美侍

賢い男はリュックにもこだわりを。「マスターピース」がおすすめのワケ

デザイン性と機能性が備わった、優秀バッグといえば「マスターピース」リュック。 オシャレな人たちの間ではすっかり定着しているブランドですが、実はそこまで良く知らないという人もいるのではないでしょうか?そんな人はもちろん、すでにご存知の人も今一度チェックしたいマスターピースのリュックを紹介します。おすすめポイントや、おさえておきたいアイテムを要チェック!!

メイドインジャパンというこだわり

マスターピースのリュックは、ただ単純に日本国内で製造しているだけのメイドインジャパンではなく、日本人らしいリュックの細かい部分に対する繊細な心配りや、真面目なものづくりに対する姿勢を感じられる出来栄えであることを最優先に作られているのが特徴です。

出典:http://fashion.pintoru.com/ruck/master-piece/

1994年に誕生したブランドである「マスターピース」は、国内生産にこだわっていることがまず魅力のひとつに挙げられます。
日本人の体格や骨格に合う持ちやすさや使いやすさにこだわり、使うほどに体に馴染むカバンを提供したいという姿勢は、わたしたち消費者にとって大変注目したいポイントですね。

さまざまなブランドともコラボレーション

また吟味されたセレクトショップとのコラボレートによるダブルネームでの商品も展開しています。プロユースの機能性を持つデイリーユースなファッション性。“日常”で使うからこそ、“目的”を明確にしたユーティリティーなカジュアルバッグ…それがmaster-pieceです。

出典:http://master-piece.co.jp/about/

マスターピースの魅力とも言える多種多様なブランドとのコラボレーション、P01(プレイ)やSTUSSY (ステューシー)といったブランドともコラボレーションしており、魅力的なリュックを多数生み出しています。


出典:http://fashion.pintoru.com/ruck/master-piece/

話題のブランドや注目のセレクトショップ、デザイナーとのコラボレーションシリーズが多く展開されるのもマスターピースならではの魅力です。
これまでにも、テキスタイルグラフィックブランド“nowartt”や、アルフレッドバニスターとのコラボレーションシリーズなども行っています。
それぞれのブランドとコラボレーションをすることだけではなく、そこには素材やプリント、革の質感などさまざまなこだわりが詰まっているのです。

デザインの種類が豊富でどれもカッコいい!!

やはり、見た目のオシャレさやカッコ良さを無しにしてマスターピースは語れません!
どのアイテムも機能性はもちろん、ファッション性にも優れており、どんなシーンでも意外とマッチするという優秀なデザインなのです。
カジュアルなデイリースタイルにはもちろん、アウトドアや小旅行の際にも荷物がたくさん入り大活躍します。
また、かっちりとしたジャケットスタイルとも相性が良く、よりスタイリッシュに見せてくれます。
また、使い心地が抜群のため、一度使うと何処へでも持っていきたくなるはず。
そんなことさえも計算したかのような、シンプルだけれど存在感のあるデザイン、それが「マスターピース」のリュックなのです。

なかでもおすすめのアイテムは?

これからゲットしたいというアナタへ。
オシャレ男子におすすめのデザインを紹介します。

OVER -NC ver-
No.03454-nc2
W250 H500 D110 (mm) 約620g/16,000 円(税別)

この春の新作。リュックといえば黒色が多いなか、ベージュ色が新鮮なイメージです。
飽きのこないすっきりとしたデザインで長く愛用できそうですね。

PRECIOUS
No.02211
W270 H430 D120 (mm) 約1270g/46,000 円(税別)

こだわりぬいたレザーを使用した上質の逸品。
立体的なカッティングを用いたポケット部分のデザインにも注目。
季節やシーンを問わずに使える大人のリュック。
長く使うほどに、馴染むため愛着が増していきそうです。

MILLY
No.02670
W290 H420 D130 (mm) 約620g/23,000 円(税別)

個性を求めるアナタは、こんなデザインはいかがでしょうか?
すっきりとしたボディにも関わらず、収納力は抜群!
女子ウケもしそうなデザインは注目の的となりそうですね。

「マスターピース」でお気に入りを見つけよう!

どれにしようか迷ってしまうほど豊富にあるマスターピースのリュック。
一度手にすると虜になってしまうほど、作り手のこだわりを感じられるはず。
魅力たっぷりのマスターピースでお気に入りを見つけてはいかがでしょうか?