【愛知県】決して行ってはいけない「心霊スポット」特集

全国から猛者が集まる「旧伊勢神トンネル」【豊田市】

愛知県北部、国道153号線の旧道で、いまでも通行路として通ることもできるが、行けばそのなんとも言えない不穏な空気に耐えられないと言う「旧伊勢神トンネル」。
子どもや女性の霊を見たとの目撃情報が多数寄せられるスポット。
ちなみに、「新伊勢神トンネル」にも霊が出るとの噂が絶えません。

有名なお婆さんの霊が出る「入鹿池（いるかいけ）」【犬山市】

池、と聞いただけでちょっと背筋が寒くなりませんか？
「入鹿池」で一番出会える可能性の高い幽霊は、真夜中にトランペットを吹いている少年。
なぜこんなところで！
また、愛知県では知らない人がいない都市伝説、超スゴイ跳躍力で走る車を追い越していくという「ジャンピングばばあ」も見られるようです。

マジのヤツや！超ヤバイ心霊スポット「千歳楼」【春日井市】

愛知県春日井市に位置している元老舗旅館。
かつて人気の旅館でいつもお客さんでいっぱいだった「千歳楼」。
しかし経営者が突然謎の失踪後、廃墟に。その後、白骨死体も見つかって、本気の心霊スポットに。
立ち入り禁止ですが、全国の心霊スポットファンが後を絶たない旅館です。

呪いがかけられてしまう「首狩神社（浅間神社）」【豊橋市】

愛知県豊橋市と静岡県浜松市の境界近くに位置する「残間神社」。
昔、処刑場だった、旅人の首が切り落とされ放置されていたなど、恐ろしい噂が絶えない「首狩神社」という別名で知られています。
こちらの社殿に続く階段の三段目を踏むと呪われるのだとか。
また、一列で階段を上がると一番最後の人が首を斬られるとも…言われています。

愛知県最恐と言われる「甚目寺の黄色い家（三角家）」【名古屋市】

ココは中部地方、現在最恐と言われる心霊スポット。
ホントに行かないで下さい！
とある夫婦のどちらかが自殺した頃から幽霊が現れるとの噂が。
その後、この家に住んだ人は、精神を病んだり災難が降りかかるとか。
また、調査にやってきた警官も次々と行方不明や精神病になっているそうです…。

色んな意味で激ヤバ！「藤岡病院」【豊田市】

愛知県豊田市に位置する「藤岡病院」。
開業から３ヶ月で廃業したという、いわくつきの廃墟です。
行った人が見たのは、全部の窓に人が立っていて、一斉にこちらを見ている恐怖の光景。
落ちているカルテを拾った人には「カルテを返せ」と電話がかかってくるのです！
また、ココを管理しているのはそのスジの人との噂。絶対に近寄ってはいけません。

行ってはいけないって、フリですか？

最後まで、この記事を読めたでしょうか。
軽いノリで行ってしまう心霊スポットですが、本当にあなたは消えてしまうかもしれません。
愛知県には中部地方最高に恐い心霊スポットがまだまだあるそうですよ…。
勇気があればぜひチャレンジしてみてください。
では、またお会いできることを楽しみにしています…。