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デキる男は注目してる!オーデマ・ピゲのメンズコレクション

男なら、一生に一度は身に着けてみたい高級時計。ビジネスの場では服装で相手を判断することも多いので、こうした装飾品は大きな武器にもなりますよね。メンズコレクションの中から、おすすめを厳選して紹介します!

オーデマ・ピゲってどんなブランド?

「オーデマ・ピゲ」は、1875年に創業された、スイスの高級時計・宝飾品ブランド。
「パテック・フィリップ」や「ヴァシュロン・コンスタンタン」と並んで世界三大高級時計メーカーと称され、世界中の時計ファンから高い評価を得ています。

独自の感性から生み出されるコレクションの数々は、個性的で機能性もバッチリ!
ただ、1つ1つの値段がとてつもなく高いです。
オーデマ・ピゲの時計を所有できるということは、男としての成功をも意味するのですね。

オーデマ・ピゲのメンズコレクション

オーデマ・ピゲ ロイヤル オークオフショア クロノグラフ/3,456,000円(税込)

ブラックセラミックがかっこいい、ハードなイメージの腕時計。
2017年の新作です。
ビジネスにも、プライベートにも通用する使いやすいデザインなので、1本持っているとなにかと重宝しますよ。

※品番:26405CE.OO.A002CA.02

オーデマ・ピゲ ロイヤル オーク オートマティック/1,782,000円(税込)

オーデマ・ピゲの中では、比較的購入しやすい価格の腕時計。
シンプルな見た目で、身に着けるシーンや服装を選びません。
グランド・タペストリー模様のグレーダイヤルがなんともいえずおしゃれですね。

※品番:15450ST.OO.1256ST.02

オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク オフショア ダイバー / 1,836,000 円(税込)

こちらも、ボーナスを頑張って貯金すれば手の届きそうな価格の腕時計。
ブラックラバーのステンレススティールが、いつものコーディネートをぴりっと引き締めてくれます。

ダイバーズウォッチなので、水に潜った時に役立つ便利機能も充実。
読み取りやすいよう、文字盤に近い位置につけられた潜水時間を計る目盛りや、潜水時間の狂いを防ぐ単一方向に回転するインナー回転ベゼルなどの工夫で、万が一の事故防止をサポートしてくれます。

※品番:15710ST.OO.A002CA.01

オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク デュアルタイム/2,835,600円(税込)

オーデマ・ピゲらしい、ぱっと目を引く個性的なデザインの腕時計。
ずしりと重さのある18Kのピンクゴールドが、ラグジュアリーな雰囲気を演出しています。

デュアルタイム機能を搭載しているので、仕事や旅行で時差が気になる人にも便利。
連動するデイナイト表示により、一目で午前か午後かを判断することができます。

※品番:26120OR.OO.D002CR.01

オーデマ・ピゲ エクストラシン シルバー/1,680,000 円(税込)

クラシカルで上品な雰囲気の腕時計。
「オーデマ・ピゲを使いたいけれど、あまり目立つのは避けたい」という人にもおすすめです。
とことんシンプルな仕上げで、文字盤もスッキリとしていて見やすいですよ。

※品番:15180BC.OO.A002CR.01

オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク 永久カレンダー/6,534,000円(税込)

いくらオーデマ・ピゲとはいえ、さすがにびっくりするような値段の腕時計ですが、見た目がめちゃくちゃかっこいいです。
もちろん便利な機能も満載。
日付の調整をする必要がなく、うるう年まで計算してくれる「パーペチュアルカレンダー」、曜日や日付まで細かく作り込まれた「アストロノミカルムーン」などの工夫で、知りたい情報を瞬時に判断することが可能です。
いかにも「デキるビジネスマンの時計」という感じですね。

※品番:26574ST.OO.1220ST.01

ロイヤル オーク ダブル バランスホイール オープンワーク/4,752,000円(税込)

こちらは、2016年に発表されたオーデマ・ピゲの限定モデル。
文字盤を外し、中の機械を露出させたようなインパクトのあるデザインが印象的です。
時計の心臓部であるテンプが同軸上に2つ重ねられた「デュアルバランス機能」を搭載することで、精度と安定性を大きく向上させているのですが、特許を取るのが非常に難しい機能なので、さすがは老舗というところ。
こうした細かい工夫に触れるのも、オーデマ・ピゲファンの醍醐味ですね。

※品番:15407ST.OO.1220ST.01

オーデマ・ピゲをさりげなく身に着けられる、一流の男になろう!

オーデマ・ピゲのメンズコレクション、いかがでしたか?

簡単に手に入れられる値段ではありませんが、だからこそステータスは抜群!
腕時計は人からチェックされやすいものなので、仕事を頑張ってさりげなく身に着けられる一流の男になりましょう。