美侍

男だって健康志向!朝食にぴったりなスムージー作りにおすすめのミキサー

最近話題になっている「グリーンスムージー」。朝食代わりにもおすすめの、栄養たっぷりなドリンクです。今回は、男性がスムージー作りをするためにおすすめの、ミキサーを紹介します。

スムージーにおすすめ機種

①ビタントニオ マイボトルブレンダー VBL300 ミル付

ブレンダーは、600mlと2人分が余裕で作れるたっぷりサイズ。
ミルはドライでもウェットでも使用可能なので、栄養豊富なふりかけや、ヘルシーな自家製マヨネーズまで自分の体調に合わせて調理できます。

出典:http://www.e-goods.co.jp/fs/egood/e-vit-mbb-vbl300

氷をも粉砕するパワフルさを持った、多機能ミキサー。
丈夫でも軽い新素材「トライタン」で持ち運びもらくらく。
ミルもついているので、コーヒーやマヨネーズ・ドレッシング作りも可能です。
料理研究家による、30種類のレシピブックつき。

②レコルト ソロブレンダー サンテ

スリム&コンパクトなデザインなので、一人暮らしの男性には特におすすめのミキサーがこちら。
本体ボトルには、ガラスよりも丈夫で傷がつきにくい「トライタン樹脂」が使われています。
ボトルが飲みきりサイズなので、作ったあとはそのままゴクリと、できたてフレッシュなスムージーを飲むことができます。
スムージーやソース作りに活かせる、26種類のレシピブック付き。

③パナソニック ファイバーミキサー MX-X701 ミル付き

パナソニック独自の、「ブラックハードチタンコート ファイバーカッター」を搭載。刃先がのこぎり状の大型刃なので、鋭い切れ味で、パワフルに切削できます。繊維をより細かく切削できるので なめらかな仕上がり。

出典:http://panasonic.jp/juice/products/MX-X701.html

パナソニック独自の「ファイバーカッター」によって、パワフルに野菜・果物の繊維を切削できるミキサーです。
またこの鋭い切れ味のカッターは氷も細かく砕けるので、夏はカキ氷も楽しめますよ。

仕上げに使う「アレンジホール」も便利で、仕上げに食感を残したい食材を入れることで、食感を残すこともできます。
たとえば、「ナタデココ」を仕上げに入れることで、「噛む」ことを楽しめる新しい食感のスムージーを作ることができますよ。
さらに、とろみの少ないスムージーにこだわる人には、「チェイサーカップ」もおすすめ。
細かい加水調整ができます。
自宅でも、幅広いスムージー作りが可能に。

ゴロゴロとした野菜・果物・ナタデココなどを噛みながら飲むので、満腹感を感じることができます。また、しっかりと“噛む”ことは消化を助ける働きがあると言われています。 噛みながら飲むことで脳と体を目覚めさせ、元気な朝をスタートさせるのにぴったりなスムージーが作れます。

出典:http://panasonic.jp/juice/products/MX-X701.html

スムージーとは?

スムージーとは、ミキサーなどで野菜や果物を細かく砕いて、ドリンクにした飲み物です。
果物を入れるので青汁よりもずっと苦味などが少なく、飲みやすいため日本でも流行している健康ドリンクです。
主にダイエットや美容のために女性の間で流行していましたが、最近は男性の中にもスムージーに注目・挑戦している人が増えています。

スムージーを自宅で作るときは、スムージー作りに向いたミキサーを用意する必要があります。
「今自宅にあるミキサーでいいや」と思うかもしれませんが、スムージーを本格的に作るには丈夫な刃やボトルが重要となるのです。
このため、スムージー作りのために作られたミキサーを購入することをおすすめします。

こんな男性にもおすすめ

・食生活が不規則で野菜不足になりがち
・スポーツや筋トレをしている
・目の疲れを感じる
・飲みすぎて肝臓が心配
・肌をきれいにしたい
・ストレスがたまっている
・簡単にダイエットがしたい

目的に合わせてスムージーの材料を選べば、さまざまな悩みを解決することができます。

スムージーでお手軽健康習慣

スムージーは、もともとは女性の間でブームになっていたものですが、最近は健康・美容意識の高い男性にも注目を集めています。しかし自分でスムージーを作る場合は、ミキサー選びも結構重要だったりします。
スムージー作りに使うなら、丈夫な刃とボトル、そしてパワフルな機能を持った機種がおすすめです。
まずは、自分に合ったミキサー選びから始めてみましょう。