美侍

乗ってもいじっても楽しい!大型バイクの魅力とおすすめ車種2選

バイクに乗ってらっしゃる方なら、しかもまだ「それ」に乗ったことがない方ならいつかは乗ってみたいと夢見るのが「大型バイク」。本気で乗ろうと思わなくても、「ちょっと乗ってみたいな」と思うのが自然です。ましてや、ある程度以上の“本気”を抱いている人には、限定解除の漢字四文字の誘惑は、もうどうにも抵抗し難いものだと思います。そんな魅力をもつ大型バイクの楽しみ方とおすすめの車種について見ていきましょう。

バイクに乗る本当の楽しさを知る

出典:http://jp.autoblog.com/2015/01/12/1250s-abs/

今回取り上げている大型バイクとは、排気量750cc以上のバイクを示します。
こうしたバイクに関して、大きくて扱いにくくて街中では乗りにくいというマイナスなイメージをお持ちの方が多いかもしれません。
しかし実際走らせてみると、大型バイクの方が運転しやすい、運転していて楽しいと感じること請け合いです。
その根拠となるのが、圧倒的排気量に裏打ちされた加速力です。

排気量が大きいバイクほど加速性能が高いため、アクセルを開いてから自分が望む速度までたどり着く時間が短くなります。
まさしく自分の手足のようにバイクを操る感覚が、そこには存在するのです。

小型バイクと比べてみると、その差は歴然です。
小排気量のバイクでは、同じ速度を出そうとしても大型バイクよりもエンジンに大きな負担を強いることになります。
その結果起こるのが、不快なエンジン音です。
加速したくてフルスロットルにしても、なかなか速度があがらない小型バイクの、息苦しそうなエンジン音に思い当たる方もいらっしゃるかもしれませんね。
あれです、あれ。

バイクに乗っている方の中には、心地よいエンジン音を楽しみたい人もいることでしょう。
大型バイクであれば、排気量に余裕があるため街中はもちろんのこと高速道路を走っているときでも、エンジンへの負担が少なくお腹に響くような小気味よいエンジン音を堪能出来るのです。

圧倒的な加速力など、一般道では不要だと思われるかもしれませんが、加速があって困ることはないのです。
エンジンに余力があるので、運転していて楽なのです。
ドライバーの方は、排気量が大きなバイクほど排気音が大きいという印象があるようですが、実際には逆なのです。
750cc以上になると、非常に静かなのです。
白バイのエンジン音を聞いたことがある方ならば分かるでしょうが、「ヒューン、ヒューン」という音がするはずです。
静粛性を考慮するなら、排気量は大きいほうがいいです。
加速力が鋭いと、危険時に加速して回避できる利点もあります。

出典:http://www.bikelove-usefulbook.com/need-to-bike/do-not-know/

バイクの楽しみ方としてポピュラーなのが、海沿いや山道をツーリングするというものです。
信号のない道を風に乗って走るとき、大型バイクの方が走りに余裕が生まれるのはいうまでもありません。
中型バイクでも充分のように思われるかもしれませんが、それは大型バイクに乗ったことが無い方の感想です。
アクセルを本気で開かなくてもスピードが出ますから、中型バイクで運転しているとき以上に周囲の景色や風の音を感じられます。
維持費や税金が比較的高い大型バイクを愛する人が現在でも数多く存在する理由は、まさにここにあります。

率直に言うと400ccまでの自動二輪免許では、バイクの楽しさは半分くらいしか味わっていないように感じます。
使い切り感はあるものの、ちょっと余裕が足りないんで神経が尖りがちになります。
もう少し欲しい『加速』と『馬力』の余裕。
腕もありますが、ここら辺がの余裕があると楽ですしツーリングでの景色も不思議と見え方が変わってきます。

出典:http://suma-fu.at.webry.info/201109/article_8.html

大型バイクは、カスタマイズしても楽しい

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/yuuhi262000/10357262.html

大型バイクは、走るだけではなくカスタムする楽しさも持ち合わせています。
大型バイクの代名詞の1つとして名高いハーレーですが、こちらは専用のカスタムショップが存在するほどカスタムを楽しむ人が多い車種なのです。
大型バイクに乗るということはもちろんかなりのバイク好きでしょうから、そうした方のために大型バイクのカスタムパーツを専門で揃えているお店も少なくないのです。

ハーレーだけでなく、もちろん他のバイクでもカスタムパーツはいっぱいあります。
バイク雑誌などにもカスタムパーツは紹介されていますし、
カスタムバイクの写真などもいっぱい載っています。
自分の理想のバイクの形にしたい!と思えば、
カスタムショップにお願いしてしまうのもいいでしょう。

出典:http://www.warakustep2.com/index/kasutamunosu.html

自分でカスタムパーツを探すのも楽しいですし、カスタムショップの店員に相談しながら自分だけの1台にアレンジするのも面白いですよ。
もしカスタムを始めたいという人がいらっしゃったら、自分の住んでいる地域にカスタムショップが無いかどうか調べてみることをおすすめします。

カスタムバイクショップは、ショップごとに取り扱う商品が変わってきます。特定のメーカーや機種のカスタムバイクだけを扱うショップや豊富な種類のバイクを展示するショップなど、店の形態もさまざまです。
例えばホンダのカスタムバイクだけを専門に取り扱うショップもあれば、いろいろな種類のカスタムバイクを広く取り扱うショップもあります。

出典:http://baikuweb.com/cat0004/1000000025.html

改造する楽しさが味わえるお店の一例です。

大型バイクのおすすめ車種2選

大型バイクの楽しみ方をご理解いただけたら、購入する車種を選びましょう。
個性的なバイクが多いため、どれにしようか迷ってしまう方もいるかもしれません。
今回は、大型バイクの中でもとても人気の高い2つをご紹介します。

ホンダ CB1100

出典:http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?p=16803

はじめに見ていただきたいのが、ホンダのCB1100です。
いわゆる「ホンダのシービー」の1100ccモデル。
大型バイクの中でも軽快な走りが魅力のバイクです。
街中でも気軽に乗れる大型バイクが欲しいという方にピッタリな1台といえるでしょう。

エンジンは88psと控えめではありますが、中低速でのトルクが厚く大変扱いやすくリラックスして乗れるバイクとなっております。 また、重量の割りに取り回しが軽くとてもバランスよく作られております。

出典:http://www.vivaono.com/cb_model3.html

しかし、街中で走るからといって加速に手を抜くことはありません。
操りにくいと思われがちな大型バイクであるにも関わらず、まるで自分の手足のように扱うことが出来るのです。
運転しやすさとスマートなデザインの両立が、CB1100の人気の秘密です。

6速化を有効に走行性能と燃費性能の向上に役立てるため、強化された低中速域のエンジン特性によって、初代よりさらに俊敏で軽快な走りが可能になっている。シートレールが下げられスリム化されたシート周りにより足付き性も向上し、跨がった瞬間に小柄になった印象を受ける車体も、乗りやすさを一層強く感じさせてくれる。

出典:http://jp.autoblog.com/2014/03/07/tractions-test-drive-honda-cb1100ex-and-cb1100/

スズキ 隼

出典:http://mihiro.sakura.ne.jp/shimoken/hayabusa-01.htm

続いておすすめしたいのが、スズキの隼(ハヤブサ)です。
こちらは、まさに王道ともいえる大型バイク。
もともと海外に向けて販売されていたバイクですが、国内のユーザーからの熱望を受けて、仕様の一部変更によって日本でも乗ることが出来るようになりました。
スタイリッシュなデザインからは想像もつかないような、パワフルな走りが魅力です。

そんなハヤブサの魅力は、その領域に到達出来るポテンシャルを持ちつつも、誰もがその片鱗を味わえるほどに扱いやすい素性にある。足付きが良く、さほどキツくない前傾姿勢のポジションは市街地でも楽に流せる上、Uターンも楽々こなせる。ハンドリングは素直で、長距離高速走行からワインディングとステージを選ばない。最強にて従順、相反する二面性を高度に併せ持つからこそ、ワールドワイドな人気を持ち、且つそれが今なお衰えないのだろう。

出典:http://moto.webike.net/moto_report/2015/03/vol55/

重厚なボディのおかげで、街中で乗るときにも抜群の安定感を誇ります。
身体を傾けることでスムーズにコーナーリングができる点は、まさに大型バイクだからこそ味わえる感覚です。
本格的な大型バイクを楽しみたいという方は、ぜひ隼をお試しください。

また、私が隼に試乗して感じたのは、運転する楽しみを感じさせてくれるという点です。その一つが前述した「意図的に曲げなければ曲がらない」という点です。車体を寝かせながらコーナーを曲がっていくというのはバイクを運転する楽しみの一つです。

出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/450268/2/

カスタムパーツを探すなら

ご紹介した2台はとても人気の高い大型バイクですから、カスタムパーツもたくさん販売されています。
カスタムを楽しみたいという方は、下記のリンクなどを参考に自分だけの1台を目指してみてください。

マフラーからアクセサリーまで豊富なパーツを揃えたパーツショップサイトです。

小さなこだわりが自分だけの「ハヤブサ」を演出できるカスタムパーツラインナップです。

趣味として没頭出来るのが大型バイク

大型バイクに乗りたいと1度でも思ったことがあるという人は、相当のバイク好きです。
走りへのこだわりや自分らしい改造など、大型バイクでしか味わえないようなバイクの楽しさを見つけていただけたら、と思います。

乗ってもいじっても楽しい!大型バイクの魅力とおすすめ車種2選