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デザインで決めるならマツダ!新社会人に人気の「デミオ」
就職をはたして輝かしい新生活に乗り出したみなさんの中には、この機に新しくクルマを買おうと考えている人も少なくないはず。そんな新社会人さんにおすすめしたいのが「デザイン」と「走り」と「コスパの良さ」で注目を集めている人気の車種、マツダ「デミオ」です。スタイリッシュさで評判のマツダ車のなかでもコンパクトで、値ごろ感でも優れている「デミオ」について、今回、びしっと情報をまとめてみました。
注目度急上昇中のマツダが打ち出した新たな車「デミオ」
出典:http://ganbaremmc.exblog.jp/23162354/
今、マツダの車作りに熱視線が注がれています。
それは、コンパクトカーとして「デザイン」を重要視するモデル「デミオ」を作り出したからです。
クルマに詳しくない方でも、いまマツダがアツイことは有名な話。そんな破竹の勢いのマツダが“コンパクトカーの既成概念を打ち壊す”モデルとして開発したのが「デミオ」です。
出典:http://clicccar.com/2015/03/26/300125/3/
小さなサイズでありながら、確かな存在感を醸し出すデザインに誰もが見とれてしまいます。
出典:http://response.jp/article/2015/02/19/244672.html
さらに、外観だけでなくインテリアにも抜け目ない作り込みがあるのも特徴。
ドライバーの運転性に重点を置いた運転席は、まるでスポーツカーのような錯覚まで覚えます。
ドライバーから見て、前輪を80mm前方に押し出した。
出典:http://autoc-one.jp/mazda/demio/report-1833850/0003.html
その結果、足を真っすぐ伸ばした位置にペダルがやってきます。
コンパクトカーは、ペダル位置が左側へと寄ってしまうことが大半。
しかし、デミオの徹底した「走りやすさ」の追求が操作性の向上につながっています。
運転する楽しさを味わえる「デミオ」
出典:http://autoc-one.jp/mazda/demio/report-1833850/0002.html
新社会人の中には、通勤に必要ということで余儀なく、あわてて車を買うことになってしまった人もいるでしょう。
しかし、買ったものの運転が「楽しくない」と思うことになってしまっては、残念です。
だが新型デミオの操舵感は、ライバル車に比べて1ランク勝る。
出典:http://autoc-one.jp/mazda/demio/report-1833850/0002.html
しかし、デミオは違います。
圧倒的な操縦性能・正確なコーナリング性能の高さに驚かされます。
ハンドルを握ってアクセルを踏み込むだけで、走るうれしさ・ドライブの楽しさをしっかり感じさせてくれるのが「デミオ」の魅力です。
ここでは多くは触れないが、マツダ車としても初となる振動吸収ウレタンの採用や座面の前端部の形状の改善などアクセラのフレームを使いつつ、新基準となるシートを作り上げたのは見事。
出典:http://response.jp/article/2015/02/19/244672.html
さらに、運転席の性能も高いためストレスフリーな運転が実現しています。
また、ディーゼルタイプも用意され、走りのパワーや燃費の選択肢が広げられています。
ディーゼル車かガソリン車か
パワートレーンはディーゼルとガソリンの2種類。
出典:http://clicccar.com/2015/03/26/300125/3/
「デミオ」にはディーゼル車とガソリン車の2つがあります。
ディーゼル車は、26.4㎞/Lと低燃費な上に、大トルクによる加速が魅力。
一方、ガソリン車は本体価格がリーズナブル。パワー面ではディーゼルに若干見劣りしますが、燃費では24.6㎞/Lと、ディーゼルタイプの燃費に迫る好実績を実現しています。
新社会人で人気のデミオに乗りたいのであれば、まずはガソリン車のほうが狙い目でしょうか。
新しいライフステージでの「走る楽しみ」を満喫させてくれるデミオ!
出典:http://autoc-one.jp/mazda/demio/report-1833850/0002.html
社会人になって仕事も楽しみながら覚えていきたい。でも、働いてばかりでもつまらない。
そんなとき、デミオで「走る楽しみ」に身を浸してみるのはいかがでしょうか?
通勤時はもちろん、休日のドライブでちょっと遠出するときにも、その快適な走行感が心を踊らせてくれるはずです。
さすがに初任給で買うというわけにはいかないとは思います。が、
出した購入金額に見合った、いやそれを補って余りあるほどの「楽しみ」を与えてくれるのがこの人気のコンパクトカー、マツダ「デミオ」です。