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寒い冬に珍鍋はいかが?はりはり鍋が食べられる大阪のお店6選

はりはり鍋という鍋料理をご存知だったでしょうか。これは、鯨肉と水菜を使った近畿エリアの鍋料理です。鯨肉が高級になった今、近畿住まいの人でも食べる機会は滅多にないのではないでしょうか。ここでは本格的なはりはり鍋を食べられる大阪のお店を紹介しています!

【1】どおぞの

出典:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27006599/dtlphotolst/4/smp2/

大阪北新地にある「鯨料理」の専門店。
食べログTOP1000に選ばれている名店です。

専門店だけあって、鯨ベーコンや竜田揚げ、生姜焼きといった様々な鯨の一品料理が味わえる他、新鮮なお造りも。
看板メニューである「鯨はりしゃぶ鍋」は商標登録されているようです。

鍋の具材はもちろん、鯨の旨味が染み込んだ出汁で食べる雑炊は絶品。

価格は鍋単品2,700円、他料理やデザートが付いてくるフルコースなら8,500円。
「鯨はりしゃぶ鍋入り」でフルコースではない5,000~6,000円台のメニューも用意されています。
北新地のお店であることを考えると、かなりお手頃な価格設定と言えるでしょう。

出典:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27006599/dtlphotolst/1/smp2/D-normal/8/

食べログ「どおぞの」紹介ページです。はりはり鍋も大きく紹介されています。


【2】一将丸(かずしょうまる)

出典:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27043877/dtlphotolst/4/smp2/

大阪・京橋にある、鮮魚を扱う居酒屋。
鹿の子やウネスといった鯨の最高部位を味わうことができます。

はりはり鍋はフルコース6品5,500円税込。
大和煮、お造り、竜田揚げといった一品料理も付いて、この値段はお得。

こちらのお店ですが、まぐろ料理も美味しいと評判です。
上質な本まぐろを扱ったメニューは店一番の人気だそう。

来店した際には鯨だけでなく、まぐろ料理もぜひともお試しになってください。

出典:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27043877/party/#party3411

食べログ「一将丸」紹介ページです。
はりはり鍋フルコースは90分飲み放題付で紹介されています。

【3】徳家(とくや)

出典:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27000382/dtlphotolst/4/smp2/

大阪・日本橋にある、鯨料理の専門店。
日本の食文化を守ろうと捕鯨問題に取り組んでいる女将さんの、鯨料理への愛は並大抵ではありません。

それが料理の味にも表れ、来店客を虜にしています。

はりはり鍋単品は3,600円税抜。
カップルなら、鍋の他にサラダやカツ等の鯨料理が楽しめるペアーセット8,000円税抜がおすすめです。

難波駅や日本橋駅から徒歩5~8分とアクセスが良い点も嬉しいですね。

出典:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27000382/dtlphotolst/1/smp2/

食べログ「徳家」紹介ページです。


【4】四季 彩粋(しき さいさい)

出典:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27008127/dtlphotolst/4/smp2/

北新地と本町に店舗を持つ和食のお店。
和牛や様々な魚料理を扱っていますが、この店イチオシは鯨はりはり鍋。

コース一人前6,500円税込。
しゃきしゃきの水菜と一緒に煮込んで食べる鯨肉は言うまでもなく絶品です。

シメにはうどんがおすすめ。
食べやすい細めの麺が出汁をしっかり吸って、最後の最後まで鍋を堪能できます。

出典:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27008127/dtlphotolst/1/smp2/

食べログ「四季 彩粋 堂島店」紹介ページです。


【5】むらさき

出典:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27000265/dtlphotolst/4/smp2/

肥後橋駅から徒歩2分、中之島エリアにある居酒屋。
テレビや雑誌等のメディア露出が盛んな有名店です。

四季折々の新鮮な食材を使った料理が堪能でき、中でも鯨はりしゃぶ鍋はこの店の名物。
薄切りにした鯨肉を水菜に巻いて、鍋出汁にくぐらせます。

さっぱりとした味わいで、お酒との相性も抜群。

他にもベーコンや竜田揚げ等、食べずにはいられない鯨メニューが盛りだくさん。
色んな部位の味を楽しみながら、鯨尽くしといきたいものです。

出典:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27000265/dtlphotolst/1/smp2/D-normal/2/

食べログ「むらさき」紹介ページです。


【6】司(つかさ)

出典:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27001965/dtlphotolst/4/smp2/

高知に本店を持つ、土佐料理の老舗。
現在、大阪府内には茶屋町店、阪急グランドビル店の二店舗があります。

和牛しゃぶしゃぶやクエ鍋も人気ですが、鰹と昆布の旨味が溶け込んだ出汁で食べるはりはり鍋は美味しいと評判。
さえずり、うねす、赤身三種の鯨肉を贅沢に味わえます。

7,000円税抜の「鯨はりはり鍋コース」でははりはり鍋の他、土佐珍味や新鮮な鰹のたたきも付いてくるのでおすすめ。

出典:http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27002518/dtlmenu/course/

食べログ「司 阪急グランドビル店」紹介ページです。
28階のフロアから一望できる梅田界隈の夜景も楽しめます。

今や珍しい?「はりはり鍋」

出典:http://oryouri.2chblog.jp/archives/7538305.html

はりはり鍋が食べられるお店を紹介してきましたが、いかがでしたか?

「はりはり」の由来は水菜のシャキシャキとした食感から。
捕鯨制限のため鯨肉が流通しにくくなった今、鴨肉や豚肉を代用するお店も増えています。

昔は給食でもよく鯨肉のメニューが出たと聞きますが、今では想像できませんね。

年配の人には懐かしく、若い世代には物珍しい鯨肉。
高たんぱくな上に低脂肪で、健康的な食材としても知られています。

寒い季節。
一般的な鍋に飽きてきた…と感じる人は、はりはり鍋のお店に行ってみてはいかがですか?

熱々の鍋を食べて、身も心も温まってくださいね!