美侍

レンジやシャワーを活用!今日から始める「ガス代」節約の方法まとめ

一人暮らしの男性の場合、なかなかに痛い出費が「ガス代」。地域にもよりますが、初めて請求書を見た時はこんなに高いもんなの!?と驚いた方もいるかもしれませんね。今回は「できればガス代を落としたいけど、どうにかできないかな?」「風呂も溜めてないのに、何か毎月高いんだよな……」と悩むあなたのために、ちょっと意識を変えるだけ!ガス代の効果的な節約法を詳しくまとめてみました。ぜひご参考ください!

その① 一から野菜を茹でるのはNG!?「キッチン」でのガス代節約術まとめ

出典:https://www.pakutaso.com/20160102007post-6557.html

最初にご紹介するのは、自炊派もそうでない派も必見!「キッチン」でガス代を節約する方法。

まず自炊する方が心がけておきたいのは「野菜の下茹ではレンジで行う」というもの。
じゃがいもやニンジン、大根など一から茹でると柔らかくなるまでに時間がかかるものは、長時間火を使うためガス代がかさんでしまいます。
下茹でが必要な場合はラップをかけてレンジで5分ほどチンすれば、時短にもなって一石二鳥ですよ。
また、一般的には煮るより蒸す、蒸すより炒める方がガス代が安いと言われているため、調理法にも工夫してみると良いでしょう。

一人暮らしの男性の場合、揚げ物は臭いがこもるし油が勿体ないしであまりやらない……という方が多いでしょうが、ガス代節約のためにも控えた方が無難です。
どうしても食べたい時は外食や惣菜、コンビニのスナック商品、冷凍食品などを活用して、出来る限り自宅で作らないようにしましょう。

自炊はしないという方も、「お湯を沸かす時は給湯器を使う」ようにする、というのはぜひ参考にしたいガス代節約法です。
やかんや鍋で沸かすとガスを使ってしまいますが、給湯器なら使用するものは電気ですから、電気代が多少上がるとしても全体的な費用は安く抑えられます。

最後に、コンロを使う際には一番熱効率が良いと言われている「中火」を意識して使う、こまめにガスコンロを掃除し、熱効率悪化や不完全燃焼を防ぐなどの方法もガス代節約には有効です。
特にコンロの掃除はなかなか手が回らないものですが、実際の使用感にも影響することですから、暇ができたらすかさず行動しましょう。

一から茹でるとかなりのガス代が!「野菜の下茹ではレンジで行う」

野菜の下茹ではレンジでするほうが安くでき、下ごしらえの時間も短くできます。電子レンジで下茹でする際は、野菜をラップで包むか耐熱容器に入れてラップをしてレンジであたためましょう。

出典:https://enechange.jp/articles/saving-gas-cost#13

煮るより蒸す!蒸すより炒める!「調理法を工夫してみる」

ガス代が節約できる調理法は、炒める>蒸す>煮る、となります。炒める場合は水を使わないので一番火のとおりが早く、次に少量の水で調理できる蒸す調理法が、煮るよりもガス代を節約できます。

出典:https://enechange.jp/articles/saving-gas-cost#13

言われなくてもやらない!?「揚げ物はなるべく家で作らない」

揚げ物は油の加熱時間も含めガスを長時間使います。できるだけ揚げ物をする回数を減らし、揚げ物よりも焼き調理を増やしたり、揚げ焼き調理をするなど工夫してみましょう。

出典:https://enechange.jp/articles/saving-gas-cost#13

コンロでお湯は沸かさない!「給湯器」を使えば効率よくガス代節約できる

お湯を沸かす時は、ガスコンロよりも給湯器のほうが熱効率が良いため、水から沸かさずに給湯器のお湯から沸かしたほがガス代の節約になります。

パスタ鍋やカレー、やかんでお茶を沸かしたりなど水量が多いほど効果的で、インスタントラーメンやコーヒー1杯のお湯など水量が少ないものだと効果も薄いです。ただ、我が家では効果が薄くても時間の節約になるため少量のお湯でも給湯器から沸かしています。

出典:http://www.mintato.com/the-gas-bill-of-a-kitchen-is-saved/

火は大きすぎても小さすぎても効率悪し!「調理する時は中火を意識して使う」

我が家でガスコンロを使用する時は、調理方法で強火や弱火が必要な時は強火や弱火を使用しますが、特に決まりがない場合には最もガス代を節約できると言われている中火でガスコンロを使用しています。

出典:http://www.mintato.com/the-gas-bill-of-a-kitchen-is-saved/

熱効率悪化や不完全燃焼を解消!「こまめにガスコンロを掃除する」

ガスコンロはこまめに清掃

バーナーが目詰まりすると、熱効率が悪くなりますので、ガスコンロはこまめに掃除するようにしましょう。
また、不完全燃焼の原因ともなりますのでガスコンロはこまめに掃除するようにしましょう。

出典:http://littlehappy.chu.jp/setuya03b.htm

その② シャワーにするだけじゃない!「お風呂」のガス代節約術まとめ

出典:https://www.pakutaso.com/20150518132post-5505.html

続いてご紹介するのは、毎日使うからこそ気を付けたい「お風呂」のガス代節約方法です。

まず、一人暮らしの場合お風呂のお湯を溜めずにシャワーで済ませる方も多いかと思いますが、ダラダラと出し続けても意味がありませんから、できれば「10分以内で済ませる」「5分以内で終わらせる」など、時間を決めておきましょう。
しかし、実は冬場はシャワーよりも湯船にお湯を溜めた方が保温効果が高いため、結果的にガス代が節約できる可能性が高いと言われています。

また、お湯を溜める時は絶対に忘れない!後から追い炊き機能を使うとまたガス代がかかりますし、お湯が溢れるとその分水道代もガス代も勿体ないですから、入れ始めたら注意しておいてください。
昨今では自動で給湯してくれる機能が搭載されている物件も増えていますが、実はかなりのガス代と電気代を消費してしまうため、できれば手動で入れた方が良いようです。

潔癖じゃなければ、湯船にお湯を溜めたらそのお湯で身体や頭を洗い、シャワーは使わないという方法も充分節約になります。
最後に、シャワーヘッドを交換できる方は「節水シャワーヘッド」を使うという方法も。
これは本来名前の通り水道代を節約するためのものですが、実際にはガス代も節約できる可能性があるそう。

サッと洗ってすぐ終了!「シャワーの時間を10分以下に収める」

節約のコツは、シャワーを出す時間を決めることです。
それも10分まで、出来れば5分までとか短めにします。
10分しか使ってはいけないと思えば、その時間で済ませようと考えるものです。
10分は結構簡単かもしれません。5分もそこまで難しくはないです。

出典:http://lifeplatinum.net/gasu/gasuhuro.html

実は「冬」は、シャワーよりお風呂を溜めた方が節約になることも!

冬はお風呂に入った方が、ガス代はむしろ安くなるんです。だって寒いから。シャワーだけで暖まろうとすると、ずっとシャワーを出しっぱなしにしなければいけません。

結果的に、浴槽を溜める以上の量のお湯を使うことになるので、ガス代は高くなります。

出典:http://xn--y8jp0b7jo22m55ao13i.jp/eco-bath-866

溢れたらお金が流れ落ちる!?「お湯を溜めっぱなしにして忘れない」

気づいた時には浴槽からお湯があふれているなんて最高にもったいないです。
あふれ出た分は、お湯をそのまま排水溝に流れて行くので、お湯をただ捨てるために出してるわけです。
大げさに言えばお金が流れ落ちてる様なものです。

出典:http://lifeplatinum.net/gasu/gasuhuro.html

潔癖じゃなければ有効!「湯船に溜めたお湯で身体や頭を洗う」

お湯をためた湯船の中に入った状態で、その湯船のお湯を手おけですくって頭と体を洗うのに使うというやり方です。
普通にシャワーを浴びるのだと、浴びた後のお湯は排水溝へ流れて行きますが、この方法だと、お湯は全て浴槽に戻るので、再利用できます。

出典:http://lifeplatinum.net/gasu/gasuhuro.html

電気代も節約できる!「自動でお湯を溜める機能を使わず、手動で行う」

「自動で溜める機能」はおすすめしません。確かに、温度と湯量を設定して、「自動」ボタンを押すだけで、勝手にお湯が溜まるというのは便利ですが、これはガス代だけでなく、電気代もかさみます。

ちなみに、私は湯量を見ながら、手動でお湯を入れています。

出典:http://xn--y8jp0b7jo22m55ao13i.jp/eco-bath-866

ガス代節約にも効果アリ!?「節水シャワーヘッドを活用する」手も

節水用のシャワーヘッドといえば、その名の通り節水をするときに役立つアイテムですが、お風呂で節水をすることはガス代を節約することに直結しますので一石二鳥なんです。

出典:http://43unyou.net/?p=549#i-3

2000円台で購入できる!節水シャワーヘッドの紹介ページです。

その③ 寒いとつい使いすぎる!「暖房器具」のガス代節約術まとめ

最後にご紹介するのは、冬は特に重要!「暖房器具」のガス代節約方法。

まず、床暖房つきの物件に住んでいる方は、付けたり消したりするよりも「付けっぱなしにする」方がガス代の消費が少ないため、おすすめと言えます。
これはなぜかというと、床暖房のシステム的に「水から温水になるまで」の時間に一番ガス代をくっているため、その過程を何度も繰り返さない方が安くなるというのですね。

また、これはガス代と電気代両方に言えることですが、ガスファンヒーターを導入できるほど経済的に余裕がある場合は、最初にガスファンヒーターを使って部屋を暖め、その後は温度調節が得意でコストが安い(ガス代がかからない)エアコンに切り替えるという方法を取ると、全体的なコストダウンが望めます。

ちなみに、一般的にはエアコンよりもガスファンヒーター、ガスファンヒーターよりも石油ストーブの方がコストがかからないと言われていますが、昨今では石油が高騰している&低コストなエアコンが続々登場しているなどの理由から、あまり変わらなくなってきているのだとか。

付けたり消したりはNG!「床暖房は付けっぱなしにする」

床暖房は、つけっぱなしの方がガス代が節約になります。
ちょと意外な感じがしますが、その理由はガスの床暖房の室内を温めるシステムにあるのです。

出典:https://www.tainavi-switch.com/contents/1355/

床暖房でガス代が一番かかるのは、水から温水にするまでの約1時間です。
つまり、温水の状態になれば温める必要がないので、ガス代がそれほどかからないことになるのです。

出典:https://www.tainavi-switch.com/contents/1355/

経済的に余裕があれば検討を!「ガスファンヒーターとエアコンを併用する」

はじめはガスファンヒーターを用いて部屋を暖め、暖まったらエアコンに切り替えるです。ガスファンヒーターの即暖性を利用して早く部屋を暖め、温度調節が得意でコストの安いエアコンで温度を維持するという方法になります。

出典:https://enechange.jp/articles/cost-gas-fan-heater#3

「暖め直し」を控えることが重要!節約術を駆使してガス代を上手く減らそう

いかがでしょうか?ガス代は毎月支払うものである以上悩まされるものですが、ちょっとした意識の違いで節約できる可能性があるのです。

一番勿体ないのはカレーやシチューなどを鍋で温め直したり、床暖房を入れ直したり、お風呂のお湯を追い炊きしたり……といった「あたため直し」ですから、レンジを使ったり外出の予定がある時は靴下やスリッパを履いたり、お風呂を入れたらすぐ入ったりなど、出来る限り工夫してみてくださいね。

レンジやシャワーを活用!今日から始める「ガス代」節約の方法まとめ