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情緒あふれる食の都!金沢のおすすめB級グルメ3選

2015年に新幹線が開通し、北陸地方の魅力がひときわ大きく注目されるようになりました。金沢市は、そんな北陸地方の中でも随一の人気を誇る観光都市です。今回は、金沢市を訪れたときぜひ食べていただきたいB級グルメをご紹介します。

どこか懐かしいおしゃれな洋食 ハントンライス

出典:http://atsushis.exblog.jp/tags/%E6%B4%8B%E9%A3%9F/

石川県といえば、日本海で獲れた海産物を活かした料理や「金つば」を代表とした銘菓が有名です。
歴史あるお寺や神社を中心とした情緒豊かな街並みや兼六園など、観光名所にも事欠きません。
そんな石川県の県庁所在地である金沢市は、B級グルメの激戦区だったのです。
観光で訪れた方にもぜひ食べていただきたいB級グルメとして、まずはハントンライスをご紹介します。
こちらは、オムライスの上に魚のフライを乗せた、庶民派の洋食です。

ハントンライスは、金沢発祥の洋食メニュー。
名前の由来はハンはハンガリー料理からヒントを得て作ったことから、そしてトンはフランス語でマグロを意味するそうだ。
一般的にはケチャップライスの上に、玉子焼を乗せ、その上にフライを乗せてケチャップとタルタルソースをかけたものである。
フライは、マグロのフライが元祖らしいが、価格高騰等により現在では白身魚やエビなどのフライを乗っけるのが主流となっている。トンカツを乗っけるお店などもある。
ハントンライスの元祖は、昔片町にあったグリルニュージャーマンだったそうだ。

出典:http://www.kanazawa-mirainavi.com/hanton.htm

金沢市では昔から当たり前のように食べられている市民の味であり、カフェや洋食屋さん、サービスエリアなど様々な飲食店で食べられます。
オムライスと魚のフライをベースにしながら、お店ごとの特色を生かしたハントンライスが生み出されています。
食べたことが無い人にもどこか懐かしさを感じさせてくれる味も、人気の秘密といえるでしょう。
フライにこだわったお店や卵に力を入れたお店など、金沢各地にあるハントンライスを食べ比べてみるとも楽しいですよ。

ふんわりとろりとした卵に、ボリュームのあるサクサクのフライが食欲をそそる。懐かしいオーソドックスな味わいが楽しめる店のほか、トッピングやソースを独自にアレンジした店までさまざま。金沢らしい料理として多くの人々に愛されている。

出典:http://www.smart-acs.com/bkyugourmet/ishikawa/17_049.php

キッチンすぎの実

出典:http://debu373.at.webry.info/201002/article_15.html

そんなハントンライスを提供しているお店の中でも、特におすすめしたいのが「キッチンすぎの実」です。
金沢市の石引にあるこちらの外観は、まさに昔ながらの洋食屋さんという雰囲気。
内装も非常にシンプルで、リラックスしながら食事をお楽しみいただけます。
ハントンライスの特徴は、小さく切られた白身魚のフライとサウザンドソースです。

さて,出てきた「ハントン」は,ケチャップライスに玉子がふわりとのり,魚のフライが5切れ,そして,ソースがかかっている。このソースをくるくると玉子の上に広げて,いただく。まさしくこれがハントンライスであった。

出典:http://www.sakane.net/manpuku/suginomi/

サウザンドソースのあっさりとした風味は、フライとの相性が抜群です。
卵の上品な甘みとご飯のケチャップ、バターの風味も引き立ててくれるので、スプーンが止まりません。
定番であるケチャップを卵の上に乗せているお店と食べ比べてみると、こちらのお店のハントンライスの美味しさをより実感出来ることでしょう。

しかもケチャップ系でなくオリジナルのサウザンドソースがけなんです。

薄焼玉子はいい熟加減で優しい風合い。

シンプルな具なしのライス。ケチャップ味のバターライスかな?
これらがあいまって、あっさりと上品な味わい。すぎの実さんならではですね。

出典:http://plaza.rakuten.co.jp/donvolga/diary/201511280000/

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ガッツリ食べたい男子におすすめ 金沢カレー

出典:http://shizenjin.net/hokuriku_food/local-foods/file161.html

続いてご紹介する金沢のB級グルメは、金沢カレーです。
こちらは、他の地方ではあまり見なくなったステンレスの器に盛られたカレーとなっています。
ご飯が見えないほどカレーがたっぷりかかっており、濃厚な香りが鼻を刺激します。
キャベツとカツが乗っているのも、金沢カレーの特徴です。
さらに、カレーであるにも関わらず、先割れスプーンやフォークで食べるのが一般的です。

さっきはもったいぶってしまったが、カレーの実物も登場したことだし、ここらで金沢カレーの特徴を説明してしまおう。

・カレーの色が濃く、どろりと濃厚

・カレーは全体にまんべんなくかける

・キャベツが載っている

・フォークで食べる

・皿はステンレス

以上が金沢カレーの特徴だ。ルーはもちろん、盛り方から付け合わせ、食器にいたるまで、いちいち独特。

出典:http://portal.nifty.com/2009/04/21/a/

カツを揚げる油としてラードが使われているため、通常のトンカツとは違った奥深い味に仕上がっています。
金沢カレーもハントンライスと同様に、金沢市内の様々なお店で提供されています。
「カレーのチャンピオン」や「ゴーゴーカレー」など東京に進出しているお店もありますが、ぜひ一度地元で食べてみてください。
金沢カレーの歴史を感じながら食べられるため、より美味しく感じることでしょう。

「そう!普通はサラダ油やオリーブオイルなんかを使うのですが、ラードだと独特のコクが出る。これを考案したのは、すでに閉店していますがレストラン『ニューカナザワ』の洋食部門のチーフを務めていた田中吉和氏です。以降、弟子たちによってそのレシピは脈々と受け継がれ、今では金沢カレーといえばラードが鉄板なんですよ。ここチャンピオンは田中氏が作ったお店です」

出典:http://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_25/

ターバンカレー

出典:http://gigazine.net/news/20150221-kanazawa-turbancurry/

そんな金沢カレーの元祖として知られているのが、ターバンカレーです。
現在では有名なゴーゴーカレーやカレーのチャンピオンよりも古くから、金沢カレーを提供してきた老舗です。
金沢カレーの特徴である黒味の強いルーは、見かけ以上にマイルドな味に仕上がっています。
辛い味が苦手という人でも、すんなり食べられることでしょう。

20種類以上のスパイスと地元の食材を積極的に地産地消し、毎日丁寧に仕込んだ旨味とコクを凝縮させた秘伝のこだわりカレー。黒色・濃厚・中辛で、こってりとしたコクのある金沢名物の味。
お客様にアツアツ揚げたてをお召し上がりいただけるよう、ご注文を頂いてから、真心をこめてお作りしています。専門店ならではの豊富なトッピングメニューをお楽しみください。

出典:http://www.turbancurry.com/

味がマイルドな分、香辛料や具材の旨味が強く感じられるのもターバンカレーの特徴といえます。
ハンバーグやエビフライ、ウィンナーなどのトッピングも充実しているので何度も訪れたくなること間違いなしのカレー屋さんです。

金沢カレー定番のビジュアルですがトッピングが一面を覆った洋食セットのようです (>_<)

そしてライスとルーを口に入れると肉や野菜のコクと旨みがガッツリ感じられる

濃厚なビーフシチューのようなマイルドなカレーで美味しいです。

ただカレーのスパイシーさはあまり感じられず辛くもありません

トッピングはそれぞれ丁寧な仕事が感じられるトッピングでカツもサクサクで美味しかったです。

全体的にはカレーライスを食べているというよりはライスと

ビーフシチューとハンバーグやカツを一緒に食べてるような感覚です。

出典:http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17001277/dtlrvwlst/5745043/

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アツアツの生地と冷えたアイスは相性抜群 メロンパンアイス

出典:http://traveljugglr.com/melonpan-icecream/

金沢B級グルメのデザートとしてご紹介したいのが、メロンパンアイスです。
こちらは、焼きたてのメロンパンにアイスクリームを挟んだだけというシンプルなメニューです。
こちらのメニューは、パン屋さんとそこへ通う女子高生の会話が端を発して生まれました。
アイスとメロンパンというありそうでなかった組み合わせに挑戦しようと決断した背景には、こんなエピソードがあったのかと思うと驚きですよね。

ある日、女子高生の常連さんが「おっちゃんのところのメロンパン、アイスと一緒に食べるとすっごくおいしいんだよ。」と言ったそうだ。たまたま自分で試したところ美味しかったのだろう。そう思った三上氏は、「ふーん。そうなんだ。」と普通に聞き流していた。しかし、女子高生は「あ、バカにしてる!」と、そのとき出店していたスーパーでアイスを買ってきてメロンパンアイスにして食べ始めた。いっしょにいた友達も食べてみたところ、女子高生たちの味覚にあったのか、全員が「おいしいーっ!」と悲鳴を上げるほどの騒ぎになった。

出典:http://hanjohanjo.jp/article/2015/04/20/27_2.html

メロンパンアイスは、味もさることながら食感も大きな魅力として知られています。
焼きたてメロンパンのアツアツでサクサクとした舌触と、アイスのひんやりとした食感を同時食べてみてください。
新感覚とはまさにこのことです。
メロンパンの中にはアイスだけではなくラスクも付いてきますから、アイスだけを食べたいという人はこちらでお楽しみください。
アイスは時間とともに溶けていきますから、メロンパンアイスの食感も少しずつ変化していきます。
サクサクの食感を楽しむために手早く食べてしまうのも良いですし、溶けたアイスでメロンパンの食感を変えながら食べるのも美味しいですよ。

うわ!パンが本当に暖かい!

ラスクみたいなものが刺さっていて、これでバニラアイスをすくっていただくようです。へ~、これで350円なら悪くない値段ですね。メロンパンも美味しいし、変わった組み合わせになるほどと感心しきり。

と、チンタラやっていたら、メロンパンの暖かさでアイスがどんどん溶けていきます、急げ急げ~~。^^;

出典:http://seoulmiki.blog.fc2.com/blog-entry-3066.html?sp

世界で2番目においしい焼きたてメロンパンアイス 広坂本店

出典:http://minkara.carview.co.jp/userid/206736/spot/752100/

メロンパンアイスを食べるなら、やはり本家である「世界で2番目においしい焼きたてメロンパンアイス 広坂本店」を訪れてみましょう。
こちらのキャッチ―な店舗の名前は、店主がパン作りを習った師匠に敬意を表して「世界で2番目」となっているのです。

「世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス」という店名から、「なんで2番目なの?」「じゃあ1番は?」そんな声が聞こえてきそうですが、お店の方によると「メロンパンの焼き方を教えてくれた師匠の味が1番」という理由から、店名に“世界で2番めにおいしい”という文言を掲げているのだそう。

出典:http://news.goo.ne.jp/article/mdpr/trend/mdpr-1475089.html

世界で2番目と謳うくらいですから、当然メロンパンも上質です。
サクッとした食感とフワフワした中の生地は、アイスを挟んでいなくても絶品。
バターの風味と香りが口の中に広がり、アイスとの相性の良さも感じられます。

金沢名物?確かに並んでいました!
金沢でブレイクしたメロンパンアイス。確かに素材の味がしっかりしてしていて美味しいです。
焼きたては裏切らないですね。アイスにして持ち帰らないお店の戦略かも笑

出典:https://retty.me/area/PRE17/ARE155/SUB15501/100000842675/4016442/

大きめのメロンパンの中には、こぼれ落ちそうなほどぎっしりとアイスが詰まっています。
焼きたてのメロンパンはアイスを溶かすのも早いため、すぐに食べてしまうのがおすすめです。
一度食べたら決して忘れることのない絶品スイーツを、ぜひ金沢で召し上がってみてください。

焼きたてのメロンパンに、水平に切り込みを入れ、その中にバニラアイスと、ラスクを挟んだもの。
焼きたてのメロンパンがアツアツ、バニラアイスがヒンヤリと、「一粒で二度おいしい」アーモンドグリコ的に楽しめる。

今までにありそうでなかった、「コロンブスの卵」的なファースト・フード。

出典:http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17008468/dtlrvwlst/9012936/

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地元で食べるとより美味しく感じられる

B級グルメを地元で食べる良さは、それが誕生した歴史を感じられる点です。
金沢の情緒を感じながら、美味しいB級グルメを堪能しましょう。

情緒あふれる食の都!金沢のおすすめB級グルメ3選