国的に見たワンルームの平均家賃相場は55,000円と言われています。ですがこれはあくまでも全国の平均額。東京や大阪などでは、当然ながらこの額よりも高い相場となります。東京や大阪ではなく地方であれば、もう少し安い値段で借りる事ができるかもしれません。

出典:一人暮らしをする新卒社員の気になる家賃の平均相場 | キャリアパーク[転職]

忘れちゃいけない!二人暮らしを始める際の「初期費用」もチェックしよう

二人暮らしの費用の計算

二人暮らしにおいて考えるべき内容として、毎月の生活費だけでなく「初期費用」も重要だ。
これは物件を契約する時や引っ越しの際に必要になる費用で、敷金や礼金、引っ越し業者への支払い、家具や家電の購入などを含めると、最大で100万円程度かかることもあると言う。
ただし、当然節約することも可能だ。

ポイントとしては敷金や礼金などが安い物件を探したり、購入する家具や家電を工夫したり、引っ越し業者を頼らず家族や友達などに手伝いをお願いするなどが挙げられる。
元々それぞれ1人暮らしをしていた2人なら、二人暮らしする時に使っていた家具や家電を持ち込めば、費用は最小限で済むだろう。

結婚を機に家賃6万円の部屋で二人暮らしを始めたウチの場合、初期費用は

種類 金額(約)
賃貸契約時の支払 413,000円
引越し業者への支払 100,000円
家具・家電類購入 270,000円
合計 約80万円

ウチの場合は食器棚や食卓をもらい物で済ましたのにこの金額。
普通に購入していれば100万円かかるところです。結構きついです。

出典:賃貸アパートへの引越し初期費用の内訳・相場・目安を知って、安く抑える

賃貸アパートへの引越し初期費用の内訳・相場・目安を知って、
安く抑える

一人暮らし~二人暮らしの引っ越し費用の相場や、それぞれを安く抑える方法について詳しく解説されているぞ!

最低限かかるのは「契約料」「家具・家電費用」「引っ越し代」の3つ!

同棲に必要な初期費用は、大きく分けて3つ。

・部屋の契約料
・家具・家電・雑費
・引っ越し代

一番お金がかかるのは、部屋借りる時に支払う契約料です。次に家具・家電など、同棲にはかかせない2人が一緒に使うものですね。

食器や雑貨類など細かい物については省略します。

ディスカウントストアやドラッグストアで購入すると、かなり安上がりですよ。お洒落な雑貨屋さんは高いから、注意してください(笑)

出典:初めての二人暮しにワンルームは禁物?|トピックスファロー

ポイント1 敷金や礼金、手数料などが安い物件を探す!

不動産屋さんに部屋を紹介してもらって契約までこぎつけると、
・敷金・礼金・紹介料(家賃の2・3ヶ月分)
・鍵の交換代・火災保険加入(3~5万円)

これらをまとめて支払うことになります。

敷金・礼金が家賃の何か月分かかるかは、物件によって違うので注意してください。

出典:同棲準備♪初期費用ってどれくらいかかるの?? | そるとのしっぽ

ポイント2 家具や雑貨類は、オシャレさよりも値段重視で!

最初に購入する家具は、最小限でOK。タンスは実家から持ってくるものいいし、部屋の大きさを考えて、簡易的な組み立て式のものを買うのもアリです。

北欧家具専門店の「IKEA」だと、可愛くて安い家具がたくさん売ってます(質はお値段なりだそうです)。

店舗数の多い「ニトリ」は、シンプルで丈夫な製品が揃っている印象です♪

家電は、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3種の神器は、絶対に必要ですよね。大きすぎると高いし、2人ならファミリー向けよりも小さなサイズで十分。

出典:同棲準備♪初期費用ってどれくらいかかるの?? | そるとのしっぽ

お互いに元々1人暮らしをしていたのであれば、その家具や家電、食器などを持ち込めば良いので、この辺の費用は最小限で済むだろう。

ポイント3 引っ越し屋さんを頼らず、知り合いや家族に手伝ってもらう!

実家と新居が近いなら、親・友人に頼めば自家用車で運んでもらえるかも。その際は、お礼を用意しておきましょう。

遠い場合は、宅急便で送るといいですよ。クロネコヤマトの160サイズ(一番大きい)は、1箱で1836円・5箱で1万円くらい。

レンタルの軽トラを借りて、二人の実家を往復する作戦も、お天気なら可能ですね。

レンタカーは半日6~7千円程度。もしそれぞれ引っ越し屋さんに頼みなら、2人分で10万円かかってしまう、痛い出費となります。

私の荷物は、クロネコヤマトの営業所に持ち込み、5箱で約1万円。彼氏は兄弟が車を出してくれて、0円。引っ越し代は、1万円で済みました♪

出典:同棲準備♪初期費用ってどれくらいかかるの?? | そるとのしっぽ

二人暮らしに夢を見る人も、生活費はやっぱり気になる!

二人暮らし 二人の歯ブラシ

大好きな恋人との同棲や、仲の良い兄弟や友達との同居……想像しただけでも楽しそうで、夢が膨らむ。
しかし、やはり「今より生活費は楽になるかな?なるよね?」と迷う人も多いようだ。

きっと上手くいくはず!という楽観的な心も大切だが、まずは真剣に今の収入や今後の生活について考え、最善の結論を導き出そう。

解決すれば楽しい二人暮らしが待っている!生活費を計算し、具体的に計画しよう

いかがだろうか?二人暮らしの生活費は、月に大体15万円~20万円弱を見ておくと良いようだ。
いくらの物件にするか、初期費用は出せるか、家具や家電は購入するかなど、あらかじめ2人でよく話し合っておこう。

費用や生活費の問題が解決すれば、楽しい二人暮らしが待っている!
事前準備を怠らず、快適な二人暮らしを実現してほしい。

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