彼女と行こう！北海道のロマンチック☆ドライブデートコース3選

札幌から小樽、神威岬（かむいみさき）の雄大な景色へドライブ

最初にご紹介するドライブデートコースは北海道最大の都市、札幌がスタート地点です。
札幌にもたくさんのデートスポットがありますが、今回はドライブデートということで札幌から積丹（しゃこたん）まで足を伸ばしてみましょう。

白い恋人パーク

まず訪れていただきたいのは、札幌市内にある「白い恋人パーク」です。
北海道を代表する銘菓「白い恋人」の製造過程を見学出来るスポットとして、観光客だけでなく道民からも人気を集めています。
おしゃれな洋館風の建物は、デートスポットとしてもバッチリの雰囲気を醸し出しています。
英国調のお庭を歩くのも良いですし、お菓子で作られたガリバーハウスやチョコレートカーニバルといった展示を眺めるのも楽しいですよ。

5月中旬から10月まで、約120種類のバラが次々に咲き誇る英国風庭園。冬はイルミネーションで彩られる。約11万個の電飾が点灯し、幻想的な雰囲気に。メインツリーやトナカイのソリなどのオブジェは撮影スポットとして人気。

出典：http://www.welcome.city.sapporo.jp/find/recreational/shiroi_koibito_park/

お菓子作りの見学だけでなく、体験もできます。
有名な四角い形の白い恋人ではなく、ハート型のものを作らせてもらえるので、カップルに人気です。
午前10時から見学可能なので、こちらで作ったお菓子を軽食にしてデートをスタートさせるのもおすすめです。

札幌を代表する銘菓「白い恋人」の製造工程を見学できるファクトリーウォークや、ハート型の約14cmの「白い恋人」が作れるお菓子作り体験工房、チョコレートの歴史やアンティークのカップの展示など、見どころ盛りだくさんの施設。

出典：http://www.welcome.city.sapporo.jp/find/recreational/shiroi_koibito_park/

白い恋人パーク|ようこそさっぽろ　北海道札幌市観光案内

お菓子作りも楽しめる白い恋人パークの紹介ページ

創作硝子工房 　　　Ｓｔｕｄｉｏ　Ｊ－４５

白い恋人パークで楽しいひと時を過ごしたら、国道5号線に乗って、小樽市を目指しましょう。
石狩湾を望みながら走るドライブを40分ほど続けたら、朝里温泉道に合流してください。
そこから街中へ入っていったところにある「創造硝子工房StudioJ-45」が次なる目的地です。
こちらでは、ガラス細工のお土産を販売しているほか、ガラス細工作りの体験をすることが出来ます。
彼女と一緒に自分たちだけのガラス製品を作って、楽しいデートの思い出をつくりましょう！
こちらのお店を訪れた際にはぜひチャレンジしてみてください。

　Ｊ－４５は、体験工房としても道内外から多くの来客がありますが、中でもリピーターのお客様が非常に多いとのことです。
　吹き硝子、トンボ玉、フュージング（色ガラスを組み合わせて溶かして固めて窯で焼成します。）等を体験しながら、自分好みのコップ・皿・うつわ等、スタッフと楽しく製作できることが魅力なのかもしれません。（完成後は２日～１週間位で自宅に届きます。）

出典：http://www.otarucci-members.com/detail/8145/

雷電国道からお食事処中村屋へ

硝子工房を後にしたら、1時間半ほどのドライブに戻ります。
国道956号線で海沿いに出たら、海岸線を西に進んでください。
余市湾や忍路湾を右手に見ながらのシーロードドライブの道中、彼女と硝子製作の感想などいろいろおしゃべりしちゃいましょう！
そこから国道229号線、通称雷電国道を走り抜けてください。
再び海沿いに出てから右手に曲がり、10分ほど走ったところにある「食事処中村屋」で昼食をとりましょう。
地元の漁師さんが毎日獲れたての食材を使って、極上の海の幸を調理してくれる名店です。
6月から8月にかけては、期間限定のウニを用いたメニューが大人気です。
どの魚介も新鮮で美味しさは折り紙付きです。
長いドライブの後も、こちらのお店でランチを食べれば彼女もきっと笑顔になってくれますよ。

シルバーウィーク4日目の12時前に到着。駐車場は、ギリギリ一台空いてました。中に入ると2組待ちで、15分ほど待って入れました。 お目当ての大量丼を注文！ うに、いくら、サーモン、いか、かに、ほたて、甘えび、数の子、タコが盛られていて見た目も美しく ペロリと食べれました〜 店内は結構回転が早く思ったより待ち時間は短いのかな？と思いました 。

出典：https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g1120324-d2227581-Reviews-Nakamuraya-Shakotan_cho_Shakotan_gun_Hokkaido.html

神威岬（かむいみさき）

デートの締めくくりは神威岬です。
お食事処中村屋から再び国道229号線へ合流して、南へと進みます。
積丹半島の先端にそびえ立つ神威岬は、北海道の自然の荒々しさと優雅さが両立した絶景スポットです。
どこを写真に収めても絵になる景色は、心が洗われたような気持ちになることでしょう。

積丹半島の北西の端にある岬が神威岬だ。ここは島武意海岸と並んで積丹半島を代表する観光地なだけあって素晴らしく、まるで万里の長城のようなチャレンカの小径と呼ばれる稜線上の遊歩道を歩く。しかも遊歩道の両側の日本海は積丹ブルーと言われる澄んだコバルトブルーで海底の岩まではっきりと見え、駐車場から神威岬まで７００ｍほど大自然の美しさを満喫できる。

出典：http://www12.plala.or.jp/k-hirao/kankou/33_02.html

道路からも離れており、聞こえるのは波と風の音だけ。
幻想的な雰囲気を自然と演出してくれます。
積丹ブルーといわれる鮮やかな海と、豊かな緑、エゾリンソウの花畑が一堂に会する初夏以降に訪れると、より一層ロマンチックな雰囲気に浸れることでしょう。

6月中旬から8月頃まで神威岬には黄色の花「エゾカンゾウ」が咲き乱れます。積丹ブルーの海、そしてこのエゾカンゾウの黄色とのコントラストは、大自然の鮮やかさを感じます。

出典：http://www.kamuibanya.co.jp/kamuimisaki.html

神威岬沖に沈む夕日は、1日の旅の疲れを癒してくれます。近くには温泉、キャンプ場などもあります。

出典：http://www.kamuibanya.co.jp/kamuimisaki.html

旭川から富良野へ、自然と触れ合うドライブ

続いてご紹介するドライブコースは、旭川市がスタート地点です。
旭川の南には、数々のテレビドラマの舞台となった富良野市が存在します。
森の木々や一面の花畑など、広い大地だからこそ映える自然を堪能するデートプランです。

国道237号線に乗って彩香の里佐々木ファームへ

まずは旭川市から国道237号線に合流しましょう。
富良野線ともいわれているこちらの道路は、景色が開けておりドライブコースには最適です。
美瑛町や上富良野町といった豊かな自然があふれる街並みは、車窓からの景色を見ているだけでも飽きることがありません。

美瑛町ならではの、あの有名な北海道名物の丘景色は、中心にのびる国道237号線をまっすぐ走っていれば良いので、ドライブコースは単純で、道に迷うこともなく、簡単で快適です。長い長い１本道をまっすぐ、ただひたすら景色とドライブを思いっきり楽しむことができます。美瑛町は、ちょうど旭川と富良野の中間にある土地なので、その間を観光しながらドライブするのも良いですね。

出典：https://goin.jp/1022

1時間ほど車を走らせていると、「彩香の里佐々木ファーム」という花畑に到着します。
CMなどでよく見るお花畑のイメージにピッタリなこちらの農場は、ラベンダーやサルビアといった美しい花が一面に広がっています。
晴れている日であれば、花畑の向こう側にある山々も相まって、何度もシャッターを押したくなるような綺麗な景色をご覧いただけるでしょう。
まるでドラマの中に入り込んだような気持ちで、ゆっくりと散策を楽しんでみてください。

6ヘクタールの壮大なラベンダー畑は一面紫色。
ルピナス・ビール麦・サルビア・ひまわり・マリーゴールドなどの花畑もあり、映画やＣＭなどのロケ地でもあります。
北海道で育つ８種類のラベンダーを観ることができる貴重なラベンダー園として、季節を通じて訪れる人を感動に誘います。
また、早朝にラベンダー畑からのぞむ十勝岳と芦別岳の眺めは絶景です。

出典：http://www.town.nakafurano.lg.jp/hotnews/detail/00000194.html

彩香の里佐々木ファームでは、ラベンダーの摘み取りイベントも開催されています。
ラベンダーの香りに包まれながら2人でお花摘みなんて、ロマンチックですよね。
素敵な思い出になると思いますよ。

ラベンダーの種類が豊富で、早咲き～遅咲きまで長い期間楽しむことができます。

種類は：濃紫早咲・はなもいわ・ようてい・おかむらさきと主要品種の他に、おかむらさき（紫・白）・なりさわ・濃紫（ピンク）・ラバンジンと8種類ものラベンダーが栽培されています。その他期間限定でラベンダーの摘み取りイベント等も開催。袋につめ放題なので、自らの手で摘み取ったラベンダーを持ち帰ってみてはいかがでしょうか？

出典：http://hokkaido-labo.com/furano-lavender-3595

彩香の里佐々木ファームでは、お花摘み体験の他にもお花を活かしたお土産が売られています。
ラベンダーの香りがする匂い玉や安眠枕など日常的に使えるものも多数取り揃えていますから、デートの思い出としてぜひプレゼントしましょう。

併設のショップでは、富良野の特産物をはじめ、ラベンダーの色彩や香りを活かした「彩香の里」オリジナル商品であるドライフラワーや丹精こめて作り上げたリース、飾り物、ラベンダーピュアオイルや安眠枕など多数販売されている。ラベンダーの開花時期になると、店頭に畑から刈り取ったばかりのフレッシュラベンダーや鉢植えの苗木も並ぶ。

出典：http://www.tabirai.net/sightseeing/column/0001390.aspx

珈琲　森の時計

彩香の里佐々木ファームから出て国道759号線を南に進むと「森の時計」というおしゃれなカフェにたどり着きます。
森の中にたたずむひっそりとしたカフェ。
物語に出てくるような光景そのままに、2人のデートを盛り上げてくれることでしょう。
テレビドラマの撮影会場としても使われたこちらのカフェは、優しい木調の内装とコーヒーの豊かな香りが魅力的です。
ゆっくりとしたときの流れを感じながら、芳醇な香りがする極上のコーヒーをお楽しみください。
ケーキやカレーライスなどの軽食も楽しめますから、こちらでランチにするのも良いでしょう。

ドラマ「優しい時間」は見たことがなかったのですがこの喫茶店はお客さんがミルを挽くという珍しいスタイルだったので訪れることにしました。

出典：http://yuseisuzumura.com/archives/1386

店内に入りカウンターに座るとコーヒーミルと豆を渡されて軽くなるまで豆を挽いてくださいと言われますw
とは言え、普段は豆からコーヒーを挽く習慣が僕にはないのでけっこう楽しかったです。面白いですね、ミル挽くの。新しく買ってしまおうかと思ってしまいました。

出典：http://yuseisuzumura.com/archives/1386

そうこうするうちにコーヒができました。カップも非常にクラシカルで上品なものですごくいい。味もほどよく苦味が聞いていてまさにコーヒーといった味です。

まさに優しい時間を過ごすことができました。

出典：http://yuseisuzumura.com/archives/1386

珈琲　森の時計｜施設情報｜FURANO RESORT NEWS

作家・倉本聰氏のドラマ「優しい時間」で主人公が開いた喫茶店の紹介ページです。

あすなろファーミング

旅の締めくくりとしておすすめしたいのが、「あすなろファーミング」です。
森の時計から国道965号線を経由し、38号線をドライブします。
豊かな山々の景色を潜り抜けた先にあるこちらの農場では、乳牛たちがストレスなく快適に暮らせる環境を第一に考えています。
そのような環境で暮らす乳牛たちから搾った牛乳と、その牛乳から作った乳製品は、少し口に入れただけで驚くほど風味が強く広がります。
豊かな自然に恵まれた農場だからこそ作ることが出来るこだわりの牛乳と乳製品は、北海道内外から高い評価を得ています。
プリンやヨーグルト、バターなど、こちらで作られているものは一味も二味も違うのです。
ドライブデートの締めくくりとして、あすなろファーミングのあすなろ牛乳と乳製品を、ぜひお試しください。

いい土があって、いい草が伸びて、いい水を飲んで、いい空気を吸えば、いい牛が育ちます。
健康で元気な牛ならば、いい牛乳が出るに決まってます。
私たちは、牛たちがノンストレスのまま暮らせるロケーションを実現しました。

出典：http://shimizu-furuchoku.com/SHOP/g6836/list.html

まず、出していただいた牛乳を飲んでみてビックリ。濃厚でコクがあると想像していたのですが、逆に、サラッとしていて爽やかな飲み心地で、「美味しい」の一言。一気に飲み干してしまい、おかわりまでしてしまいました。

出典：http://www.netbeet.ne.jp/~tabitoka/heart/27asunaro.html

牛乳の成分は季節によって微妙に変化するそうで、だいたい夏は脂肪分が低く、飲むと薄い感じがして、冬は脂肪分が高く、濃く感じるそうです。そう、これも成分無調整のおかげ。「あすなろ牛乳」は、清水の四季をそのまま味わうことが出来るんです。

出典：http://www.netbeet.ne.jp/~tabitoka/heart/27asunaro.html

タンチョウと阿寒湖温泉、知る人ぞ知る名湖を巡るドライブ

釧路市丹頂鶴自然公園

最後にご紹介したいデートコースは、道東の釧路市から始まります。
釧路から伸びる国道240号線、通称まりも国道に乗っていくと釧路市丹頂鶴自然公園に到着します。
こちらは、タンチョウを保護、観察、繁殖するための手助けをしている施設です。

まりも国道沿いにタンチョウヅルの保護育成の目的で作られた公園。金網をめぐらした南北１８０ｍ、東西３４０ｍの湿地に２０数羽のツルが放し飼いになっており、一年中観察できる。１２～４月には１０羽近い野性のツルも飛来する。世界で初めてタンチョウヅルの人工孵化に成功したところとして有名。

出典：http://www.jalan.net/kankou/spt_01206cc3310040270/

釧路市丹頂鶴自然公園の特徴は、あくまで自然のままの姿にこだわってタンチョウを育てているということです。
タンチョウがいるエリアを囲う柵はありますが、屋根はついていません。
すなわち、タンチョウはいつでも飛び去れるわけです。
自然のままに暮らすタンチョウを見ることで、北海道の豊かな大地の力を改めて感じられるスポットなのです。

８区画に分けられたケージはいずれも屋根がなく、タンチョウは自由にケージを出入りできるようになっている。ゆえにタンチョウだけでなく、タンチョウの餌を狙ってハトやカラス、タカまでがケージ内に出入りしている。このケージに空きが出ると入居者募集の張り紙が出るのが面白い。公園の中央には展望台もあり、ケージを一望することもできる。阿寒国際ツルセンターが模型やビデオ等でタンチョウの生態を紹介しているのに対し、こちらは本物のタンチョウを常時自然に近い形で見学できるようになっている。

出典：http://www12.plala.or.jp/k-hirao/kankou/18_24.html

まりも国道から「温泉工房あかん」へ

釧路市丹頂鶴自然公園を楽しんだら、引き続きまりも国道を北上しましょう。
生い茂る木々が立ち並ぶ山道は走りやすく、ドライブにはうってつけです。
天気が良い日であれば、雄阿寒岳や雌阿寒岳が姿をのぞかせることもあります。

阿寒湖から釧路への道は「まりも国道」と言われるそうで景色も北海道らしくキモチいいです。

出典：http://4travel.jp/travelogue/10701828

1時間ほど走っていると、阿寒湖温泉という温泉街に到着します。
温泉街には楽しいお店がたくさんありますが、ぜひおすすめしたいのが「温泉工房あかん」です。
こちらは、阿寒温泉街でも珍しい足湯をしながら食事を楽しめるレストランなのです。
阿寒湖の名産であるウチダザリガニを使ったザリボナーラというメニューが一押しです。
北海道産のチーズとパスタがよく絡み、ザリガニの食感も相まって非常に美味しく仕上がっています。
まりもプリンなどのお土産もありますから、阿寒湖温泉に来たらぜひ一度食べてみてください。

足湯に浸かってゆったりスイーツや食事が楽しめるカフェになっています。手作りスイーツとともに人気が出てきたのが「ザリボナーラ」。阿寒湖に生息するウチダザリガニを生かしたカルボナーラです。

出典：https://gbooks.jp/article/7560

オンネトー湖

阿寒湖温泉に来たら、目の前に広がる阿寒湖を散策するのが一般的です。
しかし今回は、そこからさらに車に乗り、秘湖とも呼ばれるオンネトー湖を目指しましょう。
阿寒湖温泉から国道240号線に乗り、241号線に合流してください。
そこから数キロ走ると、オンネトー湖へと続く国道664号線に曲がる交差点が見えてくるでしょう。

オンネトーの湖水は酸性が強くほとんどの生物が生息出来ない環境のため、静かな湖面と間近にそびえる活火山・雌阿寒岳と山から流れるきれいな水の化学反応が美しい色合いを­醸し出す。

出典：http://www.tabirai.net/sightseeing/tatsujin/0000119.aspx

オンネトー湖は季節や天候によって見え方が大きく変わるのが特徴です。
春は芭蕉などの植物が湖面に浮かび、夏はまばゆいばかりの光を反射します。
秋には紅葉した木々を湖面に映し、幻想的な風景が目の前に現れるのです。
近くで温泉が湧いている関係もあり、湖の水は光の度合いによって色が変わって見えます。
訪れた日によって姿を変えるため、何度訪れても見る人を引きつけてやみません。
美しい景色とともに魅惑的な時間を過ごしたいという人は、ぜひオンネトー湖へお越しください。

オンネトーは見る角度や天候によって湖水の色が美しく変化するという神秘的な湖。ここも知られざるパワースポットだそうで浄化されます。

ガイドブックには小さく載っているだけでしたが、4travelで皆さんの旅行記やブログを見て行ってみたくなりましたが、行って良かった！

他の湖と違ってなんか、ちょっと外国の湖のようでした。
湯の滝も想像してたよりきれいな場所で癒されました。

出典：http://4travel.jp/travelogue/10502794

ドライブデートで素敵な思い出を

いかがでしたか？ドライブデートのいいところは、車内という小さな空間で、しっぽり会話もできる点ですよね。
北海道には見どころがたくさんありますから、ある程度のドライブコースを決めたら、あとは自由に彼女と相談しながら行く場所を決めていくのも、楽しいかもしれません。
今回ご紹介した例を参考に、二人の記憶に残るような、素敵なドライブ計画を立ててくださいね。