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男としてモテるための「香水」基礎知識3つ。学んで、活用!

女性は香りに敏感。ある研究によると男性がいい香りに反応するより、女性はその2倍の感度で反応を示し、とくに良い匂いのする男性には自然と好感を持つようになるという説も出ています。逆に言えば、香りに無頓着な男性に対しては、女性はそれだけで嫌悪感を抱くことにもなるわけで。香りのパワーを熟知して意中の女性のハートを射止めるためにも、ここではモテ男を演出する香水について、重要な基礎知識を学んでおきましょう!

香水を選ぶために、まず「香りの種類」の違いを知る

出典:http://www.departurekobe.com/interview.html

一般的に、香りを楽しむために身につける液状の化粧品をすべてひっくるめて「香水」と呼ぶことが多いと思います。
しかし実は、この香水、香料の配合量によって違う名前で呼ばれます。
香料の配合率を「賦香率(ふこうりつ)」といいますが、この賦香率の違いで呼び名も変わるし、香りが揮発するスピードの違いから、持続する時間も異なってくるというわけです。

賦香率:15〜30%のもの(持続時間:6時間〜12時間)⇒ パルファン

賦香率:8〜15%のもの(持続時間:5〜8時間)⇒ オー ド パルファン

賦香率:5〜8%のもの(持続時間:3〜5時間)⇒ オー ド トワレ

賦香率:3〜5%のもの(持続時間:1〜2時間)⇒ オー デ コロン

 
「香水」とは、本来は「香料が最も多く配合されて、香りの持続時間が最も長い」パルファン
のみを示すものであることを知っておいてください。

ちなみに、パルファンは「パルファム」、オードパルファンは「オードパルファム」と表示されることもあります。
原語のフランス語のカタカナ表記の違いだけで、どちらの呼び名も同じものを示します。

「香水のブランドイメージ」が自分が望むイメージに合っているか見定める

出典:https://www.pakutaso.com/20161055292post-9297.html

香水を選ぶ際には、必ずその香水がもつ「ブランドのイメージ」が「自分の年齢や演出したい個性イメージ」に合っているか吟味しましょう。
自分の思い通りの世界観をきちんとブレずに演出できている男性は、やはり女性の目から見てモテ好感度アップ!という風に映るものですからね。

ご存知かもしれませんが香水には、香水専門ブランドが出しているもの、ファッション系ハイブランドが出しているもの、カジュアルなアパレル系ブランドが出しているものなどいろいろあります。
いずれもそれぞれに、そのブランドならではの世界観を持っていて、身にまとう人物像をかなりしっかり設定しています。

例えば「20代、シンプルでカジュアルさ好み、みずみずしい魅力を持っている男性向け」
例えば「40代、全てにおいて上質と洗練を求め、大人の魅力を持っている男性向け」

…などといった感じで年齢と個性が細かくイメージ設定されています。

具体的に例をみてみましょう。

「20代 カジュアルでシンプルな香りのイメージ」の香水の例

カルバンクライン シーケーワン CK-ONE (オードトワレ)

出典:http://item.rakuten.co.jp/osharecafe/10000159/?scid=af_pc_link_img&sc2id=338955033

ジバンシィ アンサンセ ウルトラマリン (オードトワレ)

出典:http://item.rakuten.co.jp/wish/362819/?scid=af_pc_link_img&sc2id=338954738

「40代 上品で洗練された香りのイメージ」の香水の例

クリスチャン ディオール ファーレンハイト (オードトワレ)

出典:http://item.rakuten.co.jp/wish/362484/

カルバン クライン CK エタニティ フォーメン (オードトワレ)

出典:http://review.rakuten.co.jp/item/1/206778_10010631/1.1/

いかがでしょう。
それぞれボトルのデザインや、ロゴの文字のイメージなど「そういう年代、そういうキャラクターの人向け」に作られているような気がしませんか?

香水は、このように設定したキャラクターイメージ像をもとにボトルの見た目から、香りの印象まで、全てにわたってこれを反映させています。

自分が好む香りでも、そのブランドが自分の年齢にマッチし、そして演出したいイメージに合っているかをチェックすることは大切な事です。
逆に、そういったことを考えながらあれこれ迷ってみるのが、香水選びの楽しいところです。

実際に香水を選ぶときには、ぜひとも香水ショップの店頭で自分の肌につけて香りを試したうえで、選んでください。
モテる香水の正しい選び方・買い方(やってはいけないNG例)については、こちらの記事↓で詳しくご紹介させていただきました。ぜひご参照を♪

さらに、香水には使用期限があることも知っておく

出典:http://bleucuracaofrance.net/?pid=47286199

香水の使用期限は「開封後3年以内」です。
保管するには一定の温度で涼しい場所で日光の当たらない場所が適しています。

紫外線のあたる窓辺や大きく温度変化のある室内に長期間置くと、劣化が早まります。
色が薄くなっているものや濃くなっているもの、スプレー部分が腐食しているものの使用は避けましょう。

また、劣化はしていない香水で使用しなくなったものは、カーテンやベッドに軽く1プッシュしてルームフレグランスとして利用すると良いでしょう。

「モテる男」ほど香りの達人であることを知れ

出典:http://ociopareja.com/salud/preservativos-femeninos/

香りは脳に直接刺激を与え、女性の本能をくすぐると言われています。

モテ男と言われる男性たちはそれを実によく解っています。

上級者になると爽やかな香りの香水を傘の内側に軽く1プッシュふきつけ(つけ過ぎに注意!!)、雨の日のデートはあえて女性と一緒に傘に入り、二人だけの素敵な空間を作るというモテテクも・・・。

あなたも香りを自在に操って、意中の女性をドキドキさせてみてはいかがでしょうか?

Text by 山川アンク(メンズ美容家)

出典:http://www.ankh-yamakawa.com/

[プロフィール]
(社)日本メンズ美容協会グランドアンバサダー、官公庁認定日本メンズ美容専門校学長。
メディア出演多数、YouTubeの総再生回数は30万回を突破。
(https://www.youtube.com/user/menzbiyou)

クリスチャン・ディオールをはじめ、国内外の有名ブランド化粧品メーカー4社に勤務。
在職中には、エステティシャンや美容スタッフ等、数多くのプロを育成。

2012年より「美容の科学と女性目線」で男性に美容指導する、日本で初めての女性メンズ美容家として活動開始。

現在は、専門校におけるメンズ美容人材育成と、全国の講演会でメンズ美容文化の普及推進活動に取り組んでいる。

男としてモテるための「香水」基礎知識3つ。学んで、活用!