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値段はB級・旨さはA級!熊本で絶対食べたいおすすめB級グルメ9品

熊本といえば、地元の食材を活かした様々なグルメが魅力のスポット。しかし、実は手ごろなお値段で絶品料理が味わえる「B級グルメ」も非常に豊富なのです!今回は「熊本に行くけど、あんまり高いものは食べられないしな……」「最近B級グルメにドハマり!熊本にはどんなのがあるんだろう?」というあなたのために、絶対食べたい熊本のB級グルメを、[ソウルフード][高級食材を手ごろにアレンジ][スイーツ]という3つのカテゴリーごとに全9品ご紹介します!

熊本県民が親しんだ味!「ソウルフード」なB級グルメ3選

出典:http://www.kumamotonavi.jp/taipingyan/shop/002_kourantei/index.html

まず、熊本県民が慣れ親しんだお馴染みの味!ソウルフードなB級グルメを3つご紹介致しましょう。

まず、熊本のB級グルメとして外せないもののひとつが、中華料理をアレンジしたスープ「太平燕(タイピーエン)」。
たっぷりの春雨に魚介類や豚肉、白菜といったチャンポンに似た具材と、虎皮蛋(フーヒータン)という揚げ玉子を炒めたものが乗せられ、優しい中華スープをかけた逸品です。

【1】優しいけどボリューミーな中華スープ!「太平燕(タイピーエン)」

「熊本太平燕」は日本でアレンジされた中華料理の一種で、熊本では家庭でもポピュラーなご当地グルメ。
ノドごしのいい春雨にプリプリのエビ、イカなど、たっぷりの魚介と、揚げ玉子、豚肉、白菜、タケノコ、キクラゲなどの五目炒めを合わせ、揚げ卵を添えたもので、シーフードの旨味を吸った春雨は食感もよく、食べごたえ抜群。シャキシャキの具も魅力。

出典:http://www.smart-acs.com/bkyugourmet/kumamoto/43_112.php

1)春雨は・・・・緑豆100%であるべし
よく市中で出回っている春雨はデンプンが混入されています。最近売り出されているインスタントやレトルトものはほとんどそう。
混入されていると引きが良くなり滑らかになるのですが本来の春雨とは別モノ。味の深みがなくなり何よりもカロリーが高くなってしまいます。  
食べ慣れていけばぶちっと切れていく緑豆の素朴な味深さが分かるようになるでしょう。

2)虎皮蛋(フーヒータン)・・・・揚げ卵のこと
これは必ず太平燕には入っていなければいけない。あっさりしたスープには絶妙な絡みを見せる。
この卵のために太平燕はある、というのは言い過ぎか。子供たちは幼いころからこのフーヒータンめぐり攻防を繰り広げるのだ。

3)スープ・・・・鶏ガラと豚骨の共出しであるべし
高温で炒める、やや煮込む、凝縮させていく。そのベースは「湯」です。あっさりとした中にこくと深みを出すためには豚骨と鶏ガラ両方のバランスが大事です。

4)2000年前と同じ製法の自然熟成海塩
当亭は世界でも数少ない露天干しの福建天然塩。発祥の地の精が込められています。

5)おいしく作ろうと思う心
紅蘭亭の太平燕は一杯一杯全て調理師が味をチェックし微調整しています。スープの状態、野菜の持つ甘みも季節によって少しずつ毎回毎回違います。作り手の「おいしく作ろう」がひとつひとつにきちんと反映される料理です。

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【2】ニンニクやラー油の風味が豚骨にマッチ!「熊本ラーメン」

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福岡の博多ラーメンとはまた違った風情で、更に濃厚で香ばしいスープが売りの「熊本ラーメン」も絶対食べたい熊本B級グルメのひとつ。
豚骨スープに中太麺、ニンニクにラー油といったパンチの利いた味が特徴で、具材にはキクラゲも入っています。

スープは博多と同じとんこつだが、鶏ガラをブレンドするのがベーシックだ。だから一般的には博多ラーメンよりマイルドだと思われている。ちなみにスープはその日のうちに使い切るのが主流だ。継ぎ足ししないので、とんこつ臭は少ない。

味にアクセントを加えるのはニンニクを揚げた油(マー油)だ。これが強烈な個性を発揮し、食欲を倍増させる。

出典:http://news.mynavi.jp/news/2013/06/12/069/

「一般的に熊本ではとんこつのダシには豚の頭だけを使います」と言う。

「ゲンコツなども使う博多ラーメンに比べて密度が濃くなり、香りも良いと感じますね。その風味と焦がしニンニクとの相乗効果がクリーミーな味わいを作り上げると思います」。

それを受け止める中太麺も、博多ラーメンとの大きな違いと言えるだろう。「具材のきくらげは博多では入ったり入らなかったりですが、熊本では必ず入るんですよ」とのことだ。

出典:http://news.mynavi.jp/news/2013/06/12/069/

【3】歴史あるおふくろの味!サクサク蓮根とピリ辛辛子の「辛子れんこん」

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熊本県民のおふくろの味、昔は細川家のお殿様のために作られたとされる「からし蓮根」も美味。
サクサク蓮根にたっぷりの辛子が入り、暑い夏でもサッパリ食べられてしまうひと品です。

 からし蓮根は今から400年近く前の江戸時代初期に生まれた。病弱だった細川家のお殿様のために、熊本城の外堀で保存食として栽培されていたレン コンを使って精のつく料理を作ったのが始まりだと言われている。その味をお殿様が大変気に入り、姿が細川家の家紋によく似ていたことから、製造方法を秘伝 として、明治維新まで門外不出の味とされていたのだとか。

出典:http://g-h-k.jp/kmm/kmm002.html

①そのまま食べる

からし蓮根を5~10mmの厚みで輪切りにして、そのまま食べるのが一番おいしいです。からし蓮根自身の味も消えず、お酒にぴったりです。

②調味料を付けて食べる

からし蓮根が辛すぎる場合は、マヨネーズやケチャップなどの調味料を付けると辛さが緩和されます。

③チャーハンやステーキの上に乗せる

出来上がったチャーハンやステーキの上に乗せる!?と思う人もいるかもしれませんが、それがとても美味しいのです!

④からし蓮根ピザ

あとは焼くだけ、というピザを買ってきてその上にからし蓮根を乗せてみましょう!今までとは違った味わいが楽しめます。

出典:http://oishiinews.com/post-787-787

まさかこんなに手ごろに!?「高級食材が身近になった」B級グルメ3選

続いては、一見高級食材だけど、B級グルメとして生まれ変わった、あるいは更に食べやすく手ごろになったグルメを3つご紹介しましょう。

元々の素材が素材だけにやはり比較的お高めですが、せっかく熊本に行ったならぜひ食べたいものばかりです。

【4】サクサク衣をかじると……ウニがトローリ!天草海食まるけんの「うにコロッケ」

出典:http://gourmet.poss-kyushu.com/tsubogourmet/201408/kuma/detail_kuma_6.html

最初にご紹介するのは、熊本市の食事処「天草 海まる」で作られている「うにコロッケ」。
トローリとした新鮮なうにを、ジャージー牛乳で作ったクリーミーなホワイトソースで包み、サクサクのパン粉で揚げたひと品。
うにが苦手、という方でも食べられそうなくらい、豪華で魅力的なB級グルメですね!
1個260円と、リーズナブルなのも嬉しいところ。

天草 海まる

電話番号/096-319-5073
住所/熊本県熊本市中央区二の丸1-1-2
(熊本城「城彩苑」桜の小路内)
営業時間/ 9時半~19時、お食事処
11時~15時/17時~22時
定休日/不定休

出典:http://gourmet.poss-kyushu.com/tsubogourmet/201408/kuma/detail_kuma_6.html

新名物「うにコロッケ」
じゃがいも(阿蘇の契約農場で採れるじゃがいも)
牛乳/ジャージー牛乳(県産のものを使用)
米(うにコロッケ専用にブレンドしたこだわりのお米)
うに(油で揚げても風味がしっかり残るよう、独自に加工)
ホワイトソース(もちろん自家製)
パン粉(油っぽさを感じないよう、目の細かいパン粉)と
た~っぷりのこだわりが詰まり、熟練のスタッフがひとつひとつ手作りする極上コロッケです!
1個260円~

出典:http://gourmet.poss-kyushu.com/tsubogourmet/201408/kuma/detail_kuma_6.html

【5】そこら中に有名店がたくさん!熊本の定番名物のひとつ「馬刺し」

出典:http://www.basasi.jp/SHOP/OS-0010.html

続いては、熊本県の名物として名高い「馬刺し」。
どうしても高価になりがちな馬肉ですが、熊本では名物ということもあり、他の地域で食べるよりも比較的リーズナブルに頂くことが可能です。
特に「古閑牧場」では100グラム157円という破格の安さのものもあるそうなので、一見の価値アリですよ。
他ではなかなか食べられない特上部位やタテガミなどを、ぜひ一度ご賞味ください!

1位は「馬肉料理」だった。馬肉はほかの肉と比べ、低カロリー、低脂肪、低コレステロール、高タンパクであるため、ヘルシーフードとしても人気を集めているという。馬刺しのほか、しゃぶしゃぶや馬ホルモンの天ぷらなど、産地ならではの料理を味わえるのも特徴。「楽天トラベル」利用者からは、「珍しい馬肉のカレーは美味しかったです」「特に気に入ったのが馬肉のホルモンです。いわゆる煮込みなのですが、馬肉の滋味が口中に広がります」「特に馬肉のしゃぶしゃぶは、おいしくまだまだ食べたかったですね」などのコメントが寄せられた。

出典:http://news.mynavi.jp/news/2016/01/13/138/

熊本県生まれをメインに、国内生まれの馬肉にこだわる牧場が存在する。

その牧場の名前は「古閑牧場」。ここでは自社の牧場で育った馬を馬肉にし、100グラム157円という激安価格の馬刺しから、3000円近い高級な馬刺しまで、多くの種類を販売している。

出典:http://rocketnews24.com/2015/05/02/576958/

【6】和牛・あか牛がファーストフードになった!「あか牛バーガー」

出典:http://blog.goo.ne.jp/sintaro0919/e/18007543e44d1276145b6e256bb93644

最後にご紹介するのは、熊本が生んだ名物和牛「あか牛」のハンバーガー。
牛肉は基本的に高いものですが、贅沢な和牛のお肉を手軽なファーストフードにしたのがこちらの「あか牛バーガー」です。
赤身を中心に、適度に脂肪分もあるという旨みたっぷりのあか牛の魅力が、ハンバーガーの中にギュッと凝縮されています。
同じB級グルメとしては、あか牛を丼にアレンジした「あか牛丼」というものもあるようですので、ハンバーグもいいけどそのまま食べたい!という方も必見ですよ。

現在の「くまもとあか牛」は阿蘇、矢部および球磨地方で飼われていた在来種とシンメンタール種の交配により改良された固有種で、昭和19年に和牛として登録されました。
あか牛は、耐寒・耐暑性に優れており、放牧に適し、性格がおとなしく飼育しやすいという特性を持っています。
肉質は赤身が多く、適度の脂肪分も含み、うま味とやわらかさ、ヘルシーさを兼ね備えています。

出典:http://www.akaushi.jp/info/what.html

・「あか牛バーガー、やっぱりここは土地が広いし、牛が有名そう」(30歳/商社・卸/事務系専門職)

・「あか牛バーガー。贅沢なハンバーガーが食べたい」(31歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

出典:http://woman.mynavi.jp/article/141112-28/

時には甘いものも!熊本ならではの魅力が詰まったスイーツ・B級グルメ3選

次は、甘いもの好きにはたまらない!熊本ならではの魅力が溢れる「スイーツ」のB級グルメを3つご紹介します。

懐かしいものからメジャーなもの、どっしりしたものからアッサリしたものまで、様々に取り揃えていますよ。

【7】ソウルフードに近い素朴な絶品スイーツ!「いきなり団子」

出典:http://www.kumamoto-brand.jp/brand/WebEki/Shosai.aspx?brId=150

スイーツで最初にご紹介するのは、熊本県民のソウルフードとしても知られる「いきなり団子」。
輪切りにしたサツマイモと、あっさりめの餡子を小麦粉を練った生地で包んだお団子で、素朴ながら柔らかで優しい美味しさです。
なかなかにボリュームもあるので、小腹が空いた時にも最適ですね。

「いきなりだご」は輪切りにしたさつまいもと餡を小麦粉の生地で包んで蒸した菓子で熊本県の郷土料理です。昔からさつまいもの生産が盛んな熊本地方の農家のおやつとして食べられてきました。

出典:http://kyoudo.kankoujp.com/?p=34

「いきなりだご」とは「いきなり団子」のことで、「団子」を熊本の方言では「だご」と呼びます。「いきなり団子」とはなんとも変わった名前ですが、「いきなり」とは同じく熊本の方言で「簡単」、「手軽」、「直接」などを意味します。つまり、「いきなりだご」とは「簡単に手軽に直接つくる団子」なのです。

出典:http://kyoudo.kankoujp.com/?p=34

ほんのり塩味でもちもちした食感の生地とほくほくしたさつまいもとあんこの甘さが絶妙で、定番のおやつとしても土産物としても人気があります。
昔のいきなり団子は、さつまいもをだんご生地で包んで蒸しただけの簡単なものでした。
現在のものはあんこが入っているものが主流で、生地に黒糖やよもぎが混ぜてあるものや、紫いもを使ったものなどさまざまなバリエーションがあります。

出典:http://snapcoupon.jp/spot/ikinari-dango

【8】柔らかお餅と優しい甘さが懐かしい!「朝鮮飴(ちょうせんあめ)」

出典:http://www.psf.jp/?p=40

続いては、こちらもソウルフードのひとつとしても有名な「朝鮮飴」。
餅米と砂糖、水あめなどを長時間練り上げて作るお餅で、こちらも柔らかい食感と優しい甘さが特徴的な素朴なお菓子です。
いきなり団子ほどボリュームもなくアッサリ食べられるので、気付いたら全部なくなっていた……なんてことも?

天正時代に熊本にある園田屋で作られたのが始まり。初めは「肥後飴」「長生飴」といわれていたが、城主の加藤清正が文禄・慶長の役の際に、この飴を朝鮮に持って行き、日本一の保存食と称えたことから「朝鮮飴」と呼ばれるようになった。餅米と水飴、砂糖を主原料とし、長時間練り上げて作るが、その製法は一家相伝の技。江戸時代には、肥後藩が幕府や朝廷への献上品や諸大名への贈答品として用いていた。

出典:http://www.psf.jp/?p=40

現在は熊本県の銘菓としてサービスエリアや土産物屋で簡単に購入できるが、可能であれば朝鮮飴の元祖『園田屋』の朝鮮飴を購入するとより本物の美味しさを感じることができるかもしれない。

もちろん土産物屋でも園田屋の朝鮮飴が売っているので、一度試してみてはいかがだろうか。甘くモチモチしていくらでも食べられそうな食感に、きっとハマってしまうはずだ。

出典:http://rocketnews24.com/2012/11/28/270576/

【9】濃厚な風味が至福!牧場によって個性が出る阿蘇の「ミルクソフトクリーム」

出典:http://aso-milk.jp/modules/contents/index.php?lid=46

最後にご紹介するのは、阿蘇の牧場や道の駅などで味わえる「ミルクソフトクリーム」。
牧場ごとにとにかく牛乳の風味が濃厚なものや、自然な甘さが魅力のもの、ヨーグルト風味の爽やかなものなど個性があるそうなので、食べ比べるのも楽しいですね。
有名テーマパーク阿蘇ファームランドでも味わえるほか、道の駅阿蘇には数種類の牧場のものが置いてあるとのことですから、ぜひ立ち寄ってみてください。

チーズやお菓子の自社工場から毎日できたての製品が届けられています。ジェラートコーナーで売っている「阿蘇ミルクソフトクリーム」は、一度ぜひ食べて欲しい。

出典:http://www.asofarmland.co.jp/shopping/milkfarm/

道の駅阿蘇で販売しているソフトクリームは3種類。

・牛乳本来の自然な甘さを活かした阿部牧場のソフトクリーム
・コクのある美味しさにこだわった竹原牧場のソフトクリーム
・ヨーグルトのさわやかな後味が特徴の阿部牧場のヨーグルトソフト

どれも魅力的でおすすめですが、一押しは竹原牧場のソフトクリーム。
阿部牧場のソフトクリームも甘くておいしいのですが、こちらは更に濃厚な甘みがあります。

出典:http://yokoden23.com/20150511_asomilk/

軽く?ガッツリ?それともおやつ?熊本のB級グルメを思いきり楽しもう!

いかがでしょうか?熊本には最新のものから伝統的なものまで、たくさんの絶品B級グルメが存在するのですね。
軽く食べたい時やガッツリ食べたい時、ちょっとしたおやつにしたい時など、気分に合わせて選ぶことができそうです。

熊本に足を運んだら、魅力的なB級グルメたちにもぜひ目を向けて、気になるものは抜かりなく味わってみてくださいね。

値段はB級・旨さはA級!熊本で絶対食べたいおすすめB級グルメ9品