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自力で車を輝かせたい!「手洗い」で洗車する場合のコツ&NG行動まとめ

「いつでもピカピカの車にしておきたいけど、洗車サービスは費用がかかるし……」「休日は出かけたいし、洗車サービスに寄るのは面倒。何とか自分でできないかな?」そんなお悩みを抱えるあなた!今回はそんなあなたのために、自力で手洗い洗車をする方法やコツ、絶対にやってはいけないNG行動などをまとめました。これを読めば、きっと常に美しい愛車で出かけられるようになり、心も弾んでしまうはず!ぜひご参考ください。

洗剤も専用のものを!「手洗い洗車」に必要なアイテムって?

出典:http://q8allinone.com/2014/06/the-best-car-wash-ever-with-jenson-button.html

まず、手洗い洗車に必要なアイテムについて見ていきましょう。
最低限必要なのは「清潔なタオルと洗剤、タイヤブラシ」です。
ブラシはタイヤやホイールなどを掃除するためのもので、洗剤はカーシャンプーと呼ばれる車専用のものを使います。
タオルやスポンジは3枚ほど用意しておくと、常に清潔な状態を保てるでしょう。
水を入れておくためのバケツもあると安心です。

また、これに加え拭き取り用の製品として「セーム革」というものを使う人もいます。
これは鹿の皮をなめしたもので、洗車においては拭き取りに使います。
普通のタオルやスポンジだと繊維くずが出てしまうことがありますが、これだとその心配がないのだそう。

最低限必要なのは、清潔なタオルと洗剤、タイヤブラシ!

・ 数回洗濯して慣らしが済んだ「清潔なタオル」
・ タイヤやホイールハウス、等の足回りを洗浄するためのブラシ、洗剤少々

出典:http://www1.odn.ne.jp/roadster/carwash.htm

洗剤は車専用のもの!スポンジを複数使ったり、セーム革を使ったりもする

手洗い洗車に必要な洗車用品には、
カーシャンプー、スポンジ、タイヤブラシ、
セーム革、バケツなどがあります。

また、ルーフを洗車するための脚立や、
細かい部分の掃除用に、歯ブラシなどがあると良いです。

出典:http://www.goo-net.com/magazine/editors/2810.html

材料
ワックスを洗い流さないタイプのカーシャンプー(水垢・鉄粉落し×)
スポンジ3つ…消耗品なのでホームセンターで100円のでOK
 (軽洗い用A ・二度洗い用B ・汚れ場所用C)
拭き取り用のセーム (スポーツ用のセーム×)
底が深いバケツ (私は使わないゴミ箱を洗って転用)
プレクサス+普通のタオル (これは別になくてもいいです)

出典:http://minkara.carview.co.jp/userid/439647/car/355206/1668193/note.aspx

セーム革とは「鹿の皮をなめした」もの!洗車においては拭き取りに使用する

発祥はドイツで、鹿皮をなめした物を総称して“セーム皮”と言っている。
使用目的は工業用で、製品の拭き取りに使っていたと言われている。
一般的な繊維で構成された生地とは違い、繊維屑が出ないことがセーム皮を使う主な理由だったそうだ。

出典:http://www.carmania.biz/maintenanced/372

機能的な特徴としては、優れた吸水性と塗膜に傷をつけない事、繊維屑を残さないことが挙げられる。
仕様目的としては洗車・スポーツ用吸水タオル(主に水泳)・工業製品の拭き取り等などがある。

出典:http://www.carmania.biz/maintenanced/372

どうやって洗車する?「手洗い洗車」の基本的な方法をチェック!

では、手洗い洗車の基本的な方法をチェックしましょう!

手洗い洗車をする時は、通常の掃除と同じように「上から下」が基本です。
「天井→窓ガラス→ボンネット→トランク→サイド→バンパー→タイヤ」の順に洗って行きます。(これは絶対ではなく車種やサイズによっても違うので、臨機応変に決めてください)
ただし、タイヤの汚れが酷い場合、雨の日に走行した直後などは「タイヤから」洗わないと汚れが飛び散ってしまうため、先に足元を水で流して綺麗にしなければなりません。

下記は「天井→足回り→ボディ」と手洗い洗車した一例です。
各項目の内容はどの順番で洗っても一緒ですので、ぜひご参考ください。

① 車全体を水で流し、細かいホコリや汚れを落とす
② 足回りを水で洗浄し、ブラシで汚れを丁寧に落としてからすすぐ
③ 深いバケツにカーシャンプーを入れ、水を入れて「泡」を作る
④ 先ほどを泡を使い、ボディを上から下へスポンジやタオルなどで磨く
⑤ 終わったらボディをしっかりと水ですすぎ、シャンプーの成分が残らないようにする
⑥ 乾きやすい場所から「拭き取り」作業。先ほどのセーヌ革を使うと効果的
⑦ 好みに応じてワックスをかける人もいるが、基本的にはナシでOK

こういう感じです。
下記の最初にご紹介しているリンクでは「3度洗い」も紹介されていますので、徹底的に綺麗にしたい!という方はそちらもぜひご参考ください。

手洗い洗車に必要なものや方法などが、詳しく紹介されています。

手洗い洗車の方法について、項目別に詳しく紹介されています。

洗車の意味ナシ!?手洗い洗車で絶対NGな行動まとめ

最後に、手洗い洗車で絶対にNGな行動をまとめてみました!
一つ目は「炎天下や、風の強い日に洗車する」というもの。
手洗い洗車は屋外でやることが多いと思いますが、できれば曇りで風のない日を選んでください。
なぜかというと、日光が強いと洗車した傍からすぐに乾いてしまい、水滴の跡が付きやすいのです。
風の強い日は砂や埃が飛んできて、車が汚れる危険性があります。

二つ目は「汚れたタイヤを後回しにする」というもの。
これは先ほどご紹介した通り、タイヤが汚れた状態で最後に洗うと汚れが飛び散るからですね。

三つ目は「撥水加工をする」というもの。
撥水加工は水を弾いてくれるため一見良いように思えますが、大きな水の塊を作って流す「疎水性」の撥水加工をすると、水滴跡が出来る原因にもなると言われています。

四つ目は「ワックスをかけすぎる」というもの。
頻繁に手洗い洗車をする方は、毎回最後にワックスをかけると逆に劣化の原因になってしまいます。
ピカピカになると気持ちが良いですが、あまり頻繁にならないよう注意してくださいね。

その① 水滴の跡や砂が付く原因に!「炎天下&風の強い日に洗車する」

真夏の太陽の下で洗車をするのは絶対にダメです。

なぜなら、水がどんどん蒸発していって水滴の跡がついちゃうから。

撥水コートをしているとウォータースポットもできるので気をつけてくださいね!

出典:http://kurumakaikaeru.com/zatugaku/senshanosikata/#NG1

同様に風が強いい日もNGです。

スポンジでこすっている時に、砂埃が舞ってきてボディーに付着したら大変です。
スポンジで砂をこすりつけて傷だらけになっちゃいますよ。

出典:http://kurumakaikaeru.com/zatugaku/senshanosikata/#NG1

その② 汚れが飛び散ってボディが台無し!?「タイヤを後回しにする」

洗車は基本的に上から下へと行っていきますが、タイヤ後回しにすると汚れが飛び散って洗い終わったボディが台無しになる可能性があるので、まずはタイヤから洗うことをオススメします!
ちなみにタイヤはゴムでできてるため意外と傷つきやすいので、優しく洗うことがポイントです。また、石油類はもちろん、洗剤などの界面活性剤でも油分が抜けてしまったり、変質したりする恐れがあります。基本洗剤類は使わず水洗いするようにしましょう。

出典:https://carnny.jp/1246

その③ 安易にコーティングすると危険!「疎水性の撥水加工をする」

ボディコーティングには撥水の他にも親水と疎水があります。



親水性:水を弾かずに馴染んで流れる
疎水性:撥水と親水の間のようなもので、大きな塊を作って流れる

ボディにイオンデポジットやウォータースポットなどを作らないためには親水性のほうがおすすめです。

出典:http://kurumakaikaeru.com/zatugaku/senshanosikata/

その④ 紫外線で酸化しやすくなる!「頻繁にワックスをかける」

要はワックスって油です。

油は紫外線を浴びると酸化し、劣化していきます。

劣化をする時にボディも一緒に劣化させていくという事実があるのです!

雨や水をはじいて汚れを防ごうとして一生懸命塗っているワックスが、劣化を早めることになるという何とも皮肉な結果を生むのです。

出典:http://jidousyayomoyamabanashi.whdcar.com/p/1701/vqbJnbh21.html

効果的な方法でしっかりキレイ!手洗い洗車で新車の輝きを蘇らせよう

いかがでしょうか?手洗い洗車って、別にただ車を掃除するだけでしょ?と思ってしまいがちですが、意外と注意するところがたくさんあるのですね。
どこまでこだわるかによってやり方も変わってきますから、自分の車はどう掃除すべきか、どれ程綺麗にするかを考え、最適な方法を見つけてください。

ボディをこまめに拭いていれば洗剤が必要ないくらい美しさが保たれますから、時間に余裕がある方は暇な時に掃除する、という風にしておくと良いかもしれませんね。

自力で車を輝かせたい!「手洗い」で洗車する場合のコツ&NG行動まとめ