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下駄・雪駄・草履?メンズ浴衣におすすめの履物と注意したいポイント

浴衣姿でも、足元はおしゃれにかっこよく決めたいですよね。メンズ浴衣には下駄を合わせるのが普通ですが、歩きづらいから他のものにしたいという男性も多くいます。実は下駄以外にも、「雪駄」や「草履」という選択肢もあります。下駄を中心に、メンズの浴衣姿にぴったりな履物について紹介しています。

浴衣の履物は主に3種類

①下駄

出典:http://item.rakuten.co.jp/kimono-kyoukomati/20024135/?scid=af_pc_etc&sc2id=67889001

出典:http://www.soubien.jp/item/40046.html

下駄は、木製の履物です。
男性が履く下駄は四角で幅が大きめの、二枚歯のものがメジャーです。
浴衣によく合い、カランコロンと音を立てて歩くのはとても涼しげで、男性だと粋な感じがしますね。
ただ雪駄や草履と比べて、下駄は歩きづらく感じる人が多いようです。
また、車の運転には向かないので注意しましょう。

最近はゴムなどで滑りにくくした下駄も登場していますので、それらを利用してもいいでしょう。
慣れないと心配な場合は、当日になっていきなり履くのではなく、前日までに何度か履いておいて慣れておくのもおすすめです。

草履や雪駄と比べて木製の下駄は少しカジュアルな印象のある履物です。
実用的なゴム張りから昔ながらの二枚歯下駄まで様々。

出典:http://www.otokokimonokato.com/kiso/kiso_hakimono.html

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②雪駄

出典:http://www.soubien.jp/item/14874.html

雪駄、雪踏(せった)は、竹皮草履の裏面に皮を貼って防水機能を与え、皮底の踵部分に尻鉄がついた日本の伝統的な履物(草履)の一種で、傷みにくく丈夫である。また、湿気を通しにくい。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E9%A7%84

諸説あるが、千利休が水を打った露地で履くためや、下駄では積雪時に歯の間に雪が詰まるため考案したとも、利休と交流のあった茶人丿貫の意匠によるものともいわれている。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E9%A7%84

雪駄は、下駄や草履と違って男性用のみの履物です。
下駄と比べて高さもなく、歩きやすくなっています。

草履ととても似ているのですが、裏面に防水機能や滑り止め機能がついていたり、裏には鋲などの金具がつけられています。
このため草履よりもずっと丈夫で、すべりづらくなっています。
下駄は履けないけど、草履では心配という男性にもおすすめです。

③草履

出典:http://www.kodawari-zakka.com/htm324/324100017.htm

草履は、イグサ・革・布・ビニールなどさまざまな素材で作られている、履物です。
草履にもさまざまな種類があり、足袋を履いてから履く正装向きのものから、雪駄と似たような浴衣向きの草履もあります。
かかとが高い草履はフォーマルな衣装(正装)向きなので、浴衣にはかかとが高くなっていない、浴衣に合った草履を選びましょう。
雪駄と同様、下駄ほどの高さはないので、歩きやすくなっています。

正しい履き方

出典:https://www.getaya.org/wakaba.html

下駄や草履など浴衣の履物は、普通の靴とはちょっと履き方が違います。
実はかかとや親指・小指などがちょっと出ているくらいが、正しい履き方であり、歩きやすくなります。
かかとが出ないくらいの大きさですと、歩きづらくなるので注意しましょう。

こすれて痛くなる?

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%86%E5%89%B5%E8%86%8F

下駄・雪駄・草履などをはきなれていない人は、鼻緒が指の間とこすれて、歩いているうちに指の間が痛くなってくることがあります。
どうしても心配な場合は下駄を履く前に、あらかじめ絆創膏を貼っておくと、ある程度は防げます。
またお祭りの当日は絆創膏を携帯しておくといいでしょう。

サンダルもあり?

出典:http://item.rakuten.co.jp/pgw35/35-s-i/

歩きやすさ重視でサンダルを履きたい場合は、必ずメンズ浴衣に合うものを選びましょう。
こちらはビーチサンダルですが、市松模様なので浴衣にも合いますね。

足元までしっかり決める浴衣男子に

いかがでしたか?
かっこよく男らしい下駄は人気ですが、他にも雪駄や草履もあることが分かりましたね。
好みはもちろん浴衣の色や柄などに合わせて、自分に合った物を選ぶのがおすすめです。
足元まで忘れずに、かっこいい「浴衣男子」になってお祭りに出かけましょう。



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