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蔵のまち喜多方の極旨グルメ!喜多方ラーメンのおすすめ店3選

喜多方市のご当地グルメといえば、皆さんもご存じの喜多方ラーメンです。日本三大ラーメンの一つとしても数えられる喜多方ラーメンが誕生したゆえんは、喜多方市が蔵のまちと呼ばれていることと大きく関係しています。今回は、そんな喜多方市で喜多方ラーメンを食べてみたいというときにおすすめのお店を見ていきましょう。

蔵のまち喜多方が生んだあっさり風味のご当地ラーメン

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/m_pan/49919147.html

美味しいラーメン作りに必要な素材が集まる街

ラーメン作りにおいて、欠かせないものといえばなんでしょうか?
麺の材料である小麦やチャーシューに使う豚肉ももちろん必要です。
しかし、もっと重要なのがラーメンの土台であるスープの味を左右する醤油や味噌、そしてそれを作るための美味しい水です。
喜多方市では昔から醸造業が盛んでした。
醤油やお酒、味噌といった発酵食品を保存するには蔵が必要です。
醸造が盛んな喜多方市では蔵の数も自然に増加し、蔵のまちと呼ばれるほどになりました。
醸造してきた食材を活かしたご当地メニューとして開発、宣伝されたのが喜多方ラーメンなのです。
喜多方ラーメンは、そんな蔵のまちだからこそ生まれたメニューといって良いでしょう。

喜多方ラーメンがなぜこれほどまでに有名になったのか?
その原点は「蔵のまち喜多方」にあると言えます。古く昔から醤油、味噌、清酒の醸造業が盛んに行われており、醸造蔵が多く使われていました。蔵を撮る写真家が県内各地で行った写真展により「蔵のまち」としての知名度があがり、蔵の写真をとるための観光客が喜多方ラーメンを有名にした最初要因だったのです。

出典:http://www.ramenkai.com/about/

モチモチ麺がたまらない

喜多方ラーメンの特徴としては、麺とスープの2点が挙げられます。
麺に関しては、加水率が高いモチモチとした食感が魅力です。
喜多方市の綺麗な水を使って作られており、縮れ具合が独特なものに仕上がっています。
同じ福島県のラーメンである白河ラーメンよりも平らで太めの麺が多く、スープが絡みやすいのです。

喜多方ラーメン最大の特徴と言えるのが麺。太目の平打ちちぢれ多加水麺。他の土地のラーメンと比べてもかなり太い方だろう。茹で時間も3分以上はかかる。食感はツルツル・モチモチっとしている。なめらかで、食べ応えがある麺だ。平たくて縮れているのでスープがよく絡む。

出典:http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/9340/newfile17.htm

あっさりながらお店の個性が光るスープ

喜多方ラーメンのスープは、あっさりとした醤油味が基本となっています。
しかし、すべてのお店のスープの味が同じというわけではありません。
魚介の風味が強いお店や透き通るほど薄いスープ、脂が浮いたこってり風味など、お店ごとの特徴に違った特徴を持っているのです。
いくつかのお店を食べ比べてみて、自分の好みを探して歩くのも喜多方ラーメンの楽しみ方の一つとなっています。

喜多方ラーメンの基本的な味はさっぱり醤油。スープは豚骨と煮干のブレンドが基本とされています。コクのあるスープは後から魚系の香りが食欲をそそります。もちろんそればかりではなく味噌味、塩味が看板の店もあります。バラエティーに富んでいる為、喜多方の人は色々食べ歩いて自分好みの店を持っています。

出典:http://kawakyo.co.jp/noodlehouse.html

喜多方ラーメンを支えてきた老舗  老麺まるや

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/krfkp232/14086669.html

最初にご紹介する喜多方ラーメンのお店は、「老麺 まるや」という喜多方ラーメンの老舗です。
喜多方市寺南にある出雲神社のすぐ近くに位置するこちらのお店は、蔵のまち喜多方老麺会という喜多方ラーメン店の団体が発足した当初からお店を構えています。
昔から現在まで愛され続けている伝統の味は、喜多方ラーメンの歴史が詰まった一杯です。

まるやの店主は初代『喜多方ラーメン会』の会長職を務めら
れたお方です。
初代ですので、大変苦労されたと想像できます。

出典:http://aizusightseeing.seesaa.net/article/397545433.html

懐かしさを感じさせる伝統の味

出典:http://hidehiro-kohno-tabeblo.hatenablog.com/entry/2015/03/30/202354

定番メニューである老麺(ラーメン)は、上の画像のように透明度が高いスープとモチモチ麺が売りです。
スープはあくまであっさり風味。
麺のモチモチ食感と風味を楽しむためのラーメンといった感じです。
この味に懐かしさを覚えて、わざわざ県外から来る人もいるといいます。

縮れた麺は基本となる醤油ベース以外のスープにもよく合います。
あまりにもスープのインパクトが強すぎると「一回来たらもう充分」と感じることも少なくありません。
まるやのラーメンではそんなことは無く、ふとした瞬間にまた食べたくなってしまう味なのです。
昔ながらの喜多方ラーメンを食べたいという人は、ぜひまるやまでお越しください。

「まるや」は流行にながされず昔ながらの優しいスープ作りを代々守 り続けています。 その味をご賞味ください。

出典:http://www.hkr.co.jp/fitn/list.php?hidSearchFlg=gentei&hidBunrui=86&hidCategory=I

レトロで懐かしい雰囲気です。チャーシューメン(800円)を注文しました。豚バラのチャーシュー、ナルト、メンマ、刻みネギが乗っていました。麺は中太の平打ちで縮れています。スープは、鶏がら、魚介、野菜の出汁の醤油タレ、きれいな色で少し甘めです。麺はモチモチ、スープは美味しいです。他には、老麺、喜多方スペシャル、みそラーメン、塩ラーメン、にしんの山椒漬などがありました。

出典:http://www7b.biglobe.ne.jp/~turibakanotabi/shop/shop-ch-other.htm

黒と緑どちらがお好み?  食堂はせ川

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/kitakataoguni/10281798.html

続いてご紹介するのは喜多方市の街中からは少し外れた大荒井にある「食堂はせ川」です。
緑色の暖簾が目印のこちらのお店は、平日にも関わらず行列ができるほどの盛況ぶりで、地元の人だけでなく他県からも足を運ぶ人が少なくありません。
人気の秘密は、素材の味を活かしたラーメンと日曜限定にオープンする「黒はせ川」です。

全ての素材にこだわり
多くの人を満足させる。

店主 長谷川 大輔 見事

遠くからだったら、待ってでも食べる価値アリ

これだけまとまったらーめんには滅多に巡り会えませんよ。

好みはそれぞれですが、ある意味万人が納得するでしょう。

出典:http://ameblo.jp/kota-narin/entry-12027269750.html

麺にこだわった王道の喜多方ラーメン

出典:http://minkara.carview.co.jp/userid/287596/spot/184552/

はせ川で提供されるラーメンは、これぞ王道ともいえる喜多方ラーメンです。
あっさりではありますが、醤油の風味が強く感じられるスープにシンプルな具材。
その中でもチャーシューは大振りで、口に入れると溶け出してしまいそうなほどの柔らかさです。
そこに縮れ麺を絡めて口の中へダイブさせるところを想像してみてください。
美味しくないわけありませんよね。

深い滋味を湛えながらも澄んだスープ、ナルト・メンマ・ねぎのオーソドックスなトッピング、そして何よりも“極上の多加水麺”。

 まさに、“ザ・喜多方ラーメン”ではありますまいか。

 半面盛のよく煮込んだチャーシューは、食べ進めるにつれてホロホロと崩れてまいります。

 そして麺に絡まり、渾然一体と。

出典:http://www.geocities.jp/habane8/x/ramen/70f.htm

日曜限定の黒はせ川

黒はせ川とは、日曜日だけにオープンするはせ川の兄弟店です。
同じお店なのですが、暖簾の色が緑から黒へと変貌します。
黒はせ川でぜひ食べていただきたいのが、多加水麺をさらに熟成させることで風味と香り、食感を変化させたラーメンです。

他の曜日に提供されるラーメンとの違いをぜひ比べてみてください。
熟成を重ねたことで生まれる麺のコシ。
通常の麺よりも幅が広がり、スープとの絡みやすさもアップします。
緑色の暖簾のときとどちらがお好みでしょうか?
2つの味を持つはせ川で、喜多方ラーメンの奥深さを体感してみてください。

そしてここの特徴はと言うと・・・
平日と日曜日でメニューが違う事
ちなみに休日は「黒はせ川」の日といわれています

どこが違うのかと言うと・・・

麺が違うのですね

出典:https://kacco.kahoku.co.jp/blog/katka04993/28771

そして黒はせ川という特徴の有る「熟成多加水麺」はいかなる物か!!
ふわふわ感はなくむちむちした食感で、多加水麺というだけあって弾力が強く、どちらかと言うと正方形に近い断面を持つ太麺です
これはこれでインパクトも有り食べ応えもありますが、幅広の喜多方ラーメンと少し違ってるかな?とおもいます
これが進化した味という所以なのでしょうね

出典:https://kacco.kahoku.co.jp/blog/katka04993/28771

黒はせ川を実際に食べてリポートしているサイト。

喜多方市の朝ラーを体験  あべ食堂

出典:http://www.sweet-heaven.jp/olds/sight/sight.cgi?pal1=2011&pal2=02

最後にご紹介する喜多方ラーメンのお店は、喜多方市緑町にある「あべ食堂」です。
喜多方市では朝食にラーメンを食べる朝ラーという習慣が根付いています。
朝だからこそラーメンで身体を暖めて、一日の活力を補給したい。
喜多方ラーメンが昔から食べられてきた喜多方市では、そんな朝ラーの習慣を支えるお店がいくつも存在します。
あべ食堂は朝ラーを提供しているお店の中でも多くの人から支持を集めている名店です。

僕は「朝ラー」の存在を確かめるために喜多方に来ていた。朝ラーとは、朝食としてラーメンを食べる喜多方の習慣を指す。徹夜で酒を飲み、朝方にラーメンを食べることとは似て非なるものだ。清く正しい一日の始まりに白ご飯とみそ汁、あるいは焼き立てのトーストを食すのと同じように、ラーメンをすする。それが朝ラー。

出典:https://www.driveplaza.com/trip/michinohosomichi/ver39/

脂っこくても朝食にピッタリ

出典:http://zuffenhousen.blog.fc2.com/blog-entry-149.html

朝食といえばあっさりとしたものを思い浮かべる人がほとんどだと思います。
もちろんあべ食堂でもあっさり系の喜多方ラーメンを提供していますが、おすすめしたいのが背脂を乗せたこってり系のラーメンです。
注文する際に「脂っこく」と言い添えると、上の画像のようにたっぷりの背脂を堪能出来ます。

あべ食堂の「脂っこく」ラーメンは、不思議なほどしつこさを感じさせません。
もともと出汁と醤油の効いたあっさり風味のスープだからでしょうか。
背脂を乗せることでスープの旨味が引き立つように感じられます。
これでしたら、朝食としてもペロッと平らげてしまえること請け合いです。
喜多方市へ旅行にやってきたら、ぜひあべ食堂で朝ラーを体験してみてください。

そして、脂っこいのに小ライスを付けて「あべ食堂」の味を堪能するのである。

 残ったスープをライスにかけて、かっ込むと、それは幸せな気分になるのであった。。(やっぱ喜多方は人生の楽園だわ、、)

出典:http://kamc.blog97.fc2.com/blog-entry-2614.html?sp

チャーシューは 4枚と思いましたが ラッキーなことに1枚ダブっていて5枚ありました。

でも、最初から5枚あったのですねきっと^^

薄いお肉ですが、相変わらずの美味しさです。

あべ中華そば麺

中太縮麺も、期待通りのかたさ・・・・・

芯が残らないぎりぎりの茹で加減です。

出典:http://nikon90.blog62.fc2.com/blog-entry-230.html

喜多方ラーメンを食べ尽せ

今回ご紹介したように、喜多方市には個性あふれるラーメン店がいくつも存在します。
お気に入りのお店をみつけるために、喜多方ラーメンの食べ歩きをするのも楽しいのでぜひお試しください。

蔵のまち喜多方の極旨グルメ!喜多方ラーメンのおすすめ店3選