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クルマ好き集まれ!第46回東京モーターショー2019が開催されました。

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クルマ・バイク2019.11.11

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黒を基調とした車内の写真

東京モーターショーと言えば、自動車の最新技術やデザインを紹介する国内屈指の見本市。世界5大モーターショーの1つにも数えられている。2年に1度のペースで行われ、毎回、100万人に近い人が訪れることでも有名。自動車をはじめ、二輪車や農機具に至るまで様々なメーカーが自社の商品や技術をアピールしている。そこで今回は、この東京モーターショーについて紹介していく。どんな会社がどんな取り組みを行っているか分かりやすく解説していくぞ。

東京モーターショーとは

東京ビッグサイト
出典:“来てもらう”ことにこだわって来場者数100万人達成! 東京モーターショー2019を総括する の画像6枚 - webCG

東京モーターショーが初めて開催されたのは、1954年。当時は、「全日本自動車ショウ」という名称でスタートしている。第11回大会となる1964年に国際モーターショーを目指す方針が打ち出され、現在の「東京モーターショー」となった。第20回大会までは毎年開催だったが、1974年大会がオイルショックの影響で中止。これがきっかけで隔年開催となっている。

その後は、乗用車・二輪車と商用車に分けて交互に開催する期間もあったが、2007年の40回大会で統合され、総合モーターショーという扱いになっている。

2019年の大会は、10月24日から11月4日まで、東京ビッグサイトとお台場周辺エリアで開催。ドローンレースのほか、車やバイク好き芸能人のトークショーなども行われる。

東京モーターショー2019のテーマは「OPEN FUTURE」

東京モーターショーの様子
出典:【東京モーターショー2019】FUTURE EXPO でちょっとさきの未来を見た[フォトレポート] 19枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)

今年のテーマは、OPEN FUTURE。そのため、展示会場も「OPEN ROAD」と「 FUTURE EXPO」の2つに分けられている。

「OPEN ROAD」は、東京ビッグサイトにある有明エリアと青海エリアとを結ぶ1.5kmの一本道。電動キックボードや、次世代小型モビリティなど、未来のモビリティに乗って、自由自在に行き来をたのしむことができる。スーパーカーやカスタマイズカー、キャンピングカーなどが大集合し、キッチンカーで食べ歩きをすることも可能だ。

一方、「 FUTURE EXPO」は、NTT、Panasonic、NEC、富士通をはじめとするオリンピック・パラリンピック等経済界協議会の企業など、約60の企業や団体の最新技術が集結するエリア。将来的に実現を目指す未来の移動体験やスポーツ観戦、地方観光、宇宙技術などが紹介されている。

主な国内メーカーの注目ポイント

東京モーターショーには、国内の様々なメーカーが参加している。企業ごとにどのような展示を行っているのか確認していこう。

トヨタ

今年のトヨタのブースは、来場者が参加したり体験したりできるものが多く、見る以外の楽しみを用意してあるのが特徴だ。

メインとなる車は、未来的なフューチャーカーのみを展示している。中でも注目なのが、2020年の東京五輪に併せて公共交通機関として誰でも乗ることができる「e-Palette(東京2020オリンピック・パラリンピック仕様)」。オリンピック・パラリンピックの会場周辺で公共交通として使われる自動運転車で最大20名まで乗ることが可能だ。また「e-RACER」は、2人乗りEVスポーツカーでAR技術を駆使して好みの走行シーンを現実世界に重ね合わせながら走れるというコンセプトを持っている。

車以外では、ロボットも数多く出展。ヒューマノイドロボット「T-HR3」は、じゃんけんの相手をしてくれるとして子どもたちにも好評だ。

ダイハツ

ダイハツブースでは、人々や日本の各地域がクルマをきっかけに元気になっていくということをブース内で表現。来場者から評判だったのが、世界初公開となった4種類のフューチャーカーだ。次世代軽トラック「TsumuTsumu」は、荷台は従来の広さをキープしながら、居住性や乗降のしやすさが特徴。用途に合わせて荷台を換装できることも見逃せないポイントだ。

3列6人乗り小型ミニバン「WaiWai」は、小型サイズなので運転がしやすくなっているにもかかわらず、3列6人乗車が可能。外装は、柔らかみのあるイメージとなっている。サンルーフもついており、1列目と2列目のルーフが別々になっていて、個別に開けることができて便利だ。

その他メーカー

このほかでは、ホンダのブースが注目。新型コンパクトEV「ホンダe」と新型フィットが公開となった。ホンダでは、2030年までに全世界で販売する新車の3分の2を電動化する計画で、「ホンダe」の量産モデルはその1つとして期待されている。車両の下部にバッテリーを搭載しているため重心が低くなっているほか、後輪駆動になっているため優れた走行性能を両立しているのがポイントだ。

2020年2月に発売開始予定の新型フィットも初披露。フィットシリーズでおなじみの広い室内空間や使い勝手のよさはそのままに、以前までのものより丸みを帯びたデザインとなっているのが特徴だ。モデルは5種類のラインナップを予定している。

まとめ

いかがだっただろうか?次世代を見据えた各メーカーの最新技術を堪能することができる東京モーターショー。チャンスがあれば、ぜひ会場へ行って、その魅力を堪能してもらいたい。

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