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タイムスリップする方法が知りたい!本当に可能なの?

過去や未来など、自由に時空を移動できる「タイムスリップ」は、誰しも一度は夢見たことがあるであろう永遠のロマンですよね。実際には不可能、というのが多くの人々の見解ですが、実は何と様々な研究者によって、タイムスリップの方法が具体的に説かれているのです!今回は、タイムスリップをする方法として学者が挙げている仮説や、タイムスリップを簡単に体感できる面白テクニックなどをご紹介します。これを読めば、明日あなたもタイムスリップできるかも?

ワームホールの謎に迫る!ルーク・バッチャー博士の論

出典:http://karapaia.livedoor.biz/archives/52177101.html

最初にご紹介するのは、ケンブリッジ大学の物理学者、ルーク・バッチャー博士によるタイムスリップ論です。
バッチャー博士は「理論上は時空を超えたコミュニケーションが充分可能である」とした上で、ワームホールを利用したタイムトラベルの可能性について説いています。

ワームホールとは、アメリカの物理学者「ジョン・アーチボルト・ホイーラー」によって1957年に命名されたもので、時空のある一点から別の離れた一点へと繋がる空間領域で生じる、トンネルに似た抜け道のこと。
これはかの有名なアインシュタインをはじめ、様々な学者たちによって研究がなされており、ワームホールを利用すればタイムトラベルや宇宙旅行が可能になるかもしれないと言われています。

バッチャー博士もこのワームホールに、メッセージを託した光子(電磁波を量子化したもの)を通過させることによって、時空を超えたコミュニケーションができるようになると述べています。
ただし、このワームホールは「生まれては消える、儚い存在」とされているため未だ姿が発見されたことがなく、ワームホールを長時間持続させることが今後の課題となるようです。

タイムトラベルのカギは「ワームホール」!

 タイムトラベルの実現の鍵を握っていると考えられているのが「ワームホール」という構造体だ。
 
 宇宙を舞台にしたSFスペースオペラ(例えば『宇宙戦艦ヤマト』など)でよく「ワープ航法」が描かれているが、それと同様に、このワームホールを通過することで光速よりも早い速度で移動することができると考えられている。

出典:http://tocana.jp/2014/06/post_4229_entry.html

これを理解するためによく引き合いに出されるのが、紙の上にペンで記した2つの点の例である。

 この2点の間を直線で結んだ距離が最短距離であるが、紙そのものをU字に曲げてしまえば2点の距離をグッと縮めることが可能だ。さらに、この2点が重なり合うように紙を折り畳んでしまえば距離はゼロになる。このように紙を曲げたり折ったりできるように、空間も歪み得るものだと考えられているのである。

出典:http://tocana.jp/2014/06/post_4229_entry.html

ワームホールとタイムトラベルの関連を主張したのはアインシュタイン!

このワームホールを利用して物質を光速以上の速度で移動させることができれば、時空を超えたコミュニケーションが可能になるという。つまりタイムトラベルが実現することになるのだ。これを最初に主張したのは相対性理論の創始者、アルベルト・アインシュタインである。

出典:http://tocana.jp/2014/06/post_4229_entry.html

ワームホールをフォトン(光子)に通過させれば、タイムトラベルができる!?

 バッチャー博士はメッセージを託したフォトン(光子)に、このワームホールを通過させることで、過去や未来との時空を超えたコミュニケーションが可能になると述べている。

出典:http://tocana.jp/2014/06/post_4229_entry_2.html

ただし、まだまだ課題も多い……

「ワームホールに送り込むフォトンに内容のあるデータを持たせられるのかどうか?」、「そもそもフォトンが無傷でワームホールを脱出できるのか?」など、他の科学者からの疑問の声はまだ多い。

出典:http://tocana.jp/2014/06/post_4229_entry_2.html

そもそもワームホールは儚く、発見しにくい存在!

 アインシュタインの数学モデルによれば、ワームホールは確かに存在するが、これまで実際に発見されたことはない。因みに名古屋大学の阿部文雄氏は、ワームホールの前を通過した恒星の明るさを観察することで、宇宙船が通行可能なワームホールを発見する方法を発表している。しかし、それでも十分に大きなワームホールがすぐに発見される見込みは少なそうである。

出典:http://karapaia.livedoor.biz/archives/52177101.html

触れると未来が視える!?アリ・ラゲジ氏開発のタイムマシン

出典:http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2013_04_12/110592864/

続いては、なんと【2013年】に既に開発されていた?というタイムマシンをご紹介しましょう。
タイムマシンを製作したと言われているのは、イラン国立開発センターの所長を務めるアリ・ラゲジ氏。
彼の開発した装置に触れると、5年後から8年後の自分の未来の姿が視えるのだとか。
ただし、身体ごとタイムスリップできるわけではないようです。

確率は何と98%ということですが、まずは国家的問題の解決に使われ、その後一般に普及させるつもりだとか。
発表から3年が経過していますが、もしかしたらいずれは日本でも体験できる日がくるかもしれませんね。
タイムスリップとは違い、自分がその場所に行って影響を及ぼすことはできませんから、「視るだけ」というのが少し怖いところですが……。

装置に触れるだけで、5年から8年後の将来が視える!

イランの学者はタイムマシンを開発したことを発表した。この装置を使えば、どんな人でも、5年から8年後の自分の将来を覗き見ることができるという。タイムマシンは第一に、国家的問題の解決に使われるということだが、大量生産が始まれば、一般市民にもいきわたるという。

出典:http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2013_04_12/110592864/

アリ・ラゲジ氏は27歳で、イラン国立開発センターの所長を務めている。自身が語っているところによれば、10年前から「時空旅行のための装置」の開発にあたってきたという。

出典:http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2013_04_12/110592864/

ラゲジ氏によれば、アルゴリズムに基づいたタイムマシンは、98%の正確さで、5年から8年後を予見することができるという。さらに機械に触れるだけで十分なのだという。

出典:http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2013_04_12/110592864/

未来に移動するのではなく「未来がやってくる」マシン!

この「タイムマシン」という名称はあくまで例えの話であり、映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のデロリアンのようなヴィンテージカーでは決してない。ラゲジ氏によれば、「装置の大きさはPCほどで、未来に移動するのではなく、未来がやってくるのだ。」という。

出典:http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2013_04_12/110592864/

一般人の知らないところで、実用化されているのでは?という説も……

恐らく、失敗に終わったとされる幻のフラデルフィア実験の頃から研究は進み、

一般大衆の知らないところでは、だいぶ前からすでに実用化されているのではないだろうか。

出典:http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11511118532.html

今すぐできる!タイムスリップ「した気になれる」3つの方法

最後にご紹介するのは、簡単に「タイムトラベルした気になれる」動画「3 Simple Ways to Time Travel(& 3 Complicated Ones)」。
簡単にタイムトラベルを体験できる3つの方法が、ユニークなイラストで説明されています。

まずは「何もしない」こと。
人間の周囲は常に時の流れに支配されているので、何もしていなくても自然と時間は経過している=タイムトラベルしている、というもの。

次に「歩く」こと。
アインシュタインの特殊相対性理論では、移動速度が速いほど時間の進み方が遅くなると言われているので、歩いている人は止まっている人より時間がゆっくりと過ぎて行く=時間が過ぎ去った未来が視られる、というもの。

最後に「立っている」こと。
アインシュタインの一般相対性理論では、重力がかかっているほど時間の進み方が速くなると言われている=座っている人よりも少し速い時間の流れを感じられる、というもの。

一見単純ではありますし、人によっては「つまらない」と感じてしまうかもしれませんが、時間に対する意識を強く持ちながらやると、タイムスリップのメカニズムを理解できるかもしれませんね。

タイムトラベルを簡単に体感する方法と、一つ目のバッチャー博士の論のような、物理学を使った難しい理論について解説した動画が紹介されています。

1つ目は「何もしない」こと!

一つ目は「何もしないこと」で、人間のまわりでは常に時間が流れていて何もしないでも未来に進んでいる、つまりタイムトラベルし続けているということ。

出典:http://gigazine.net/news/20151113-3-simple-ways-time-travel/

2つ目は「歩く」こと!

タイムトラベルを可能にする2つめの方法は「歩く」こと。

出典:http://gigazine.net/news/20151113-3-simple-ways-time-travel/

特殊相対性理論では、移動速度が速くなるほど時間の進み方が遅くなると定義されており、歩いている人は周囲の人より時間がゆっくり進むため、時間が経過した未来を見られることになります。

出典:http://gigazine.net/news/20151113-3-simple-ways-time-travel/

また、100m四方の敷地を1周した場合、家の前に立っている人よりも3フェムト秒だけ若いということに。

出典:http://gigazine.net/news/20151113-3-simple-ways-time-travel/

3つ目は「立つ」こと!

3つ目の方法は「立つ」こと。一般相対性理論では、重力が強いほど時間の進み方が速くなるので、立っている人は座っている人よりも、ごくごくわずかですが時間が早く流れるというわけ。

出典:http://gigazine.net/news/20151113-3-simple-ways-time-travel/

極端に言えば、地球の重心に近い足は頭よりも重力が強いため、約10フェムト秒だけ若いということに。

出典:http://gigazine.net/news/20151113-3-simple-ways-time-travel/

この重力による時間差により、地球からものすごく離れているGPS衛星は、地球にいる人よりも時間が早く進んでいるというわけです。

出典:http://gigazine.net/news/20151113-3-simple-ways-time-travel/

意外と奥が深い!タイムスリップの理論と方法

いかがでしょうか?タイムスリップといえば映画やアニメなどに出てくる夢のような体験、というイメージですが、その理論は物理学を応用した非常に難しいものなのですね。
しかし、優秀な学者たちが集まって研究を進めれば、いつかはワームホールの謎が解決し、タイムトラベルできる日が来る可能性もあります。

実際、タイムマシンの開発も進んでいるようですし、今後も期待が高まりますね。
まずは身近なところでタイムスリップを体感する方法を試し、時間の重要性や奥深さを強く意識してみてはいかがでしょうか?普段とは違った世界が視えてくるかもしれませんよ。




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