気分はライダー！おすすめのバイクゲーム4選

バイクの魅力は、乗ってみないとわからない。ですが、最近のバイクゲームは本物さながらに楽しめるものがありますよ！普通に走るだけでは味わえないアクションや、アクロバティックな走行も楽しめるのが特徴です。そこで、プレイしているとワクワクするバイクゲームを紹介しましょう！

バイクゲーム① 怖いぐらいリアル！「RIDE」

出典：https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC-RIDE-PS3/dp/B00VR1LMRQ

プレイステーション4・3やXboxでプレイできる「RIDE」です。
国内外の135種類のマシンが選べるのが特徴。
このゲームがすごいところは、そのマシンそれぞれのエンジン音が違っているところ。
エンジン音だけでなく、ウェアやヘルメットも細かく設定できます。

RIDE は全世界のバイクファンに向けたバイクをテーマにしたゲームです。

出典：https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC-RIDE-PS3/dp/B00VR1LMRQ

「RIDE」は子どもに「こんなバイクに乗りたい」と思ってもらえるほど、かっこいいバイクが揃っています。
ですが、大人がハマれる要素もしっかり詰め込まれています。
この「RIDE」では、ウェアだけでなく肘・膝の出し方まで設定できるのです！
さらには、勝利ポーズまで決められるゲームとなっています。
このまるで自分がゲームの世界で走っているような錯覚を覚えるほど、細かい部分を設定できるのです。

バイクゲーム➁ バイクで難関コースを越えろ！「Trial Xtreme 4」

出典：http://www.appbank.net/2015/09/05/iphone-application/1089533.php

アプリゲームで人気のバイクゲームに「Trial Xtreme 4」があります。
このゲームはリアル志向というよりは、バイクにて難関コースを越えていく作りになっています。
まるでスタントマンになったようにジャンプやスロット、ブレーキを華麗に扱えるゲームです。

出典：http://www.appbank.net/2015/09/05/iphone-application/1089533.php

このゲームは世界中のプレイヤーと勝負ができる。
自分の腕前を、世界に見せつけるチャンス！

出典：http://www.appbank.net/2015/09/05/iphone-application/1089533.php

「Trial Xtreme 4」は、全世界でプレイされているゲームです。
難関コースを越えたタイムを、世界中の人と競うことができるのも特徴です。
数々のコースをプレイするのに基本無料で遊べるのもうれしいポイント。
ぜひ、普段のバイク運転では味わえないスリリングを楽しんでみましょう。

バイクゲーム③ アプリとは思えないクオリティ！「SBK15 - Official Mobile Game」

出典：http://app-liv.jp/1008035618/

3つ目に紹介するのが、アプリゲームの「SBK15 - Official Mobile Game」です。
実在するコースを忠実に再現したこのゲームは、プレイしているだけで走っている感覚になれます。
スーパーバイク選手権（SBK）が提携していることもあり、リアルなスピード感を体験できます。

高画質なグラフィックで忠実に再現しており、「レーサーの視点からはこんなふうに見えるんだな」ということがわかります。

出典：http://app-liv.jp/1008035618/

バイクだけでなく、選手も実在選手が多数存在しているのも特徴です。
iPad・iPhoneでプレイすることになりますが、スマホをハンドル替わりにして操作すると選手になりきれること間違いないゲームとなっています。
傾きを読み取る精密さは高く、ストレスなくプレイできる作りですよ！

バイクゲーム④ 古風ながら興奮する作り！「エキサイトバイク」

出典：https://item.rakuten.co.jp/auc-egames/10000194/

最後に紹介するのは、ファミコンでプレイできる「エキサイトバイク」です。
今ではファミコンだけでなく、任天堂の最新ゲーム機の3DSや Wiiで遊べます。
操作はいたって簡単です。
画面を右に向かってスクロースさせていき、コースをクリアしていきます。

起伏に富んだコースを転倒しないようにうまく走りぬける事が目的。

出典：http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/4769.html

このゲームは、スクロールしていく中で障害を越えてタイムを競います。
しかし、タイムに気を取られてアクセルを吹かし過ぎるとオーバーヒートするシステムです。
アクセルを調整しながら障害を越えていく単純な作りですが、単純が故にクセになるゲームです。
非常にシンプルな作りでとっつきやすいので、普段ゲームをしない人にもおすすめ。