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冠婚葬祭のビジネスマナー~押さえたい出産・結婚・葬儀のマナー~

冠婚葬祭におけるビジネスマナー。それは、普段の生活の中で頻繁に起こることではありません。だからこそ、事前に押さえておきたいビジネスマナーでもあります。そこで、冠婚葬祭の中でもビジネスマンに深くかかわってくる結婚・出産・葬儀のマナーについて押さえておきましょう!

1. 結婚式におけるビジネスマナー

出典:http://ernest258.exblog.jp/9800507/

人生の大きな転機となる結婚。
結婚においてもビジネスマナーが存在します。

■自分が結婚した。
■知人の結婚式に出席する。

今回は、この2パターンにおけるマナーについて押さえておきましょう。

自分が結婚した場合

自分が結婚したときは、挨拶状を送りましょう。
挨拶状とは、自分が入籍したことを会社の人に知らせると共に、今後のお付き合いをお願いするものとなります。

①入籍したことの報告。
②知人・会社の人に結婚相手を伝える。
③転居した場合は新たな住所・連絡先。
④今後の挨拶

以上の4点は、必ず盛り込んで書きましょう。

できれば結婚後1ケ月以内に、どんなに遅くとも2ケ月以内には結婚式報告を出しましょう。

出典:http://www.jp-guide.net/manner/ka/kekkon_aisatsujo.html

また、報告は遅くなってはいけません。
早めに報告をしておきましょう。
また、12月に入籍したのであれば年賀状と共に挨拶したのでも大丈夫ですよ!

自分が結婚式に出席する場合

自分が会社の人の結婚式に招待されたときは、結婚祝儀を出しましょう。
金額の年齢は、自分が払う側です。

①上司→3万円
②同僚→2万円(30代からは3万円が相場)
③勤務先の部下→2万円(30代からは3万円が相場)

結婚の祝儀にかんしては、以上が相場です。
金額に間違いがないようにしましょう。
また、服装にかんしても注意が必要です。

近親者ほど正装すぎず(モーニングやタキシードは近親者が着用するもの)、両家に失礼にならない程度に華やかな装いが好ましい。

出典:http://adult-manner.seesaa.net/

結婚式の主役は、もちろん結婚する当事者の2人です。
派手な服は避けましょう。
基本的にはブラック・ダークのスーツを着ます。
また、ワニなどの爬虫類の革製品は避けたほうがいいです。
殺生をイメージしてしまいます。

2. 出産におけるビジネスマナー

出典:http://shigotoup.com/112.html

渡すタイミングとしては母子ともに健康なことを確認し、退院してからすぐに贈るのがベスト。

出典:http://shigotoup.com/112.html

出産の報告を受けたら、すぐにでもお祝いしたいもの。
しかし、母子の健康がわかってから送るのがベスト。
早とちりして生まれていないのに送っては、恰好が付きませんよ。
母子の健康を確認できたら、1か月以内にお祝いを送りましょう。

職場の同僚に赤ちゃんが生まれた時の出産祝いの相場は「3千円~5千円」です。

出典:http://shigotoup.com/112.html

同僚の人に渡す相場は、3千円~5千円となっています。
また、職場の人が少しずつお金を出して赤ちゃんの食器や服、おもちゃを買ってもいいですよ。
上司に赤ちゃんが生まれた場合は、5千円が相場です。
普段からお世話になっている人には、1万円を出す人もいますよ。

3. 葬儀におけるビジネスマナー

出典:http://01.gatag.net/0011009-free-photo/

自分が会社の人、取引先などの逝去の知らせを受けたら、まずは丁寧にお悔みを述べましょう。
そして、通夜や葬儀の日程を確認して弔問に赴きます。
仕事の兼ね合いがあると思うので、上司などに確認を取りましょう。

一般会葬者として参列する場合は正式な喪服でなくても問題ありません。ブラックスーツかダークスーツで、ネクタイや靴は黒。

出典:http://mana.hirotam.com/tyouji.html

葬儀に参列する場合は喪服となります。
しかし、通夜や急な場合の葬儀では、喪服でなくて大丈夫です。
平服で参列する場合は、ネクタイピンや胸ポケットのハンカチは外しておきましょう。
もちろん、光物や革製品・毛皮製品は殺生をイメージさせるのでNGです。

また、包む香典の書き方が故人の宗教によって異なります。
カトリックならば「御ミサ料」
プロテスタントなら「御花料」
神式では「御榊量」、「玉串料」
また、相手の宗派がわからないときは「御霊前」と書いておけば大丈夫です。

その場その場にあった振る舞いを身に付けよう!

出典:http://www.kkss.biz/married/01.html

結婚・出産・葬儀は、どの場面も人生において大きな転機となります。
そのため、それぞれの場にあった振る舞いが求められます。
しっかりとマナーを押さえて失礼のない立ち振る舞いをしましょう。

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