美侍

カンタンに考えると危険!?二人暮らしの生活費はどれだけかかる?

二人暮らしといえば、彼女との同棲や結婚をイメージする人も多いでしょうが、中には家賃や生活費の節約を期待して友達や兄弟とルームシェアをする人もいますよね。しかし、二人暮らしは本当に生活費が安くなるのでしょうか?今回は「そろそろ彼女と暮らしたい!」「家賃とか厳しいし、誰かと一緒に住もうかな?」と悩むあなたのために、二人暮らしにかかる生活費をまとめてみました!今後のため、ぜひご参考ください。

夫婦でも同棲でもシェアでも!二人暮らしにかかる毎月の生活費って?

出典:http://www.okuta.com/jirei/jirei/201301/312327.html

二人暮らしにかかる生活費は、2人の収入や住む場所などによって変わってきます。
しかし、基本的にはそれぞれが一人暮らしを行うよりも、1人あたり5万円程度の節約が見込めるのだとか。
やはり家賃や光熱費が折半、というのはかなり大きいのですね。

2人の関係性や立場ごとに見てみると、お互い学生の同棲カップルの場合、家賃8万5,000円の物件に住んで合計17万5,000円程度、2人とも社会人での同棲カップルは家賃12万円の物件で26万6,000円程度、というのが一例として挙げられています。
ただ、これはあくまでも「社会人になって経済的余裕が生まれた」ケース。
同性の友人同士でのルームシェアの場合、1人あたり7万円~8万円前後という結果になっていますから、同棲するにしても目安はその程度、と思っておくと良さそうです。

結婚している30代カップルのケースも紹介していますが、この場合も社会人カップルの生活費とそう変わらないよう。
最低限家賃、光熱費、食費、通信費(スマホ、パソコンなど)はかかると考えて、あとは交友費や外食費をどう削るか、が節約の決め手となりそうですね。

ケース① 2人とも学生!という同棲の場合 ※都内でのデータです

生活費の内訳と平均金額

家賃 85,000円
電気代 7,500円
水道代 4,000円
ガス代 3,500円
食費 30,000円
交遊費 25,000円
スマホ代 20,000円
合計 175,000円
一人当たり 87,500円

出典:http://blog.ieagent.jp/douseiseikatuhiave-10301

ケース② 2人とも社会人!という同棲の場合 ※同上

生活費の内訳と平均金額

家賃 120,000円
電気代 8,000円
水道代 4,000円
ガス代 4,000円
食費 50,000円
交遊費 60,000円
スマホ代 20,000円
合計 266,000円
一人当たり 133,000円

出典:http://blog.ieagent.jp/douseiseikatuhiave-10301

ケース③ 2人とも社会人、同性の友人同士でルームシェアをする場合

家賃 40,000円  
電気代 4,500円
ガス代  2,000円
水道費 500円
インターネット 2,100円
食費 29,400円
合計 78,500円


Demiblog「ルームシェアをして分かった3つのメリットと3つのデメリット」

ケース④ 既に結婚している、30代の夫婦の場合

家賃 110,000円
電気 3,000円
水道 4,000円
自炊費 10,000円
携帯代 10,000円×二人分
通信回線費用 4,000円
ガス 6,000円
交通費 10,000円×二人分
外食代 25,000円×二人分
合計生活費 227,000円

出典:http://blog.ieagent.jp/futarigurashi-seikatuhi-11656

それぞれ1人暮らしするよりは、平均で5万円程度節約できる可能性がある!

ざっと見積もっても、一人暮らしと比べて一人当たり5万円ほどは削減できるのではないでしょうか。

たとえ住居は同じだとしても、食事などを一緒にする必要はなく、生活はまったく別にすることもできます。

一緒にできる相手であれば、さらに生活費を大きく節約できそうですね。

このようにすれば、二人暮らしで家賃が10万円だったとしても、生活費も含めて20万円程度で生活をすることができます。

出典:http://xn--68ja2e4e272o55ar87eqymn2netstm5d.com/room-share/

ただし、上記の二人暮らしの生活費データは、あくまでも「都内」を基準にされたものですから、地方に行けばもっと安くなる可能性があります。
地方では2LDKの物件でも6万円~7万円程度で借りることができますから、上手くいけば2人で12万円~13万円前後の生活費で収めることも可能です。

節約のポイントは「固定費」を減らすこと!二人暮らしの家賃相場をチェック

出典:http://www.lets-creation.co.jp/2011051900001.html

二人暮らしの生活費を減らすポイントは、趣味や交際費、外食費を工夫するというのもありますが、何より注目すべきは毎月支払額が変わらない「固定費」です。
中でも代表的なのは、やはり「家賃」。
家賃は一般的には手取り月収の3分の1~4分の1が目安だと言われているため、2人の収入を合わせて計算してみましょう。
ただし、完全に折半する場合は、収入の少ない方に合わせる、という気遣いも必要です。

また部屋の広さについてですが、初めて一緒に暮らす2人なら絶対に「2LDK」がおすすめだと言われています。
例え恋人同士でも、ワンルームでプライベートな時間がない状態だと精神的ストレスが大きいので注意してください。

ただし、何度も長期の旅行を重ねたりお互いの実家に泊まったりしていて、生活のスタイルも大体分かってる!ずっと一緒にいても大丈夫!という自信がある関係なら、ワンルームの方が家賃は間違いなく安いと言えます。
相場は都内の2LDKで12万円弱、ワンルームなら5万5,000円~8万円前後ということですから、ぜひご参考ください。

一般的には、2人の手取り月収の3分の1~4分の1程度が家賃の目安!

<収入に対する家賃の割合ランキング>

第1位 16~20% 25%
第2位 21~25% 21%
第3位 26~30% 18%
第4位 11~15% 16%
第5位 10%以下 6%
第6位 31~35% 4%
第7位 36~40% 1%

家賃は一般的に手取りの1/3もしくは1/4以下が適切な割合である、といわれていますが、それぞれのライフスタイルによるところが大きく、一概にはいえません。

出典:http://www.mwed.jp/jyuku/categ44/lecture493/

家賃は場所によって違う!都会の方が高いけど、職場が遠いと逆に不便なことも

家賃に関しては、これも場所によってかなり違ってきます。二人暮らしであれば10万円以下でおさめるのが普通のようです。家賃は安いに越したことはありませんが、安いからといって、極端に通勤に不便なところに住んでしまうと、今度は交通費がかかります。一度住み始めたら引っ越すのは大変ですので、あらかじめよく考えてから決めたいですね。

出典:http://xn--88j6e570n.net/dousei-savingmoney-1307

同棲やシェアなら、断然「2部屋以上」ある物件がおすすめ!

最もトラブルが発生するのは、ワンルームの同棲です。1日中顔を突き合わせているのですから当然です。同性の友達でも同じです。
一番のお勧めは、2DKあるいは2LDK。経済的に余裕がない場合は、寝室の広い1DKあるいは1LDKでも良いでしょう。とにかく2部屋以上あるお部屋を勧めします。

出典:https://topicsfaro.com/kinnmotsu.html

■東京都([ ]内は首都圏)の平均家賃相場
間取り アパート / マンション
2DK(1LDK~2DK) 8.35万[7.17万] / 11.35万[10.18万]
3DK(2LDL~3DK) 9.94万[8.06万] / 13.25万[11.01万]
4DK(3LDK~4DK) 12.02万[8.94万] / 15.25万[12.04万]

出典:http://wedding.gnavi.co.jp/howto/19414/

狭くても魅力的!ワンルームの方が断然家賃は安い

1、価格が安かった。
いきなり現実的な話で恐縮です。
お値段が、当初予算として考えていた金額の半分近くだったんです。

出典:http://hikaru-sakura-saku.hatenablog.com/entry/2015/04/01/190649

2、部屋からの眺望が良かった。
これは意外でした。
眺望良好、という条件に関しては密かに熱望してはいたものの、都心でマンションを捜すとなるとなかなか難しいことも承知。
そのため必須条件としては考えておらず、景色が良かったらいいな~くらいでした。

また高層階ではないため眺望は期待してませんでしたが、窓が大きくて明るくて、更に外に視界を遮る建物もなかったんです。

出典:http://hikaru-sakura-saku.hatenablog.com/entry/2015/04/01/190649

ワンルームの家賃の平均相場は55,000円

全国的に見たワンルームの平均家賃相場は55,000円と言われています。ですがこれはあくまでも全国の平均額。東京や大阪などでは、当然ながらこの額よりも高い相場となります。東京や大阪ではなく地方であれば、もう少し安い値段で借りる事ができるかもしれません。

出典:https://careerpark.jp/6349

忘れちゃいけない!二人暮らしを始める際の「初期費用」もチェックしよう

出典:http://www.latinrec.org/time.html

二人暮らしにおいて考えるべき内容として、毎月の生活費だけでなく「初期費用」も重要です。
これは物件を契約する時や引っ越しの際に必要になる費用で、敷金や礼金、引っ越し業者への支払い、家具や家電の購入などを含めると、最大で100万円程度かかることもあると言います。
ただし、当然節約することも可能です。

ポイントとしては敷金や礼金などが安い物件を探したり、購入する家具や家電を工夫したり、引っ越し業者を頼らず家族や友達などに手伝いをお願いするなどが挙げられます。
元々それぞれ1人暮らしをしていた2人なら、二人暮らしする時に使っていた家具や家電を持ち込めば、費用は最小限で済みますよね。

物件や購入する家具によっては、初期費用が100万円程度かかることも!

結婚を機に家賃6万円の部屋で二人暮らしを始めたウチの場合、初期費用は

種類 / 金額(約)
賃貸契約時の支払 / 413,000円
引越し業者への支払 / 100,000円
家具・家電類購入 / 270,000円
合計 / 約80万円
ウチの場合は食器棚や食卓をもらい物で済ましたのにこの金額。

普通に購入していれば100万円かかるところです。結構きついです。

出典:http://webshufu.com/first-cost-needed-for-moving-to-apartment/#100

一人暮らし~二人暮らしの引っ越し費用の相場や、それぞれを安く抑える方法について詳しく解説されています!

最低限かかるのは「契約料」「家具・家電費用」「引っ越し代」の3つ!

同棲に必要な初期費用は、大きく分けて3つ。

・部屋の契約料
・家具・家電・雑費
・引っ越し代

一番お金がかかるのは、部屋借りる時に支払う契約料です。次に家具・家電など、同棲にはかかせない2人が一緒に使うものですね。

食器や雑貨類など細かい物については省略します。

ディスカウントストアやドラッグストアで購入すると、かなり安上がりですよ。お洒落な雑貨屋さんは高いから、注意してください(笑)

出典:http://sorutono-sippo.com/archives/1701html

ポイント① 敷金や礼金、手数料などが安い物件を探す!

不動産屋さんに部屋を紹介してもらって契約までこぎつけると、

 ☑敷金・礼金・紹介料(家賃の2・3ヶ月分)
 ☑鍵の交換代・火災保険加入(3~5万円)

これらをまとめて支払うことになります。



敷金・礼金が家賃の何か月分かかるかは、物件によって違うので注意してください。

出典:http://sorutono-sippo.com/archives/1701html

ポイント② 家具や雑貨類は、オシャレさよりも値段重視で!

最初に購入する家具は、最小限でOK。タンスは実家から持ってくるものいいし、部屋の大きさを考えて、簡易的な組み立て式のものを買うのもアリです。

北欧家具専門店の「IKEA」だと、可愛くて安い家具がたくさん売ってます(質はお値段なりだそうです)。

店舗数の多い「ニトリ」は、シンプルで丈夫な製品が揃っている印象です♪



家電は、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3種の神器は、絶対に必要ですよね。大きすぎると高いし、2人ならファミリー向けよりも小さなサイズで十分。

出典:http://sorutono-sippo.com/archives/1701html

お互いに元々1人暮らしをしていたのであれば、その家具や家電、食器などを持ち込めば良いので、この辺の費用は最小限で済みますね。

ポイント③ 引っ越し屋さんを頼らず、知り合いや家族に手伝ってもらう!

実家と新居が近いなら、親・友人に頼めば自家用車で運んでもらえるかも。その際は、お礼を用意しておきましょう。

遠い場合は、宅急便で送るといいですよ。クロネコヤマトの160サイズ(一番大きい)は、1箱で1836円・5箱で1万円くらい。

レンタルの軽トラを借りて、二人の実家を往復する作戦も、お天気なら可能ですね。

レンタカーは半日6~7千円程度。もしそれぞれ引っ越し屋さんに頼みなら、2人分で10万円かかってしまう、痛い出費となります。

私の荷物は、クロネコヤマトの営業所に持ち込み、5箱で約1万円。彼氏は兄弟が車を出してくれて、0円。引っ越し代は、1万円で済みました♪

出典:http://sorutono-sippo.com/archives/1701html

二人暮らしに夢を見る人も、生活費はやっぱり気になる!

大好きな恋人との同棲や、仲の良い兄弟や友達との同居……想像しただけでも楽しそうで、夢が膨らみますよね。
しかし、やはり「今より生活費は楽になるかな?なるよね?」と迷う人も多いよう。

きっと上手くいくはず!という楽観的な心も大切ですが、まずは真剣に今の収入や今後の生活について考え、最善の結論を導き出しましょう。

解決すれば楽しい二人暮らしが待っている!生活費を計算し、具体的に計画しよう

いかがでしょうか?二人暮らしの生活費は、月に大体15万円~20万円弱を見ておくと良いようですね。
いくらの物件にするか、初期費用は出せるか、家具や家電は購入するかなど、あらかじめ2人でよく話し合っておきましょう。

費用や生活費の問題が解決すれば、楽しい二人暮らしが待っています!事前準備を怠らず、快適な二人暮らしを実現してくださいね。

カンタンに考えると危険!?二人暮らしの生活費はどれだけかかる?