美侍

社内恋愛は嫉妬との戦い!自分の気持ちとどう向き合う?

社内恋愛には「好きな相手と常に同じ職場で仕事ができる」というメリットがありますが、お互いの人間関係が筒抜けであるだけに、嫉妬しやすくなるのが問題です。どのように対処すれば、うまく立ち回ることができるのでしょうか?しあわせな社内恋愛(?)のための傾向と対策をまとめてみました。

社内恋愛の天国と地獄

「いつでも同じ社内にいられる」「相手の様子がよく分かる」というのは社内恋愛において最大のメリットですが、かえってこのことが2人の仲をこじらせる原因になるので厄介です。
相手の様子が分かるということは、知りたくもないことまで知ってしまうということ。
他の異性と楽しそうに談笑している姿を見るたびに、胸がざわついて不安になるという人も多いのではないでしょうか?

しかし、いくらジェラシーの炎が燃え上がったからといって、それをそのまま相手にぶつけても呆れられるだけ。
不安な気持ちをうまくコントロールするための方法をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
社内恋愛をうまく継続させましょう!

どうにもならない嫉妬心との上手な付き合い方

自分を磨いて自信をつける

男性、女性に限らず、他人よりも嫉妬心が強い人はそこにコンプレックスが隠されている場合があります。
どこかで「こんな自分じゃ、浮気されても仕方ない」と自信を持てずにいるので、相手が少しでも他の異性と仲良くしていると、いてもたってもいられなくなるのですね。

この状態から抜け出すには、自分を磨いて自信をつけるしかありません。
髪型、ファッションセンス、体型維持はもちろん、読書をしたり、仕事に役立つ勉強に取り組んだりと、自分を磨く努力をしましょう。

クールダウンできる場所を見つけておく

やきもちを妬いてしまうような場面に遭遇したら、まずはいったん心を落ち着かせ、クールダウンするようにしましょう。
感情が昂ったままの状態で相手と接しても、思わずあてこすりのようなことを言ってしまったり、理不尽に責めてしまったりと、ろくな結果にはなりません。

トイレの個室や喫煙スペース、屋上、車の中など、自分1人で落ち着いて物事を考えられる場所を見つけておくと、いざという時にさっと逃げ込めますよ。

普段のデートを充実させる

2人の仲がうまくいっていないと、つい他の異性に目が向いてしまうのは仕方のないこと。
もちろん、だから浮気しても良いということにはなりませんが、普段のデートがマンネリ気味なら自分にもある程度の責任があると言えそうです。
付き合いが長くなっても、工夫をすれば新鮮な関係を保ち続けることはできます。
いつもとは違った場所でデートをしてみるなど、いろいろな方法を試してみましょう。

また「コイツのことは全部分かっている」という思い込みを捨て、相手をもっと知ろうとすることも大切です。
女性は基本的に寂しがりやなので、放っておかれると不安になり、別のぬくもりを求めてしまいます。
「お前が大事だ」という気持ちを素直に伝え、しっかりつかまえておくようにしましょう。

彼女の嫉妬心をうまくなだめる方法

思いっきりワガママを聞いてあげる

社内恋愛していて、彼女が嫉妬でぐちゃぐちゃになってしまうのは、恋人であるあなたに甘え足りないから。
ただでさえ不安や不満を感じているところへ嫌な場面を見せつけられるのですから、冷静でいろというのは無理な話です。

このような時は、彼女とゆっくりできる時間を作り、とことんワガママを聞いてあげましょう。
社内でのあなたの態度へもいろいろと批判が出てくると思いますが、反論せず、全て吐き出させてあげてください。

「分かってもらえた」「ちゃんと見てくれている」という温かい気持ちが芽生えれば、彼女はもっとあなたのことを信用してくれるようになるはずですよ。

あえて関係をオープンにする

もしあなたが女性にモテるタイプの男性なら、社内恋愛ではあえて2人の関係をオープンにしてしまうのも一つの解決法です。
モテる彼氏を持った彼女は、常に他の誰かがあなたに近付いていないかを気にしてソワソワしています。
実際にそのような現場を目撃してしまえば、どんなに信じたいと思っていても、やはり不安になってしまうでしょう。
その点、自分が恋人であることを周囲にちゃんと知られていれば、心に余裕を持つことができます。

ただし、世の中には「彼女のいる人を落とすほうが燃える!」という女性もいますし、交際がオープンになることで結婚から逃げづらくなるので、この方法にはデメリットも多いです。
交際宣言をすることによるリスクもきちんと考えた上で、この方法がベストだと思えるなら試してみてください。

他の女性との間に壁を作る

万里の長城のように……とまではいかなくても、意識して他の女性との間に壁を作るのも効果的です。

円滑な人間関係を保つのも仕事のうちなので露骨に避ける必要はありませんが、どうしてもの時以外は女性と2人きりにならないようにする、業務連絡以外のLINEやメールのやり取りを控えるなど、できることから始めてみましょう。

最も気を付けたいのが、誰にでも親切にしてしまうこと。
あなたにとっては当たり前の行為でも、やはり彼女にしてみれば気持ちの良いものではありませんし、自分に気があると勘違いする女性が出てくる可能性があるので、十分に気を付けてください。

嫉妬心を利用して意中の彼女を振り向かせろ!

あえて他の女性と親しそうにしてみる

相手もなんとなく自分のことを意識しているような気がする……こんな時は、あえて他の女性と親しそうにしているところを見せつけ、やきもちを妬かせるのも効果的です。

まんまと策略に乗せられた彼女の頭の中は、不安と驚きとジェラシーでいっぱい。
やきもきしていたところへ今度は自分があなたから話しかけられると、思わずほっとしてしまうものです。
また、自分の中で、あなたの存在が思っていたよりも大きくなっていたことにも気付かされるでしょう。

ただ、あまり調子に乗りすぎると「彼女がいる」「女好き」と誤解されてしまうので、やりすぎないことが大切です。

別の女性を褒めてみる

女性は無意識にマウンティングし合う生き物なので、男性が自分以外の女性を褒めるのが好きではありません。
それがたとえ何とも思っていない男性であっても、なんとなくカチンときて気になってしまうのです。

ですから、この方法は意中の彼女に自分という存在を意識させる効果は抜群。
折に触れてさりげなく他の女性を褒めるようにすると「何よ!私のほうが魅力的だって認めさせてやる!」と対抗心が湧き上がって、いつの間にかあなたがその他大勢の存在ではなくなっていきます。

ただし、あなたが彼女にとって全く興味のない存在であれば「ふ~ん」で終わる可能性は大。
やきもちを妬かせたいのであれば、自分を磨くことも忘れないようにしましょう。

メールやLINEを無視してみる

「せっかくメールやLINEを送ったのに、相手から返信が来ない。LINEにはちゃんと既読も付いているのに……」。
こういう態度をとられると、よほどどうでも良い相手じゃない限り、とても気になってしまうものです。
もちろん、どうしても返信が必要なものには返事を返さねばなりませんが、世間話のような軽いものなら、あえて無視してみるのも良いスパイスとなるでしょう。
社内恋愛にも、駆け引きは効果的です。
さらに、社内で顔を合わせる時はごく普通に振る舞うようにすると、もっと効果的。
「なんで?」「どうして?」という疑問で頭の中がいっぱいになり、自然とあなたのことを考える時間が増えます。

嫉妬心をうまくコントロールし、2人の関係を長続きさせよう!

社内恋愛は、決して楽しいことばかりではありません。
お互いの姿が見えることは安心材料でもありますが、そこに嫉妬の感情が加わると関係はかえって微妙なものに……。
露骨な浮気ならともかく、ほとんどは嫉妬する側の考えすぎなのですが、それでもやはり他の異性と親しくする姿を見るのはショックが大きいですよね。

マイナスの感情は、努力や工夫で上手に消していくことが大切。
せっかく出会えた恋人との関係をつまらないやきもちで台無しにしないよう、自分を磨いて自信をつけることも忘れないようにしましょう。