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【名うてのエグゼクティブとの会食】 チェックすべき7つのポイント

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ビジネス2018.07.04

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【名うてのエグゼクティブとの会食】チェックすべき7つのポイント

ビジネスシーンの中では、業務外においても、失敗できない大切な機会がある。 たとえば、大口の取引先の経営者や、その紹介による会食だ。

そこで、相手にどう自分を印象づけるのかが、今後のビジネスにかかわってくる。大切なビジネスチャンスがどこに転がっているか判らない。

第一印象を決める上では、「身だしなみ」が重要なファクターとなる。 身だしなみというのは、服装のことだけではない、頭髪や言葉遣い、立ち居振る舞いなどだ。 ことに「食事」という場における身だしなみは、その人の印象を大きく分けやすいので注意が必要だ。

【シャツ】パリっと糊の効いたシャツはできる男の証

会食の席では、取引先や自分より役職や上の人より、ラフな格好をしないのが基本。 ジャケットも、上の人間に「楽にしてください」と促されるまでは脱がないほうがよいだろう。 とはいえ、ジャケットを脱いで楽にしてくださいと言われた場合、問題なのはシャツ。

ジャケットばかりに気が行きがちだが、できる男は、普段からパリッと糊の効いたシャツを着ていたいものだ。シャツがシャキっとしているかどうかで、その人となりがわかってしまうもの。清潔感とともに、バリバリと仕事ができそうな印象を与える。

【ネクタイ】相手に見られたいイメージを表現 初めての相手には?

ネクタイは心理作戦にも使われるほど、相手に対してその人を強く印象づけるアイテム。 例えば、赤系は強さと積極的をイメージさせ、青系は理性的で誠実なイメージ、明るい色は社交性を表すなど、色選びひとつで与えるイメージが違ってくる。 相手との親密度やその日の会食の温度感、目的などに合わせてネクタイの色を選びたい。 初めて会う人、格上の人物に対しては、青系を選ぶのが無難だ。

【フレグランス】会食前のつけ方

マネージャークラスになると、普段からフレグランスを使っている男性も多い。 オンとオフで香りを使い分けていて、退社の際につけ直す人も多いだろう。 しかし、会食を控えている場合は、直前につけなおさないことが鉄則だ。食事をじゃまするのはマナー違反になってしまう。つけ直す場合は、2時間以上前にしたほうがいいだろう。

フレグランスをつける人もつけない人も、最低限のマナーとして気を付けたいのが、体臭、口臭。 普段口臭のない人でも、空腹時には生理的に口臭が強くなるものだ。会食が夜だとすると、昼食からかなりの時間が空いている。間に何かしら軽いものを口にいれておいたほうがいい。 また、口内が乾いていても口臭は強くなる。お茶やミント系タブレットなどを待ち合わせまでに入れておこう。

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会食は大きなビジネスチャンス

【ブランド】モノではなく身だしなみで品格と余裕を印象づける

マネージャークラスになると、アッパーブランドの鞄や財布、時計など、身に着けていてもおかしくない。が、格上はもちろんのこと、取引先や初めての相手との会食の際、「ザ・ブランド品」は最低限にとどめておこう。 モノではなく、身だしなみにおいて謙虚さと品格、余裕を印象づけるほうが、相手の好感・評価につながるのだ。

【携帯】着信時の対応はチェックされている!相手に気をつかわせない工夫を

言うまでもないが、会食の席で携帯をテーブルの上に置くのはNGだ。 ジャケットやシャツのポケットに入れている場合、注意したいのは、着信した際のマナー音(バイブレーション音)、ライトの点滅。マナー音は意外に聞こえるものだ。またライトの点滅も気づかれやすい。 会食中だからと放置されていると、相手が逆に気になって落ち着かなくなってしまうだろう。 また、他の取引先や部下からの大事な連絡かもしれないのに出ないのか?と、そういう対応の人だと思われても仕方ない。 自分があなたに電話をしたときの対応として見られていることを忘れてはいけない。

そもそも、携帯電話は相手から見えない位置に入れておこう。バイブレーションは相手に気づかれにくい設定にすることも可能だ。 もし大事な着信がありそうな場合は、あらかじめ断っておくほうが急な対応もしてくれる相手として好印象だ。 部下からの場合は、電話とLINEやメールのセットで連絡をするようにあらかじめ指示をしておくことも重要。すぐに対応すべきかが、画面を見るだけで判断できるからだ。 会食中の着信は、相手からの着信と考えて行動する。 あなた自身が試されている場面かもしれない。

【会話】仕事だけでない、人としての豊かさ

会食は、仕事がらみの話をする場かもしれませんが、会話がそれだけだと、つまらない男とみられてしまうだろう。 たとえば、食事にあまり興味がなかったとしても、マナーとして食事に触れた会話を入れるべきだ。何も食レポをしろというのではない、「これ。新鮮ですね」とか「これ、今旬ですよね」「盛り付けが美しいですね」など、なんでもいい。 会話が豊かな人は、魅力的だ。コミュニケーションもとれ仕事もできる印象をもたれるはず。会食の席は、仕事だけでなく人物の魅力を印象付ける場だということを忘れてはならない。

【立ち居ふるまい】お酒が入った後半こそ緊張感を

立ち居振る舞いの美しい男性は、それだけで仕事ができそうに見えるし、人間としてもスマートに見える。 食事のマナーを守るのはもちろんのこと、挨拶や名刺交換時の姿勢、会食時の姿勢は正しく。特にお酒が入り場に慣れてきた後半こそ、相手に「見られている」と思ったほうがいい。 常に緊張感を持って背筋を伸ばしていること。最後まで立ち居ふるまいに気を付けたい。

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