美侍

にわかと言わせない!スーパーマリオブラザーズの歴史と特徴

スーパーマリオブラザーズ。さすがに、どれだけゲームとは無縁の人でも、いちどは名前を聞いたことはあるでしょう。ゲームで遊んだことがある人も決して少なくないはず。今年で30年を迎えたマリオは、飲み会などで話のネタにはなりますよ!そこで、今回はスーパーマリオブラザーズを知らない人でもわかる紹介と共に、その歴史を振り返りましょう。今回は、「ファミリーコンピューター」用のシリーズに絞って紹介しますよ!

シリーズの原点「スーパーマリオブラザーズ」とは

出典:https://www.nintendo.co.jp/ngc/sms/history/sm1/

「スーパーマリオ」シリーズは、1985年にファミリーコンピューター(通称ファミコン)専用ゲームソフトとして発売された「スーパーマリオブラザーズ」から始まりました。
「とにかくジャンプするだけで気持ちいいアクションゲーム」として、ファミコンと共に全世界で爆発的な人気を獲得しました。

出典:http://www.cakewrecks.com/home/2014/1/23/mama-mia.html

また、このゲームと共に人気者となったのが「マリオ」です。
赤い帽子に髭、そして青いつなぎがトレードマークとなっています。
いまや、世界中の誰もがこの姿を見て「マリオ」とその名を呼ぶでしょう。

マリオの面白さは、やはりそのジャンプアクションが大きな部分を占めています。

出典:https://www.nintendo.co.jp/ngc/sms/history/sm1/

この「スーパーマリオブラザーズ」は、ジャンプを駆使しながら、画面を右へ右へと横スクロールして進んでいくゲームです。
その間にジャンプでブロックを叩く、崖を飛び越える、敵を倒すなどの難関を越えていきます。
シンプルですが、マップ構造や敵に工夫が施されていて、つい進みたくなる楽しさがあります。

難しくなって帰ってきた「スーパーマリオブラザーズ2」

出典:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002M2U7M/gcmatome-22/ref=nosim

「スーパーマリオブラザーズ2」は、1986年に前作「1」の進化形として発売されました。
1と同じくファミコン用のゲームソフトですが、カセットではなくて「ディスクシステム」というディスク型での販売となりました。
1と同じでジャンプで進む楽しさは同じですが、難易度が全く違います。

『1』をクリアできる…どころか制覇し遊びつくしたプレイヤー向けのエクストラステージ的な趣が強い

出典:http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3411.html#id_1e0d7963

このゲーム最大の特徴は、その難易度。
1でしっかり鍛えたプレイヤーでも、2のエンディングを見られた人は少ないとか。
ぜひ、自分でプレイしてその難易度を実感していただきたいソフトです。

大きくリニューアル「スーパーマリオブラザーズ3」

出典:http://www.geocities.jp/frnyanko/setsumei/famicom/supermario3/supermario3.html

「スーパーマリオブラザーズ3」は、1988年に発売されました。
対応機種はファミリーコンピューターで、カセットタイプでの販売となりました。
ファミコンソフトとして歴代2位の売上げを記録し、全世界では約1728本も売れました。
このスーパーマリオブラザーズ3では、ゲーム内容が大きく進化を果たしました。

出典:http://moonstreet.exblog.jp/3750723/

しっぽマリオに変身。

出典:http://www.geocities.jp/frnyanko/setsumei/famicom/supermario3/supermario3.html

いちばん大きな進化は、はっぱのアイテムを取ることでしっぽの生えたマリオに変身するようになった点でしょうか。
「しっぽマリオ」になると、ジャンプ中の滞空時間が伸びたり、助走を付けてしばらく飛ぶこともできる設定です。
さらに、その他のアイテムを取ることでタヌキマリオやカエルマリオにも変身することもできました。
ゲームの楽しみが広がった作品だと言えますね。

出典:http://www.geocities.jp/frnyanko/setsumei/famicom/supermario3/supermario3.html

さらに、大きな変革点はゲームのステージの進み方にもありました。
それまでのシリーズではひとつのステージが終わると、勝手に次のステージが始まっていました。
それが「スーパーマリオブラザーズ3」では、ひとつのステージをクリアするごとに、次に自分で進むステージを選んで決められるシステムとなったのです。
自由度が広がった作品であると共に、プレイヤーに「新しいマリオ」を提示した作品でもあります。

「マリオシリーズ」に触れるとわかるゲームの歴史!

出典:http://www.a-suma.com/game/fc/smb/smb.htm

スーパーマリオブラザーズは、日本のゲーム市場を確立した立役者と言えます。
ここで紹介した「1」「2」「3」の他にも、番外編的な「スーパーマリオUSA」があったり、ファミコン以外のスーパーファミコン用、NINTENDO64用、比較的最近ではニンテンドーDSや3DS、WiiやWii U用にも対応した多くのタイトルで、いまなお根強い人気を誇っています。

そのおもしろさを、知らないままでいるのはもったいないですよ!
オリジナルのファミコンソフトで遊ぶことはいまはもうできにくくなっていますが、その感触はWii用の復刻バージョンなどで楽しむことができます。
最近の3Dバージョンのマリオゲームより、昔ながらのシンプルさの方が面白いという人も少なくないようです。
独特のレトロ感とおもしろさにぜひとも触れてみてください。

にわかと言わせない!スーパーマリオブラザーズの歴史と特徴