美侍

資質よりも努力が大事!皆から求められる「リーダーの条件」を徹底追求

社会人も2~3年目になってくると、中にはリーダー的なポジションに抜擢される人もいますよね。企業によってはあえて3年目くらいの社員にリーダーを任せ、本人の成長や組織の活性化を図る場合もあるのだとか。今回は「そろそろ新人じゃいられないよな……」「必要な資質を身に付けたい!」と意気込むあなたのために、社会で求められる「リーダーの条件」とは何なのか?徹底的に追求してみました!ぜひご参考ください。

リーダーの条件その① 人に押し付けるよりまず先に!「自分に厳しく、行動力がある」

出典:https://www.pakutaso.com/20161052301post-9369.html

まず第一にリーダーの条件として挙げられるのが「自分に厳しく、行動力がある」というもの。
リーダーに相応しい人は、部下や後輩に押し付けたりああでもない、こうでもないと語るよりまず行動します。
例えば「お前電話対応も知らないのか!?ちゃんとやれ!」と言うよりも先に、自分が率先して電話を取り、部下に「こうするんだ」と見せてくれるということですね。

逆にリーダーでありながらダラダラと仕事したり、自分に甘く人に厳しいタイプだったりといった場合には信頼されにくいです。
また、チームや部署が成果を出すためには、まず組織全体に同じ目標が浸透していることが大切です。
新しいことを成し遂げるリーダーの条件は、部下や後輩がやりたいと思うようなビジョン(目標や仕事の目的)を作り、それをしっかりと浸透させること。


自分自身が明確なビジョンを持ち下に伝えることで、「何で上手くいかないんだ!?俺の描く将来像はこうなのに……」というすれ違いを防ぐことができます。

語る前にまず迅速に行動できる!自分に甘い人は信用されにくい

リーダーは自らを厳しく律するべきである。
これはよく言われることだが、やはり真理である。
人の上にたつものは自分に厳しくして、自分の行動を通して仕事のやり方、進むべき道を部下に見せていく。
率先垂範する

出典:http://the5seconds.com/leader-1147.html

リーダーになる人物には、どのような国であれ、文化であれ、やはり共通項があるということだ。
それは、迅速な行動力を持っているということ。
そして、活発で元気な人物であるということだ。

出典:http://the5seconds.com/leader-1147.html

部下が共感しやすい魅力的なビジョンを作り、それをしっかり浸透させられる!

リーダの必要な能力は次の2つにまとめられる。
(1)メンバーが共感して自ら動きたくなる魅力的なビジョンを創る力

出典:http://www.hmv.co.jp/userreview/bookreco/product/6857678/

(2)ビジョンをメンバーに浸透させること。

出典:http://www.hmv.co.jp/userreview/bookreco/product/6857678/

細かい仕事より大きな仕事!段取りを意識し、部下に任せるべきところは任せる

前述した通り、リーダーはまず部下や後輩に手本を見せるもの。
しかし、何もかも自分でやろうとしてパンクしそうになるのでは、リーダーの条件に当てはまっているとは言えません。
リーダーや責任者しかできないような「大きな段取り(仕事)」を優先して意識し、「小さな段取り」や細かい仕事は部下、後輩に助けてもらいましょう。

また、リーダーは推薦や指名で決定されがちですが、周囲から押し付けられやすいタイプの人は実は条件に当てはまっているとは言えません。
根拠がなくても「リーダーをやりたい!」「自分ならやれるはず!」という自信に満ち溢れている人の方が、確かにどういう結果になっても納得できそうな気がします。
逆に渋々引き受けた……という場合は周囲の言うことばかり聞いてしまいがちなので、「やらなきゃ良かった」と後悔したり余計なストレスをため込んだりしてしまうのかもしれませんね。
まずはそこから意識を変えて、自分や自分の考えに自信を持ちましょう。

また、良いリーダーは「決断が早い!」とも言われています。
なぜなら失敗よりも成功を考えるから。
行動すれば行動するほど失敗はつきものですから、致命的なこと以外は恐れずいざという時には決断する強い意志が必要かもしれませんね。

ダメなリーダーは「大きな段取り」に集中できないのだとか。

任せるべき「小さな段取り」は部下に任せ、
リーダーは「大きな段取り」に集中することがリーダーの条件とのこと。

出典:http://the5seconds.com/leader-1147.html

まず自信を持って!リーダーをやりたいという強い気持ちを抱く人が向いている

リーダーは立候補制

リーダーは、推薦で決めてはいけません。
推薦されなければリーダーになれない人は、リーダーに向いていません。
誰よりも先に「私がやります」と言える人が、リーダーに向いているのです。

出典:http://www.copywriter-copy.com/b/3.html

良いリーダーは「決断が早い」!失敗よりも成功を考えよう

リーダーの決断力

悪いリーダーは、決断が遅いです。失敗した時のことを考えているからです。
良いリーダーは、決断が早いです。成功した時のことを考えているからです。
焦点の違いが、時間の差を生むのです。

出典:http://www.copywriter-copy.com/b/3.html

その② 叱り方も上手!「部下のやる気を引き出すことができ、信頼される」

出典:https://www.pakutaso.com/20140816217post-4434.html

続いてご紹介するリーダーの条件は、「部下のやる気を引き出すことができ、信頼される」というもの。
リーダーは本来、自分中心になってはいけません。
部下や後輩あってこそのリーダーですから、ただ偉ぶってできない人間を叱り付けるだけでは、職務を果たしているとは言えないのです。
部下を怒鳴り散らしてしまうと、委縮してやる気を失くしてしまいますから、まずは「部下(後輩)に元気を与える」ことを意識しましょう。

これも元気を与えることに繋がりますが、「失敗するな!」と頭ごなしに言うのではなく、何なら自分が一番先に行動してたまには失敗して見せる(あるいは、「自分も昔は色々あったよ」と過去の失敗談を聞かせる)くらいの器の大きさもリーダーの条件として挙げられています。
小さな失敗すら恐れるようでは行動できなくなってしまいますし、リーダーである自分自身の首も絞めてしまいますから、部下や後輩が「上司(先輩)も失敗したけど、それを乗り越えてきたんだな……」と思わせることが大切なのですね。

部下に元気を与えるのがリーダーの仕事!怒鳴り散らして委縮させないように

仕事の指示をすることも大切ですが、部下が元気にやる気を出していれば、仕事は順調に進んでいきます。
仕事が順調に進んでいないからとはいえ部下を叱ると、余計に落ち込んでしまいます。
さらにやる気もなくし、もっと仕事ができなくなってしまうでしょう。
リーダーは、部下に元気を与えるだけでいいのです。

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「絶対に隙を見せない」のは逆効果!?部下に失敗を恐れさせない器が必要

失敗してもいいから挑戦せよ、という雰囲気をリーダーが持っていればこそ、部下も挑戦してみようという気持ちになる。
リーダーには部下をそのような気にさせる「器」が必要である。

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リーダーは部下よりも失敗しよう

リーダーは部下以上にアクティブでなくてはいけません。
アクティブに動いていれば、その分失敗もします。失敗していないリーダーは、何もしていないリーダーなのです。

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できるところはきちんと評価する!やる気をなくさせるリーダーは失格

「できるところはきちんと評価する」というのも、リーダーの条件として重要です。
叩けば叩くほど伸びるんだ!と思わず、秀でていると感じた部分は積極的に褒めた方が、もっと頑張ろう、と部下のやる気を引き出します。
また、過去の失敗や仕事のことをいつまでも引きずらないこと。
「こないだも同じ失敗してたよな!?」「何度言ったら分かるんだ!」と幾ら言ったところで、部下がどんどん委縮してしまうだけです。

繰り返し同じ間違いをするなら、原因を追求すれば良いだけのこと。
曖昧な言葉で過去を蒸し返し、責めすぎるのはやめましょう。
あとは、部下の仕事を軽視しないことです。
「それくらいできるだろ?」「何でできないんだ、その程度!」なんて言葉を投げかけると、部下は自分や自分が一生懸命やっている仕事を侮辱されたような気分になります。
自分が一番偉いんだ、自分一人の仕事が特別なんだ!という感情は捨て、周囲の仕事も合わせて大事に考えましょう。

人間は「自分を評価してくれる人」を好きになります。
部下をきちんと評価しているところをほかの部下たちが見ることで「どんどん挑戦してみよう」とやる気を出します。
リーダーは、部下のやる気をなくさせては、失格なのです。
リーダーは、部下のやる気をかき立てるのが、仕事なのです。

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過去は過去、今は今!部下の過去をいちいち持ち出さない

「また失敗したのか! 先日と同じじゃないか!」

「前にも言っただろ!」

こうした言い方をするリーダーに、部下はついてきません。

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「それくらい」は禁句!部下の仕事を軽視するような発言はやめよう

「それくらいできないと仕事にならないでしょ?」
仕事を侮辱する一言です。
「できる、できない」より、まず私は相手のために一生懸命にやっていたのです。
このときの一言で、一気にやる気が消え、代わりに怒りの火がつきました。
「自分は利用されているのではないか?」とさえ思い始め、だんだん悲しくなってきました。

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その③ 理想ばかりでも現実的すぎてもダメ!「立場を自覚し、公平な立場を保てる」

出典:https://www.pakutaso.com/20140951248post-4541.html

最後にご紹介するリーダーの条件は「立場を自覚し、公平な立場を保てる」というもの。
リーダーであるからには、自分の成果ではなく「チームの成果」を意識しなければなりません。
自分の仕事を済ませるのは当然のことですが、自分の分は終わったしあとはどうでもいいや、ではリーダーに相応しいとは言えないのです。
リーダーになるからには仲間の仕事にも気を配り、問題を放置しないようにしましょう。

また、リーダーは常に「中立性」を保つものだとも言われています。
確かに特定の部下に肩入れしたり、コロコロ言うことや考えを変えたり……というリーダーは信頼されませんよね。

男性の場合、特に気を付けたいこととして「女性社員へのセクハラ」というものもあります。
昨今では少し体型や容姿のことに突っ込んだり、飲み会で酔っ払って変にスキンシップを取ったり、思わせぶりな態度を取ったりしただけでセクハラだと訴えられることもあるので、そもそも同性の部下と異性の部下への態度を区別するのをやめましょう。

女性の部下や後輩を褒める時は、あくまでも仕事の内容や成果について。
勘違いが生じないよう、シンプルな言葉で称賛するのがポイントです。

自分の仕事を早く済ませるのは当然!チーム全体の仕事や成果を見られる

チームの成果を考えられる人がリーダーになる

自分の仕事を早く済ませるのはビジネスマンとして当然です。
リーダーになる人は、それだけではいけません。自分の仕事だけではなく、仲間の仕事も考えられなくてはいけません。
仲間の仕事に目を配り、チームでの成果を考えられる人がリーダーとなるのです。

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ブレない中立性を保つ!特定の部下に肩入れするのもNG

 具体的には、チームの和を重んじる、成果は自分のものではなく全員のものだと認識する、おごらない、客観性を持つ、特定の部下に肩入れしない、といった中立性です。リーダーが常にブレずにいることが、チーム全体の協調性向上にもつながります。

出典:https://hyakkei-online.com/archives/134

女性部下への「セクハラ発言」にも注意!思わぬ一言がアダになることも

「まず、セクハラ、パワハラになる言葉は使わないこと。女性スタッフといる時は、いつも自分の隣に妻や娘がいるつもりになってください。すると『○○ちゃん、スタイルいいね!』なんて言葉は出てこないはず。女性はもちろん、男性の部下のプライバシーに踏み込まないこと。業務外の地雷が埋まっていることがあり、思わぬところで爆発する危険があります」 川崎さんは〝褒め上手〟になることも大切だという。

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「褒める時は〝ありがとう。うれしいよ。感動した〟など、感情を表わす言葉でシンプルに伝えるだけでいい。大切なのは内容より公平であること。

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意外と大変!リーダーの条件を意識して、今後の仕事に活かそう

いかがでしょうか?リーダーの条件をまとめると「自分に甘えず行動力があり、部下のやる気や元気を引き出せるように努め、公平な立場で周囲と接することができる」といったところでしょうか。
リーダーといえば皆をグイグイ引っ張っていく人!というイメージですが、基本的には穏やかに、人から信頼されるようになるというのも重要な条件なのですね。

これら全てを完璧に身に付けることはかなり大変ですが、意識することが大切!
今後いつリーダーになる機会があるか分かりませんから、ぜひ参考にしてみてくださいね。