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「使わない」だけじゃダメ!?一人暮らし男性向け・電気代の節約方法まとめ

電気代を節約しよう!と思ったら、まずはエアコンをなるべく付けない、お風呂の自動湯沸し機能を使わないなど身近なところから始めようとしますよね。しかし、実は電化製品を使わないだけが節約ではないのです!今回は「電気代ヤバッ!もう少し減らないかな……」と焦っている一人暮らし男性のために、様々な電気代の節約方法について詳しくまとめました。ぜひご参考ください!

まずは定番!今日からできる電気代の節約方法をチェックしよう

出典:https://www.pakutaso.com/20160621158post-8060.html

最初にご紹介するのは、今日からできる!手軽な電気代の節約方法。

一つ目は「エアコンの温度設定を工夫し、一度付けたら付けっぱなしにする」というもの。
ギリギリまで付けるのを我慢したり、こまめに付けたり消したりする方が電気代の節約になると考えている方は多いでしょうが、実はエアコンは付けっぱなしにした方が電気代が安いのです。

また、冬場なら着込んで我慢する方法もありますが、夏場は熱中症になりかねないので、エアコンがあるなら無理をせず付けましょう。
「自動運転」に設定し、冷房なら28℃、暖房なら20℃を目安に温度設定も工夫すれば、年間1000円前後の節約になります。

その① エアコンは付けっぱなしが吉!節約には温度設定が重要

エアコンの場合はこまめに付けたり消したりするとかえって消費電力が上がってしまいます。電気代を気にして「弱運転」にするのも逆効果です。1番節約できるエアコンの使い方は、「自動運転」となっています。

出典:https://money-chishiki.com/electric-bill-saving-3270#i-5

冷房時の設定温度は、できるだけ28℃を心掛けましょう。冷房時の設定温度を28℃設定にすると、年間30.24kWhの省エネになります。節約額は783円となります。
暖房時の設定温度は、できるだけ20℃を心掛けましょう。暖房時の設定温度を20℃設定にすると、年間53.08kWhの省エネになります。節約額は1,375円となります。

出典:https://enechange.jp/articles/smart#5

その② 冷蔵庫は温度調節を「高」から「低」へ!

次に、冷蔵庫とテレビの電気代節約方法です。

冷蔵庫の場合は温度調節機能を「高」から「低」にするだけで、何と20パーセントも節電できます。
また、何度も開け閉めしたり開けっ放しにしたりすると電気代がかさむので、一度開けたら短時間で用を済ませるようにしましょう。

テレビの場合は、エアコンとは逆に付けっぱなしよりもこまめに消す方が電気代の節約になります。
特にプラズマテレビの場合、無駄な視聴を控えることで年間4,000円もの節電になりますので、観ない時はダラダラ流さず電源を消しましょう。

温度調節の機能を「高」から「低」にするだけで、冷蔵庫の電気代は20パーセントも節電できます。冬場は「低」、夏場は「高」にするなど、季節に合わせて調節すると良いです。加えて、冷蔵庫は壁から離すとうまく熱が逃げ、ムダな電力の消費を防ぐことができます。

出典:https://money-chishiki.com/electric-bill-saving-3270#i-5

その③ テレビはこまめに消した方が節電効果アップ!

テレビをこまめに消すことで、液晶テレビは年間で約700円、プラズマテレビは約4,000円の節約になります。テレビを見ない時は主電源を切るクセをつけましょう。誰も見ていないのにつけっぱなしはもったいないことです。

出典:https://money-chishiki.com/electric-bill-saving-3270#i-5

その⑤ パソコンは90分以内に使うなら「スリープ」しよう!

最後に、パソコンと掃除機の電気代節約方法です。

まず、パソコンは90分以内に再起動するのであれば、スリープ状態にした方が電気代が安く済みます。
シャットダウンと再起動には電力が結構かかりますから、90分以内にまた使う予定があればスリープにしておきましょう。
ただし、それ以上使わない場合はシャットダウンの方が適切です。

掃除機に関しても、スイッチを付けたり消したりする過程で結構な電力が消費されています。
一度掃除機のスイッチを入れたら、なるべく掃除終了まで付けっぱなしにする方が電気代の節約になるのです。

パソコンは90分以内であれば、シャットダウンするよりもスリープ状態にした方が電気代を抑えることができます。シャットダウンや起動にかかる電力が大きいためです。90分以上パソコンを使わないのであればもちろんシャットダウンしましょう。

出典:https://money-chishiki.com/electric-bill-saving-3270#i-5

その⑥ 掃除機は掃除終了までなるべく付けたままで!

掃除機もスイッチを入れるときが一番電気を使いますので、掃除するときはこまめにスイッチを切るのはやめて、スイッチを入れたら掃除が終わるまで切らないで済むようにしましょう。

出典:https://www.tainavi-switch.com/contents/1269/

次の休日に試してみて!ちょっと手間がかかる電気代の節約方法をチェック

続いては、ちょっと手間はかかるけど大幅に電気代の節約になる!方法をご紹介します。

最初に「エアコンのフィルターを掃除する」というもの。
年末の大掃除の時くらいしかやらない、半年に1回、季節が変わる時くらいかな……という方も多いでしょう。
しかし、エアコンのフィルターが汚いままで使用すると電気の無駄遣いになってしまうので、できれば2ヶ月に1度は掃除するのがおすすめです。

また、ぜひやっておきたいのが「冷蔵庫の整理」。
一般的に冷蔵庫はギュウギュウに詰めすぎると、1つ1つを冷やすのに時間がかかるため電力を多く消費し、逆に冷凍庫はスカスカすぎると損になると言われています。

一人暮らしの場合は食材を買い置きしておくことも多いでしょうから、冷蔵庫の中に入っている肉類や野菜類などは、直近で使わないもの以外冷凍庫に移すのが良いかもしれません。
一度開けただけですぐ目当てのものが取り出せるよう、まずは分かりやすく整理してみましょう。

その① 年末だけじゃダメ!エアコンのフィルターを定期的に掃除しよう

2週間に1度を目安に、エアコンのフィルター掃除をしましょう。 月に1~2回、フィルター掃除をすると年間31.95kWhの省エネになります。節約額は827円となります。

出典:https://enechange.jp/articles/smart#6

その② 冷蔵庫の中を整理し、可能なら処理したり冷凍庫に移したりしよう!

冷蔵庫の節電は「冷蔵室はスカスカに、冷凍室はビッシリと」が基本です。何度も開け閉めすると冷蔵庫内の冷気が逃げてしまうため、再度冷やすために電気を使ってしまいます。開けたままや何度も開閉するのは控えましょう。

出典:https://money-chishiki.com/electric-bill-saving-3270#i-5

その③ 消費電力が大幅減少!室内灯をLEDに変える

部屋の照明器具は何をお使いでしょうか?
一人暮らしだと思い切り自分の趣味に走れますから、オシャレ度重視で照明も選択してしまいがちですよね。
しかし、電気代を節約するという目的があるなら、照明器具は「LED」を使ったものをおすすめします。

LEDに変えれば何と年間8,000円以上の節約になりますから、長い目で見れば買い替えた方がオトクかもしれません。

また、パソコンに関しても、古い機種を長く使い続けるよりは最新のものに替えた方が電気代は節約できます。
もちろん初期費用がかかるので難しいところではありますが、5年以上同じものを使っているなら買い替えも視野に入れるべきかもしれません。
ちなみに、デスクトップ型よりノート型の方が電気代が安くなるそうですよ。

リビングの照明器具を消費電力の少ないLED電球に変えると、1ヶ月で約700円、年間で約8,400円の節約ができます。電球を綺麗に磨いておくとホコリが取れて明るくなるので、追加で余分な照明を使わなくても良くなります。

出典:https://money-chishiki.com/electric-bill-saving-3270#i-5

その④ 長い目で見れば断然オトク!パソコンを最新のノート型に変える

一般的には、ディスクトップよりものノートほうが約66%も節電できることが分かっています。
ちなみに5年前のPCを最近のPCに切り替えると、ディスクトップで3600Wh、ノートで1800Whの節電が可能になってきます。

出典:https://www.tainavi-switch.com/contents/1269/

そもそも電気ってどこから来てる?アンペア数や待機消費電力を見直す方法も!

出典:https://www.pakutaso.com/20150836216post-5843.html

最後に「アンペア数や待機消費電力を見直す」という方法もあります。

アンペア数とは、電力会社が設定している各家庭の電力の最大量のことです。
ブレーカーを確認してみると、リミッターに最大電力量が記載されているのが分かると思います。
賃貸の場合は大体30アンペアくらいが多いでしょうが、この数値ごとに基本料金が決まる仕組みになっているのです。

ちなみに東京電力だと、30アンペアで842円40銭(下記リンク先参照。2017年時点でも同じ)となっています。
アンペア数が上がるほど基本料金が高くなるので、例えば30アンペアしか使っていないのに、ブレーカーには40アンペアと書いてある……なんて場合には損をしていることになりますね。
ちなみにこのアンペア数を超えるとブレーカーが落ちてしまうので、頻繁にブレーカーが落ちる方は逆に数値を上げる必要があるかもしれません。

物件にもよりますが、もし住んでいるところが個人でアンペア数を変えられる場合は、このアンペア数を下げるという方法があります。
そうすれば基本料金がグッと節約できますから、電気代も安くなりますね。
ただし、その分1度に使える電力も減るので、電化製品の使い方にはこれまで以上に注意しなければなりません。

その① 1度に使う電力量を押さえて「アンペア数」を下げる!

アンペアとは電力の単位です。各家庭には画像のようなアンペアブレーカーが設置されていて、電力会社との間で「アンペア制」という電力需給契約がなされています。使う電力数(アンペア)に応じた基本料金が決められています。

出典:https://enechange.jp/articles/ampere-check

アンペア数を見直し、電気代を節約する方法について詳しく書かれています。

その② 使わない時はスイッチオフ!「待機消費電力」について考える

また「待機消費電力」を見直すのも、電気代節約の上では重要です。
待機消費電力とは、電化製品の電源が切れている状態でも消費している電力のこと。
物によってはコンセントを刺しているだけでも、かなりの待機消費電力がかかっているのです。

これを抑えるためには「使わない時には主電源をオフにしておく」「可能ならコンセントごと抜く」という方法があります。
やや面倒ですが、行うだけでかなりの電気代が節約できるので、なるべく意識しておきましょう。
ちなみに、待機消費電力が特に多い電化製品はガス給湯器やエアコン、ビデオ機器などとされています。

・電源プラグをコンセントに差し込んだだけで表示部などが消費する電力。
・電源スイッチを切り(OFF)にしていても表示部やタイマー機能が消費する電力。
・製品の本体でリモコンからの操作信号を待ち受けするために消費する電力。
・留守番電話やファクシミリの受信を常に待ち受けするために消費する電力。
・充電式製品の充電中以外で消費する電力。

出典:https://www.kdh.or.jp/safe/energy_saving/saving_knowledge/stand_by.html

STEP1
使っている時だけ主電源スイッチをオンにし、使わない時は主電源スイッチをオフにすると待機時消費電力量を約33%削減できます。

STEP2
使っていない時に機器のプラグをコンセントから抜いても機能的に問題がない洗濯機などの機器について、使わない時にプラグを抜くようにすると待機時消費電力量を約49%削減できます。

出典:https://www.kdh.or.jp/safe/energy_saving/saving_knowledge/stand_by.html

その③ 電力会社の個人契約ができる賃貸なら、格安プランを選べることも!

最後に、電力会社を個人で契約することができる物件にお住いの場合は、それを利用して安いところに契約し直すという手もあります。
中には時間帯によって電気代が格安になるプランや、インターネットとのセット割引を用意している会社も。

結構手間はかかりますが、今の物件に長く住もうと考えている方にはおすすめです。
ただし、全ての住人が同じ電力会社と契約すると決まっている物件もあるので、まずは管理会社に確認を取ってみましょう。

賃貸で個人契約ができる場合は、ライフスタイルにあわせて電力会社を選ぶことが大切です。また、一括受電をしている賃貸物件でも、個人のライフスタイルに合わせた節電ができるプランを用意している物件もあります。

出典:https://www.tainavi-switch.com/contents/321/

 大規模分譲マンションでしばしば見られるケースですが、「電力完全自由化」を前にマンション丸ごと新電力と契約しているケースがあります。こうした一括受電をしている物件では、各家庭が自由に電力会社を選ぶことができません。

出典:http://power-hikaku.info/choice/keitai/chintai.php

塵も積もれば山となる!小さなことから気を付けて、電気代を節約しよう

いかがでしょうか?電気代の節約のためには単純に電化製品を使わないだけでなく、使い方を工夫したり電力の供給について調べたりする方法もあるのですね。
数百円という数字を見れば大したことがないようですが、塵も積もれば山となりますから、まずは自分の電気代を見直してみましょう。

身近なことから気を付けていけば、今年は去年よりたくさん貯金ができるかも!
電気代を節約して、ぜひ余裕ができた分を趣味や交際費など、更に有意義なことに使ってくださいね。

「使わない」だけじゃダメ!?一人暮らし男性向け・電気代の節約方法まとめ