美侍

「奇跡」を巻き起こす!気になる女子と付き合うきっかけをつくる方法

ずっと同じ人に片思いしている状況…。もう少し、自分からも距離を縮めてみては?今回は、気になる女子と付き合うきっかけをつくる方法についてご紹介いたします。

「自分はこの人と付き合うことになる」…そういう運命の相手って居る!

会社に入ってから、ずっと気になっていた同期。
今までなかなか距離を縮められなかったけど、たまたま飲み会の帰りに二人きりになって、そのままお付き合いすることに…。

今、好きになっている相手が本当に運命の相手なら、じたばたせずとも自然と、近づけるチャンスが巡ってくるもの…。
とはいっても、1日でも早く彼女をゲットしたいとなると、そう呑気なことも言っていられません。

ただ待っているだけではなく、自分からも行動に移さないと、実りませんよね。

そこで今回は、気になる女子と付き合えるきっかけ3パターンをご紹介してまいります。

付き合うきっかけ①:彼女が悩んでいたら大チャンス!

今、好意を寄せている彼女に彼氏がいたとしても諦める必要はありません。
「キミは、ゴールキーパーがいたら、そのゴールにはボールをシュートしないのかね?」という有名なたとえ話もあるくらいです。
むしろ、ちゃんとタイミングをみて、攻めるべきときに攻めれば、勝利を手にしたのも同然。

たとえば、自分も彼女も同じ職場にいたとします。
風の噂で彼と喧嘩し、別れそうになっているという情報を手にしたとしましょう。
そんな彼女の悩みをただただ聞いてあげましょう。
女性は悩んでいるときに寄り添ってくれる存在に対して、どうしても情が移ってしまうもの…。

恋愛や仕事のことで彼女が悩んでいるときは、さりげなく声をかけて、自然な流れでデートに誘ってみて。
二人きりになることに対して、相手が抵抗しないなら、それだけ距離が縮まっている証拠!
付き合うきっかけは、まさにここにあります。

付き合うきっかけ①:たまたま二人きりになれた時

二人とも同じ職場や学校の場合、意図しなくても自然と二人きりになれるチャンスはあったりするもの。
夜遅くまで仕事をした後に、残業仲間同士で飲み会に行く、なんてのは普通にあること。
たまたま、帰る方向が同じで二人きりになったりと「偶然」が味方してくれることはよくあります。

もし、そんなチャンスが巡ってきたなら、この際、とことん攻めちゃいましょう!

すでにお酒が入っているならスタバやドトールなど軽くお茶できる場所を探して入るのもヨシ。
あるいは、彼女が飲めるタイプなら2軒目へとはしごしてもいいでしょう。

二人で飲んでいるうちに意気投合して、そのまま…という可能性も十分考えられます。
彼女の様子をみながら、告白するタイミングがあれば、後のことは考えずに自分の気持ちを伝えてみては?
ここにもまた、付き合うきっかけが転がっています。

付き合うきっかけ③:思い切ってデートに誘ってみる時

たまたま二人きりになれるチャンスがあればラッキーですが、そんなチャンスをただ待っているだけでは、あっという間に時間が過ぎていってしまいます。

彼女との両思いを目指しているなら、やはりこちらからも積極的にアピールする必要があるでしょう。
遠まわしにアプローチするのは、男としてはどこか女々しい方法論かもしれません。
もし相手に彼氏がいないと分かっているなら、正々堂々とデートに誘ってみるのも男らしくて素敵!
仮に断られてしまっても、また時間を置いて誘っていけばいいのです。
付き合うきっかけは自分で作る!
これもまた正しい道です。

きっかけは黙っていたらただ通り過ぎるから、「行動あるのみ」!

気になる女子をただ目線で追っかけているだけでは、まるで小学生。
もうお互いに大人になった以上、相手に遠慮する必要はありません。
迷惑がられない範囲で、じっくりとアプローチしてみて。

今から行動に移せば、もしかしたら夏のおわりまでにはご縁が結ばれているかもしれませんね♪