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スタイリッシュでカッコいい!女子ウケ抜群のSUV車5選
ひと昔前はオープンカーやクーペ、セダンなど、スマートな雰囲気の車の助手席に乗りたい!という女性が多いと言われていましたが、最近ではそれ以上に「SUV」が注目を集めているようです。スポーティーながらがっしりとしていて、どことなく男らしい印象を与えるSUV。車内が広々としていて、ショッピングやアウトドアでも難なく荷物を積めるのも魅力ですね。今回はそんなSUV車の中でも、とりわけ「彼氏に乗って欲しい!」と女子ウケ抜群な人気車種を5つご紹介します!
程よい高級感と安定した車体!トヨタ・ハリアー
最初にご紹介するのは、英語で「襲撃する者」という名を持つハリアー。
そのネーミング通り爽快な走りとどっしりした重厚感は、SUVの中でもラグジュアリーな雰囲気を醸し出しており、男性のみならず女性からも「別格のSUV」というイメージを持たれているようです。
女子ウケ抜群のSUVといったら「ハリアー」といっても過言ではないかもしれません。
夜には闇を切るような鋭く明るいライトで、まさしく猛禽類に似た印象になるハリアー。
高級感がありながら程よい価格なのも人気の秘密で、「高級すぎるのも心配だけど、安い車には乗って欲しくない!」という女性の我がままをしっかり叶えてくれます。
ハリアー(HARRIER )は、トヨタ自動車が販売している高級クロスオーバーSUVである。
「高級サルーン(セダン)の乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUVとして開発され、1997年に初代モデルが発売された。
走行安定性は、すべてのグレードにわたって良好だ。プラットフォームのベースになったヴァンガードも素性の良いクルマだが、新型ハリアーはさらに補強を加えている。今日のクルマらしく後輪の接地性を高め、操舵角に対して忠実に曲がる設定だ。
ハイブリッドとノーマルエンジンを比べると、快適なのは“ハイブリッド”だ。
部活終わって(れいにゃんの)彼氏が駅まで送ってくれたー( °_° )♡♡ハリアーやべえほんきでやべえ!!!!くそかっけーーー!!!!笑
そのあと愛未と亜香里とホルモン丼食べ行っていろいろ幸せ気分( ˊoˋ ) 。゚🎶🎶 pic.twitter.com/rx3Ja7Z4Zk
— 菜々 (@___cbx) 2015, 10月 20
男は黙ってハリアーっしょ
— さくやん (@prince_sakuya) 2015, 10月 9
最新のハリアーはハイブリッド車も売り出され、燃費の面でも上々。
安定した滑らかな車内で、悠々ドライブを楽しむことができますよ。
洗練されたフロントデザインが魅力!トヨタ・ランドクルーザープラド
発売当初から根強い人気を誇る「ランドクルーザー」。
その派生として2009年から生産されているのが、こちらのランドクルーザープラドです。
お兄さんのランドクルーザーに比べ、洗練された美しいフロントデザインとフォルムが魅力で、女性ドライバーにも人気とのこと。
外見だけでなく内装にも高級感があり、ゆったり6~7人が座れる車内はショッピングやアウトドアでも役立ちます。
走行性能は抜群ですが、静粛性が高いので「走りにはこだわりがあるけど、彼女を乗せるなら穏やかな車がいいかな……」とお悩みの男性にもおすすめです。
ランクルと言えばオフロードでもぐいぐい走行するように設計されている事もあり、街乗りだと走行中のロードノイズの少なさであったり、段差があるようなところを走行する際のクッション性は本当に乗り心地が良いです。
なんといっても私が一番気に入っているのは見た目!ど迫力のある顔、そして車のデカさがさらに顔の迫力感を増長させており、本当にかっこいいです!!
ランドクルーザーはお金持ちの象徴でもあるので、この車に乗っているだけでモテるというのは女子会での定番トーク。
見晴らしの良い車に1度は乗ってみたいと思う女性は沢山います!
ランドクルーザーに対するイメージが、そのままプラドにも受け継がれているよう。
女性たちにとっては、がっしりとしてカッコいいものの、どこか一目置かれた雰囲気のランドクルーザーより、スマートなプラドの方が親しみを覚えやすいのかもしれません。
都会的な雰囲気と乗りやすさ!ホンダ・ヴェゼル
続いては、都会的な雰囲気で昨今人気を集めているホンダのヴェゼル。
ホンダは時代に即した親しみやすい車づくりに長けていると言われていますが、こちらのヴェゼルにもそのこだわりが端々に見受けられます。
走りの安定性に優れているうえ、道路からのインフォメーションを感じやすい車なので、運転好きの男性もきっと満足できることでしょう。
センターコンソールや静電式タッチパネルが搭載され、ギアやカーナビ周辺のインテリアが非常に近未来的なので、彼女もきっと「カッコいい!」と瞳を輝かせてくれるはず。
とりわけ夜になると、車内が程よいライトに照らされて何となくロマンチックな雰囲気になります。
そして車体全体のフォルムは流線型で上品な形のなっており、
そのデザイン性の美しさは発売当初から高く評価されています。
SUV車でありながらここまでスタイリッシュで繊細なデザインの車は、なかなか他にはありませんよね。
実際ヴェゼルは、男性はもちろん女性からの人気も高い車種です。
確かにヴェゼルの丸みを帯びたデザインは、女性らしさを感じさせますね。
ジャンプ<見晴らし>はいいってよく言われます
けど 着地<乗り降りしやすさ>も得意で
着地時の衝撃<腰の上下動>を少なくできるんです
履き<座り>心地も快適です
高級パンツ<上級セダン>と同等の裾<座面>の長さがあって
素材の伸縮性<シートバック角度>も最適化されてるんです
丸みを帯びたデザインが、優しい印象を与えるようです。
乗り降りもしやすいので、ミニスカートやハイヒールの女性にも嬉しいですね。
がっしりボディに四つ目が可愛い!日産・ジューク
続いては、非常に個性的なフロントデザインが印象的な日産・ジューク。
ボディカラーはブラックやホワイトの他、画像のイエローやレッド、ブルーなど豊富で、ビビッドカラーがお好きな方には嬉しいですね。
スタイリッシュながら愛嬌のあるデザインなので、彼女にも親しみやすさを感じてもらえるはず。
最近では女性ドライバーにも人気があるそうですが、勿論男性ドライバーからも高い評価を得ています。
SUVの中では比較的コンパクトなので、扱いやすくどこへ行くにも使えそうなのが魅力です。
そのフォルムは、街角に佇むだけで周囲の空気までも一変させ、駆け抜けた残像は見送るものの心に焼きついて離れない。数多くのクルマの中で「真の個性」を主張できるのはジュークをおいて他にない。
「スポーツ」「スタンダード」「エコ」の3つのドライブモード選択など、さまざまな情報表示や操作を統合させたインテリジェントコントロールディスプレイ。最先端機能が、ジュークの走りの楽しさと安心を進化させる。
・加速が良い!
・高速走行が安定している
・奇抜なデザイン
・坂道でもキビキビ走る
・しっかり感のある足回り
・コンパクトで運転しやすい
「エッジを効かせたデザインという意味での“上から目線”と、物理的なアイポイントの高さによる取り回しのよさという“上から目線”があるだろう。こういうクルマに乗ってさりげなく自分をアピールしたいという女性に注目されているのは確かだ」
自分で運転したい!という女性もいれば、助手席に乗りたいと思っている女性もいるはず。
ジュークで迎えに行けば、きっと「この車何ていうの?」と彼女も気にしてしまうでしょう。
違いが分かる女性にモテる!マツダ・CX-5
マツダといえば、エンジンやデザインにとことんこだわるメーカーとして知られていますよね。
そのためか、一部では「マツダの車はマニアックだからモテない」なんて声もあります。
しかし、実際に作られている車はどれも非常にスタイリッシュで魅力的なもの。
とりわけこちらのCX-5は、垢抜けた美しいデザインとSUVの中では比較的コンパクトな使い勝手のよさで、女性から熱い支持を受けているようです。
初めて見たときの第一印象は、素直にかっこいいと思いましたね。スポーティで形もいいですし。ディーラーで受け取って、自分で運転して帰ったのですが、フィット感のある乗り心地だったのが印象に残っています。
SUVの中では1番売れているとも言われている新型CX5。
一番の魅力は、エンジンやトランスミッション、ボディーなど全ての技術を革新したというスカイアクティブテクノロジーによる快適な走りなのではないでしょうか。
街でも高速道路でも山道でも場所を選ばずに効率よく力強く走るだけではなく、運転する楽しさが味わえるような車です。
高性能な燃費でランニングコストも抑えられるところも人気の秘訣ですね。
外見がカッコいいだけでなく、走りの滑らかさや力強いエンジンも魅力のようです。
CX-5でデートに出かけたら、きっといつもとは違う爽快な気分が味わえることでしょう。
ガソリン車とクリーンディーゼル車の2つのタイプが選べますが、価格もデザインも多少違ってくるので、よく考えてご検討ください。
「モテる」SUV車に乗って、魅力をUPしよう!
いかがでしょうか?今回は国産車を中心にご紹介しましたが、いずれも外見にも性能にも優れた、魅力的な車ばかりですね。
程よい男らしさと重厚感、そして美しさを兼ね備えているSUV。
運転しているあなたの代わりに、助手席の彼女をしっかりと支えてくれることでしょう。
彼女募集中の方も、素敵なSUV車で出勤したり、趣味の集まりに出かける時、あるいは紹介された女性とのデートなどに使えば、きっと「カッコいい車に乗ってますね!」と好感度が上がるはず。
「次の車はSUVにしようかと思ってるけど、どれにしようか迷うなあ……」とお悩みの方は、ぜひご参考ください。