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冬が来る前にチェック!人気マフラーとメンズ着こなし術

冬の定番アイテムと言えばマフラー。誰かからプレゼントされたり自分で買ったりしてオシャレを演出したいもの。しかし、どのようなブランド・色柄を選らぶといいのか迷う方も多いでしょう。そこで、今回は人気マフラーとメンズの着こなし術をまとめました。

メンズが虜になるマフラー3選!

男性は年代や周りからの見られ方、本人のイメージなどによってマフラーの趣向が違ってきます。

出典:http://mahura.zouri.jp/nendaibetu.html

マフラーはちょっとした色あい・ブランドで相手に与える印象がまったく違います。
そこで、20~30代メンズに似合うマフラーをご紹介。

【1】どの世代でも通用する「ポールスミス」!

唯一全世代で名前があがったポールスミスはマフラーの鉄板!?

出典:http://mahura.zouri.jp/nendaibetu-10dai-bland.html

ファッションアイテムの鉄板とも言えるポールスミス。
ポールスミスから出ているマフラーには、シックな落ち着いたものからストライプ調のカラフルなものまで幅広くあります。
自分好みのマフラーを選んでみましょう。

【2】高級感と共にヤンチャを演出できる「グッチ」!

グッチのロゴ柄が放つ気品と高級感が、いつものコーデを本格派なオトナモードに。

出典:http://store.shopping.yahoo.co.jp/salada-bowl/gc-147351-muf-lbe-2766.html

ブランドの定番とも言える「グッチ」。
特に、20代前半のちょっとヤンチャなメンズに人気です。
若々しく、バリバリと仕事する自分へのご褒美にいかがでしょうか。

【3】確かな高級感を演出する「ドレイクス」

ドレイクスのポリシーは高いクオリティで、そのポリシー通りドレイクスマフラーの質は一度付けたらもう他のブランドには移れないとまで言われています

出典:http://mahura.zouri.jp/nendaibetu-30dai-bland-drakes.html

「ドレイクス」とは、ロンドンで創業した会社。
気品と共に高級品質が約束されたマフラーです。
スタイリッシュなマフラーを付けると、誰でも優雅な気分になることができます。
他のファッションアイテムとの協調性を損なわないアイテムとなります。

メンズを惹き立てるマフラー着こなし術・ベスト3

いつもと同じマフラーでも結び方を変えるだけで、いつもと違った印象に見せることができます。

出典:http://blog.glober.jp/?cat=12

マフラーの巻き方、適当になっていませんか?
ちょっと気を配るだけで印象がガラリと変わりますよ。
マフラーの巻き方を知って、周囲の注目を集めましょう!

【1】外せない!定番の「1周巻き」

定番中の定番の巻き方。
首の周りに一周させるだけでOK!
簡単ですが、最もシンプルで変に奇をてらうよりも見た目がいいですよ。
厚手のニットマフラーでもいけるのでおすすめ。

【2】オシャレを首元に添える「ピッティ巻き」

ちょっと複雑そうに見えますが、基本は一周巻きです。

一周巻きを作った後、襟元のマフラー部分に輪っかを作りましょう。
その後、マフラーの端をその輪っかに入れます。
形を整えると、ピッティ巻きのできあがり。
一周巻きがしっかりできると、意外と簡単にできるのがピッティ巻き。
ぜひ、試してみましょう。

【3】長めのマフラーを魅せるマフラーにできる「ニューヨーク巻き」

長めのマフラーなどをきれいに見せることができる「ニューヨーク巻き」です。
この巻き方も、スタートは一周巻きで大丈夫。
首元にスキマを作って、その部分にゆとりを持たせて交差すると完成です。
長いままだとだらしなく見えるもの。
形を整えてオシャレに魅せましょう。

オシャレなマフラー&巻き方で視線を集めよう!

マフラーにはいろいろな種類があり、巻き方があります。
自分にあうマフラーをしっかり選び、きれいに巻いて注目を集めましょう。
冬の定番アイテムだからこそ、抜かりないように!